FX・CFD・証券取引のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

FX・CFD・証券取引・外国為替のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > 武市のなぜなにFX > 第506回 「材料的に、まだ上が狙える」が基本…!?
武市のなぜなにFX

最新の記事

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第506回 「材料的に、まだ上が狙える」が基本…!?

2017年09月22日

マネーパートナーズからのお知らせ:
2017年09月29日(金)の本コラムは、筆者都合により休載します。なお直近のマーケット状況につきましては、当社お客様限定ですが『会員専用サイト』内で公開の特別動画『マーケット・チェック 15分Webセミナー』にて、筆者が解説しております。

 3週間ぶりの更新です。サボってばかりですいません。

 今週も“巻き戻し”が優勢であり、FOMC/日銀金融政策決定会合を経た21日には112円後半へと駆け上がりました。一方で“北朝鮮リスク”に振り回され続けているのも事実であり、「太平洋上で水爆実験」との李容浩・北朝鮮外相発言が飛び出した22日には、再び111円半ばへと押し戻される場面も見られています。

 “期待”と“不安”が入り混じっていることを考えると、“目先(来週)はこう着(揺れ動き)”と見るのが自然かもしれません。しかし「米朝の軍事衝突は回避される」との見方が一般的である以上、現在懸念されているリスク回避姿勢は「全てをなぎ倒す破壊力を秘めた」には程遠いのが実状です。…となると、“米12月利上げ観測”“金融正常化争いの最後方は日本(円)”を背景に台頭している“金利選好のドル買い・円売り”が、勢いで上回る可能性は十分にあります。

 イベント的な注目は、「米PCEコアデフレータ(29日)」「米税制改革案発表(来週のどこか)」と見られます。前者は利上げを進めたいFRBにとって“悩みの種の一つ”ですが、前月が鈍化(+1.4%)したことで“ネガティブよりポジティブに反応しやすい”を期待することが可能です。一方の後者は“経済改革の本丸”ですので、元々“期待感が高まりやすい”と見るのが自然です。それでいて“議会の審議難航”等の懸念が燻っており、“期待が先行しすぎる”ことがありません。つまり“失望⇒調整売り”とケースは無視することができないものの、そもそもの期待は過剰ではない…?それでいて“北朝鮮リスク”は残るものの、反応は徐々に薄れつつもある…。

 「“材料的に、まだ上が狙える」を基本としながら、想定される「目先のこう着」を凌ぎたいところです。

このページの先頭へ

このページの先頭へ

プロフィール

  • 著者近影 武市佳史(たけちよしふみ)
    大阪府出身。ファイナンシャル・プランナー(AFP)。 日本におけるFX(外国為替証拠金取引)の草創期より業務に従事。現在ではマネーパートナーズのチーフアナリストとして、為替コラムの執筆やWebセミナーの講師を務めるだけでなく、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿している。

コラム一覧

鈴木郁雄の実践トレーディング 外国為替古今東西 行天豊雄 外貨投資 転ばぬ先の智慧 田嶋智太郎
市場養生訓 小口幸伸
為替大観 小池正一郎
為替の話・トレンドを掴め! 木村佳子
武市のなぜなにFX 武市佳史

FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引および証券取引に関するご注意

パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。

取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。

パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。

CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会

このページの先頭へ

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > 武市のなぜなにFX > 第506回 「材料的に、まだ上が狙える」が基本…!?