皆さん、おはようございます。今日も、デイトレをがんばりましょう!
さて、昨夜のマーケットから振り返ってみましょう。
米国株式市場は、欧州時間から米国株先物が買い上げられてきたものの個別企業の決算が悪かったためNY寄りはや弱めにスタート。その後、材料難のなかFRBが135億ドルの資金供給を行なったという報道を好感して上昇するも、NYダウは前日終値を挟んで推移するという結果になりました。NYダウ平均は前日比16ポイント安の1万3291ポイントで引け、米債は利食い売りが入って10年債は利回りが上昇。CME日経先物は大証110ポイント高の1万5890ポイントで引けました。
為替市場は、クロス円が全体的に上昇しました。材料難だということもあって統計バイアスどおりドル円と豪ドルが強い。ただし、NY時間に入ってからはこう着状態となりました。キングBOE総裁が、LIBORが9年ぶりの高値水準にあるのに対して、資金供給に関してタカ派的な発言をしたために、ポンドはユーロに対して売られ、引きずられる形でポンド円ポンドドルも下落しました。資金供給に関するニュースには要注意ですね。
では、モデルによる今日のレンジを想定してみましょう。
★東京時間のレンジ予想★
本日、確率密度分布モデルによると、約70%の確率で以下のレンジ内での値動きになりそうです。
※過去の統計であり、未来を表す数字ではありません。
- |
下値 |
上値 |
バイアス |
ドル円 |
113.84 |
114.43 |
― |
ユーロ円 |
158.38 |
159.18 |
↑ |
ポンド円 |
230.87 |
232.11 |
― |
豪ドル円 |
95.69 |
96.38 |
↑ |
★注目の指標発表★
発表時間(日本時間) |
内容 |
予想 |
17:00 |
ECB月報 公表 |
― |
日中の統計バイアスは、ユーロ円と豪ドル円が上方バイアスとなりました。ただし、ユーロ円は158.60よりも下げるようだったら、一度撤退したほうが良さそう。日中は特に大きな指標が無いので、株価動向を見ながらの取引となりそうです。ドル円はチャート上のレンジ113.80〜114.40の間をうろうろしていて、偶然統計レンジと同じくらいの幅ですが、レンジの上値に来たら売り、下値に来たら買いでレンジを想定しての取引戦略も手だと考えています。
では、皆さん。また7時ごろに更新しますので、待っててね(^^)v