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今、景気は果たして良くなっているのか?



今、景気は果たして良くなっているか?

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20,006円。何の数字かというと、2015年4月10日の日経平均の高値です。 ひところは8,000円を割るかという株安でしたが、東日本大震災を越えて日経平均は直近5年間で2倍以上の値上がりを示しています。

外国為替はどうかというと、直近5年間のドル円レートは70円台から120円台へと、劇的に円安が進んでいます。日本は輸出産業が多いため、円安で輸出企業は増収し景気は良くなってきているのではないかと言われています。

有効求人倍率はどうでしょうか。こちらは1.0を上回っています。つまり、働きたい人には、(選びさえしなければですが…)就職口がある。求人も増加しているという状況です。

日経平均の上昇、円安による輸出企業の増収、求人の増加。聞こえの良い材料が並んでいますが、足元の景気は、よくなっているのでしょうか?

50年後の物価は今の1.5倍?




…ここで少し話を変えてしまいますが、おにぎりの価格推移という試算結果があります。1960年から2015年を経て、50年後の2065年にはおにぎりの価格はどうなっているのか?というグラフです。1960年から2014年の55年間で、おにぎりの価格は35円から130円と4倍に上がりました。では50年後はどうか。日銀は名目GDP(名目物価)を毎年2%引き上げていくという話をしていますので、仮に平均1%ずつ物価が上昇すると、50年後の2066年には、おにぎり1つあたり216円と、現在の1.5倍ほどの価格になる計算です。

物価の上昇に対して、お給料のほうはどうでしょうか。賃上げを進めている会社もありますが、現時点での給料の伸びは頭打ちです。銀行金利はというと、ここ20年ほどゼロ金利状態。これは、おそらく今後も続くでしょう。貯金だけではお金はなかなか増えていかないということです。

1人の現役世代が1人の高齢者を支える時代が到来する

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3,296万という数字、去年の65歳以上の高齢者の数です。
社会保障に話を移しますが、65年前の1950年には、現役世代約12人で1人の高齢者を支える状態でした。2015年の現在は、約2.3人で1人を支えている計算です。これが45年後になると、1.3人。ほぼ1人で1人を支えなければいけない時代が、今後50年でやってくるということです。


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