●折り返し
早いもので今年も約半分が終わろうとしている。
年初112円レベルだったドル円は、3月に95円台後半まで突っ込み、その後108円台後半まで戻す展開となっている。
直近では米国の利上げ観測が弱まっていることや、米経済が想定以上に減速しているとの観測から上値が重くなっているが、再度100円を割れて下値を試すような状況にはなっていない。
当面は105~109円のレンジ取引が続くと予想されるが、FOMC後のコメントで弱気な見方が広がれば、短期的には下値トライになることも考えられる。
クロス円での円売りが、ドル円を支えられるかどうかも注目されよう。
