◆ “ドル売り”先行… - “148円後半”、さらに本日に入ってからは…

週明けの昨日は、東京タイムこそ&ldq" />

FX・CFD・証券取引のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

マネパ為替分析 日刊レポート

最新の記事

ここからは“下値の堅さ”がより意識される…!?

2023年11月28日

◆ “ドル売り”先行… - “148円後半”、さらに本日に入ってからは…

週明けの昨日は、東京タイムこそ“上値模索”を見せたものの、その後はじりじりと値を落としました。
米10年国債利回り低下(→4.38%)が主に要因ですが、つれて“ドル売り”が進行しました。
こうして主要通貨に対してドルは“最弱”となり、“148円後半”で昨日の取引を終えたドル円は、本日に入ってそのまま“下値拡大(→148円前半)”するに至っています。


◆ それでも米10年債利回り低下は“一服”しやすい…?

ただ“ドル売り”の主な要因となった米10年債利回り低下について見ると、“4.36%(22日)”をつけてからは一服しているのが実状といえます。
昨日も低下しましたが、それでも冒頭で記した“4.38%”で下げ渋っていることを踏まえれば、ここからの“さらなるドル売り”は抑制されやすいと見るべき…?


◆ テクニカル的に見ても…!?

テクニカル的には“11/21~11/22の61.8%押し(148.135円)”が重要な支持線として機能している可能性が高く、仮に下回っても“11/22安値(148.007円)”が控えている形状でもあります。
新たなドル売り(もしくは円買い)要因が台頭しない限り、“下値の堅さ”は健在と考えたいところです。


◆ ドル円 抵抗・支持ライン
※ボラティリティが拡大していますので、いつもより値幅を拡大しています。

150.775(11/17高値)
150.496(ピボットハイブレイクアウト)
150.085(11/13~11/21の61.8%戻し、20日移動平均線、ピボット2ndレジスタンス)
149.984(11/20高値、大台)
149.747(11/22-24高値)
149.668(11/27高値、50日移動平均線)
上値5:149.523(日足・一目均衡表基準線、週足・一目均衡表転換線)
上値4:149.372(ピボット1stレジスタンス)
上値3:149.285(日足・一目均衡表転換線)
上値2:149.067(日足・一目均衡表先行スパン上限、11/22以降の下落に対する61.8%戻し、-1σ、大台)
上値1:148.880(11/22以降の下落に対する50%戻し)
前営業日終値:148.662
下値1:148.544(11/27安値)
下値2:148.443(11/21~11/22の50%押し)
下値3:148.248(ピボット1stサポート)
下値4:148.135(11/21~11/22の61.8%押し、-2σ)
下値5:148.007(11/22安値、大台)
147.834(ピボット2ndサポート)
147.444(20週移動平均線)
147.296(日足・一目均衡表先行スパン下限)
147.139(11/21安値、ピボットローブレイクアウト)
147.001(9/13-14安値、大台)
146.905(100日移動平均線)
146.441(9/12安値)


◆ 豪ドル円 抵抗・支持ライン

100.210(14/12/9高値)
100.000(大台)
99.463(14/12/10高値)
99.222(ピボットハイブレイクアウト)
上値5:99.000(大台)
上値4:98.860(ピボット2ndレジスタンス)
上値3:98.769(14/12/11高値、+2σ)
上値2:98.629(11/16高値)
上値1:98.537(11/24-27高値、ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:98.211
下値1:98.041(+1σ、大台)
下値2:97.810(11/27安値、ピボット1stサポート)
下値3:97.732(日足・一目均衡表転換線)
下値4:97.663(11/23安値)
下値5:97.486(ピボット2ndサポート)
97.374(20日移動平均線)
97.161(ピボットローブレイクアウト)
97.078(11/22安値、大台)
96.835(11/21安値)
96.442(10/26~11/16の50%押し、日足・一目均衡表基準線)
96.317(-1σ)
96.119(11/13-14安値)
96.037(11/10安値、50日移動平均線、大台)
95.925(10/26~11/16の61.8%押し)


◆ ポンド円 抵抗・支持ライン

192.000(大台)
191.412(15/8/24高値)
191.000(大台)
189.986(15/8/25高値、大台)
189.000(大台、+2σ)
188.785(15/11/19高値)
188.669(11/24高値《年初来高値》)
188.522(11/27高値)
188.000(大台)
前営業日終値:187.756
187.606(11/27安値)
187.508(+1σ)
187.093(11/24安値、11/21~11/24の38.2%押し)
187.000(大台)
186.569(11/21~11/24の50%押し、日足・一目均衡表転換線)
186.289(11/23安値)
186.073(11/21~11/24の61.8%押し、大台)
185.630(11/22安値、10/30~11/24の38.2%押し)
185.000(大台)
184.718(10/30~11/24の50%押し、日足・一目均衡表基準線)
184.598(-1σ)
184.432(11/6安値、11/21安値)
184.000(大台)
183.786(10/30~11/24の61.8%押し)

《10:55》
《11:30、テクニカルライン追記》

このページの先頭へ

このページの先頭へ

プロフィール

  • 著者近影 武市佳史(たけちよしふみ)
    大阪府出身。ファイナンシャル・プランナー(AFP)。 日本におけるFX(外国為替証拠金取引)の草創期より業務に従事。現在ではマネーパートナーズのチーフアナリストとして、為替コラムの執筆やWebセミナーの講師を務めるだけでなく、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿している。


FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引、証券取引、および暗号資産CFD取引(暗号資産関連店頭デリバティブ取引)に関するご注意


【パートナーズFXおよびパートナーズFXnano】
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの建玉必要証拠金金額は原則、一般社団法人金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額とします。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。但し、一般社団法人金融先物取引業協会が為替リスク想定比率を算出していない通貨ペアにつきましては、一般社団法人金融先物取引業協会と同様の算出方法にて当社が算出した為替リスク想定比率を使用しております。取引手数料は無料です。なお、外貨両替については1通貨あたり0.20円、受渡取引については1通貨あたり0.10円の手数料をいただきます。

【CFD-Metals】
CFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。

【証券】
国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.75%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,750円(消費税込み)をいただきます。有価証券のお預りが無く、一定期間証券口座のご利用が無い場合等は、別紙 ①「手数料等のご案内」に記載の 証券口座維持管理手数料1,100円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。

【暗号資産CFD】
暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます。暗号資産CFDは、取引時の価格の変動により、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。暗号資産CFDの取引に必要な証拠金は、取引の額の50%以上の額で、証拠金の約2倍までの取引が可能です。取引にあたり、営業日をまたいで建玉を保有した場合にはレバレッジ手数料が発生します。

取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会

このページの先頭へ

FX(外為取引)・証券のマネパHOME > マーケット情報 > FXコラム > マネパの為替分析 日刊レポート > ここからは“下値の堅さ”がより意識される…!?