皆さん、デイトレお疲れ様です。アフター5トレーディングの時間となりました!
さて、日中の株式市場から振り返ってみましょう。
本日の東京株式市場は、NY株高を反映して若干の高値スタートを切ったあと、100円ほどのレンジをウロウロ。13時前に安倍首相が首相を辞める意思を与党に伝えたことが報道されると、瞬間的に100円ほど急上昇。その後すぐに売り崩しにあったものの、首相辞任の報道が一瞬でもポジティブに捉えられたという事実が、日本人としてちょっと情けない気もしました。日経平均は前日比80円安の1万5797円で、SQ前の水曜日なのでまあこんなものかなという印象です。東証一部売買代金は2.48兆円と、いつもと同じくらいの水準でした。
アジア株式市場は韓国以外の国々が堅調に推移でし、上海総合指数は1.46%高の5172ポイントで引けました。
為替市場、今日はドル売りムードでしたが安倍首相辞任報道で、ドル円は114.36を瞬間的につけましたがその後は反落しました。イギリスの雇用統計が予想よりも良かったことが、先週のアメリカの雇用統計から悲観的なムードを一掃しポンド買いが進んでいます。ユーロも鉱工業生産が好調だったことを受けてユーロ買いとなっています。
では、モデルによる今日のレンジを想定してみましょう。
★NY時間のレンジ予想★
本日、確率密度分布モデルによると、約70%の確率で以下のレンジ内での値動きになりそうです。為替の統計バイアスは、指標発表などでブレることが多いです。
※過去の統計であり、未来を表す数字ではありません。
- |
下値 |
上値 |
バイアス |
ドル円 |
113.46 |
114.91 |
― |
ユーロ円 |
156.80 |
159.19 |
↑ |
ポンド円 |
229.99 |
233.98 |
― |
豪ドル円 |
94.34 |
96.15 |
↑ |
★注目の指標発表★
特になし
今夜の統計バイアスは、ユーロ円と豪ドル円が上方バイアスとなりました。今夜はそんなに重要な指標はありませんが、資金供給などのニュースに注意したいです。
ユーロは750億ユーロの資金供給がまたポジティブに評価され、またユーロ買いが進み始めていることもあるので、素直にユーロをロングで攻めたいです。もちろん、ストップロスは忘れずに。
それでは、皆さん、また、明日(^0^)/