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だいまんのデイ☆取れ☆戦略
だいまんのデイ☆取れ☆戦略

2009年12月29日

●Dec29、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
29日の東京市場は、年末を控えて閑散な取引となったが、欧州時間に入るとドルの売り戻しが進んでいる。ユーロドルは、年末を控えた決算絡みの買いで、1.4354から1.4424まで堅調推移。ドル円は海外勢の年末のドル需要や米国債利回り上昇を受けた仕組み債のヘッジ絡みの買いに支えられて、91.62から91.78での揉み合い推移となった。一方クロス円は、欧州通貨の買戻しから、堅調に値を上げている。ユーロ円が131.65から132.30まで値を上げ、ポンド円も146.56から147.09、オージー円は、ロンドン・フィキシングでの豪ドル買いの噂から81.12から81.68まで上昇し、NZD円が64.76から65.11、カナダ円が87.76から88.03、スイス円が88.47から88.97まで値を上げた。
本年もご愛顧頂き大変有難うございました。来年が皆様にとって実り多き年となることをお祈り申し上げております。
尚年始・年末の配信は、30-31日、そして1月1日はお休みさせて頂きます。新年は1月4日より通常通りの配信となります。

●Dec29、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、ロンドン市場休場の中、欧州時間は動意に乏しく、NY市場に入っても各通貨ともまちまちな動きとなったが、若干対欧州通貨ではドル売りが目立つ形。ユーロドルが1.4414、ポンドドルが1.6016まで一時値を上げた。ドル円は91円半ばでの小動きが継続したが、NYダウが堅調だったこともあり、クロス円は東京の高値を若干超える動きとなった。ユーロ円が131.94、ポンド円が146.69、オージー円が81.38、NZD円が64.97、カナダ円が87.93、スイス円が88.66まで値を上げた。
尚年始・年末の配信は、30-31日はお休みさせて頂きます。新年は1月4日より通常通りの配信となります。

《本日の材料》
16:45(仏)第3四半期GDP・確報値[前期比](前回+0.3%予想+0.3%)
16:45(仏)第3四半期GDP・確報値[前年比](前回-2.4%予想-2.4%)
17:30(香港)11月小売売上高-価額[前年比](前回+9.8%予想+8.0%)
23:00(米)10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数[前年比](前回-9.36%予想-7.10%)
24:00(米)12月消費者信頼感指数(前回49.5予想53)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回-484万バレル)
未定(独)12月消費者物価指数・速報[前月比](前回-0.1%予想+0.6%)
未定(独)12月消費者物価指数・速報[前年比](前回+0.4%予想+0.7%)
米5年債入札(420億ドル)

2009年12月28日

●Dec28、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
28日の東京市場は、クリスマス休暇明けも、ボクシングデーでオセアニア市場やロンドン市場が未だ休場のため動意に乏しい展開となった。ドル円は、仲値不足や日銀による国債買い現先オペ4.6兆円の報道を受けて、91.42から91.79まで一時上昇したが、その後は揉み合いとなった。ユーロドルは、1.4350から1.4398での推移で、クロス円は日経平均の堅調もあり、底堅い状況が継続。特にオセアニア通貨が堅調な推移となっている。ユーロ円が131.30から131.78、ポンド円が145.87から146.24、オージー円が80.73から81.37、NZD円が64.48から64.93、カナダ円が87.12から87.55、スイス円が88.13から88.50での推移となった。
尚年始・年末の配信は、30-31日はお休みさせて頂きます。新年は1月4日より通常通りの配信となります。

●Dec28、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
25日の東京市場は、海外市場がクリスマス休暇の中、週末ということもあり手がかり難から揉み合いの推移となった。ただし、午後3時以降の引け後の相場で、最終的なポジション調整のドル買いが入った模様で、ドルは弱保合で終了した。ユーロドルは、1.4358から1.4396での推移となったが、EBSが開いている午後7時頃前に1.4437近辺の高値まで上昇した模様。引けレベルは、出合値が不透明だが1.4398レベルとなっている。またドル円も91.30から91.67での推移後、91.16レベルまで下落、引けは91.31レベルとなっている。一方クロス円も揉み合いだが、夕方のドル円の下げで、東京時間の安値を若干割り込んだ。ユーロ円が131.75から131.33の取引から131.23まで値を下げ、131.47レベルでの引け、ポンド円が146.41から145.36、オージー円が81.04から80.60、NZD円が64.88から64.15、カナダ円が87.36から86.82、スイス円が88.40から87.98での推移となった。
尚年始・年末の配信は、30-31日はお休みさせて頂きます。新年は1月4日より通常通りの配信となります。

《本日の材料》
ウェリントン、シドニー、フランクフルト、ロンドン、トロント市場休場(ボクシングデー)
08:50(日)11月鉱工業生産・速報[前月比](前回+0.5%予想+2.5%)
08:50(日)11月鉱工業生産・速報[前年比](前回-15.1%予想-4.3%)
08:50(日)11月大型小売店販売額・速報[前年比](前回-7.2%)
08:50(日)11月小売業販売額・速報[前年比](前回-0.9%(-1.0%)予想-1.0%)
17:30(香港)11月貿易収支(前回-192億HKD予想-210億HKD)
19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況(11/27~)(前回0円予想0円)
00:30(米)12月ダラス連銀製造業活動指数(前回+0.3予想+2.0)
米2年債入札(440億ドル)

2009年12月24日

●Dec24、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
24日の東京市場は、クリスマス休暇で閑散な市場の中、明日の世界的な休場を前に、ポジション調整のドルの売り戻しがつよまった。ドル円は92円のドル売りオーダーをつけることが出来なかったことで、91.76から91.13まで下落、ユーロドルは、1.4323から1.4372まで値を上げた。一方クロス円は堅調な日経平均や上海株価には反応が薄く、揉み合い気味の展開も利食いが優勢となった。ユーロ円は131.48から130.90、ポンド円は146.45から145.91、スイス円が88.26から87.79、NZD円が64.65から64.38まで値を下げた。また、オージー円は、イグナチェフ・ロシア中銀総裁が「外貨準備に豪ドルを加える公算がある」と発言したことを蒸し返し、80.84まで一時値を上げたが、その後は88.47まで下落、カナダ円も、フレアティー・カナダ財務相の「中国とロシアがこれまでよりもカナダドルの保有高を増やしても驚きではない」の発言を受けて87.48まで上昇後、86.98まで下落した。
尚明日は、クリスマス休暇のため、一日配信をお休みさせて頂きます。

●Dec24、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場の取引は、米11月新築住宅販売件数が市場予想を大幅に下回り、米長期金利の下落もあって、ドルが軟調な推移となったが、欧州通貨の上昇にクロス円が底堅く推移したことで、円も軟調気味となった。ユーロドルは、週間原油在庫の大幅取り崩しも原油相場の上昇につながり、一時1.4366まで値を上げたが、ポンドドルは、ユーロポンドの買いもあり、1.5930まで下落、ユーロポンドは0.9000まで値を上げた。一方ドル円は91.31まで下落後91.72まで反発し、ユーロ円が131.49の高値、スイス円も88.27、カナダ円が87.51まで上昇した。ただしオセアニア圏は、若干高値を更新するも揉み合いのレベルからは逸脱しておらず、ポンド円は145.77まで下落後、146.31に反発した。

《本日の材料》
08:50(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(11月19・20日分)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
08:50(日)第4四半期法人企業景気予測調査・景況判断BSI-全産業[前期比](前回+0.3)
08:50(日)第4四半期法人企業景気予測調査・景況判断BSI-大企業製造業[前期比](前回+15.5)
14:15(日)白川日銀総裁・日本経済団体連合会評議員会において講演
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回48.0万件予想47.0万件)
22:30(米)11月耐久財受注[前月比](前回-0.6%予想+0.4%)
22:30(米)11月耐久財受注[前月比:除輸送機器](前回-1.3%予想+1.0%)
米株式・債券市場短縮取引(クリスマス休場前)

2009年12月22日

●Dec22、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
22日の東京市場は、一昨日来の円の軟調が継続。日経平均株価の上昇や米国債利回り上昇を受けた、本邦資本筋からのPRDC債(パワー・リバース・デュアル・カレンシー債)のヘッジに絡むドルの買戻しが入り、ドル円は91.00から91.49まで値を上げたが、上値では中東筋の売りが抑えた。またユーロドルは、1.4265から1.4331まで値を上げたが、ギリシャ財務相の「極めて困難な半年に直面へ」との発言やムーディーズもギリシャの格付けを引き下げたことなどが未だ上値を抑えている。一方クロス円は総じて揉み合いも、堅調なレベルを維持しており、ユーロ円が129.98から130.75まで値を上げ、ポンド円が146.00から147.05、オージー円が79.90から80.34、NZD円が64.00から64.33、カナダ円が85.56から86.06、スイス円が86.97から87.47での推移となった。
(明日は、東京市場休場のため、1日配信をお休みさせて頂きます)

●Dec22、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、クリスマス休暇の中、動意に薄い展開も、白川日銀総裁が民放テレビに出演し「デフレスパイラルを防ぐには流動性を潤沢に供給して金融システムの安定をしっかり維持することだ。そのために必要と判断する場合には、迅速果敢に行動するという態勢を常に整えている」と述べことで円売りが進んだ。また米国株式市場が上昇を強めたことや長期金利の上昇もこれを後押しする形となった。ドル円は91.24まで上昇、ユーロ円が130.38、ポンド円が146.49、カナダ円が86.10まで上昇したが、オージー円は80.45レベルに上昇が限定された。
一方ユーロドルは、ギリシャの格付け引き下げ報道を受けて、1.4280まで下落後、ショート・カバーで1.4373まで反発したが、その後はドル買いが優勢となり、1.4280のストップ・ロスをつけて一時1.4267まで下落、ポンドドルも1.6031の安値をつけた。

《本日の材料》
06:45(NZ)第3四半期経常収支(前回+1.24億NZD)
16:00(日)白川日銀総裁・日本証券アナリスト協会において講演
16:00(独)1月GFK消費者信頼感調査(前回3.7予想3.5)
16:15(スイス)11月貿易収支(前回+24.6億CHF(+24.4億CHF))
16:45(仏)11月生産者物価指数[前年比]予想-6.6%)
17:30(香港)第3四半期経常収支(前回+460.5億HKD)
18:30(英)第3四半期GDP・確報値[前期比](前回-0.3%予想-0.1%)
18:30(英)第3四半期GDP・確報値[前年比](前回-5.1%予想-4.9%)
18:30(英)第3四半期経常収支(前回-114億GBP予想-81億GBP)
22:30(米)第3四半期GDP・確報値[前期比年率](前回+2.8%予想+2.8%)
22:30(米)第3四半期個人消費・確報値[前期比](前回+2.9%予想+2.9%)
22:30(米)第3四半期GDPデフレーター・確報値[前期比年率](前回+0.5%予想+0.5%)
22:30(米)第3四半期コアPCEデフレーター・確報値[前期比年率](前回+1.3%予想+1.3%)
24:00(米)11月中古住宅販売件数(前回610万件予想625万件)
24:00(米)11月中古住宅販売件数[前月比](前回+10.1%予想+2.5%)
24:00(米)12月リッチモンド連銀製造業指数(前回1予想4)
24:00(米)10月住宅価格指数[前月比](前回±0.0%)
12月月例経済報告公表

2009年12月21日

●Dec21、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
21日の東京市場は、クリスマス週で閑散取引の中、イラン・イラク情勢が沈静化したことを受けて、円売り気味となったが、更に大きな動向は出ていない。ユーロドルは、1.4280から1.4360レベルで堅調推移、ドル円は90.15から90.65まで値を上げた後、再度安値圏に反落した。またユーロ円が129.02から130.00、ポンド円が145.42から146.20、オージー円が79.81から80.64、NZD円が63.98から64.44、カナダ円は84.57から84.95、スイス円が86.59から87.13での揉み合い推移となった。

●Dec21、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
18日の海外市場は、ドルが全面高となったが、NY引けにかけて株価が回復したことやイランによるイラク侵攻に伴う原油価格の回復もあったが、ドルは週末のポジション調整から、終盤にかけて調整売りに押されて終了した。
ユーロドルは、一時1.43のオプションの防戦を下抜け、9月7日以来の1.4262まで下落したが、その後は1.43半ばまで押し戻されて引けた。ポンドドルも1.6052の安値、ユーロポンドは0.8810の安値まで下落、ドル円は90.91の高値まで上昇後、90円前半で揉み合った。
一方クロス円は、レンジ的な揉み合いとなり、ユーロ円は、一時129円丁度近辺までユーロの下落に押されたが、その後は129円の揉み合いとなり、ポンド円が146.52のロンドンの高値から145.23まで下落後、週末のショート・カバーで146.26まで値を戻し、オージー円は堅調から80.61と若干高値を更新、NZD円も63.93から64.43の高値圏、カナダ円は84.23から85.07まで一時値を戻したが、85円台は維持できずに引けた。

《本日の材料》
08:50(日)11月通関ベース貿易収支(前回+8071億円(+8054億円)予想+3968億円)
13:30(日)10月全産業活動指数[前月比](前回-0.6%予想+1.0%)
14:00(日)12月金融経済月報・基本的見解
17:30(香港)11月消費者物価指数[前年比](前回+2.2%)
22:00(ハンガリー)ハンガリー中銀政策金利発表
22:30(米)11月シカゴ連銀全米活動指数(前回-1.08)
22:30(加)10月小売売上高[前月比](前回+1.0%)
シュタルクECB理事講演

2009年12月18日

●Dec18、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
18日の東京市場は、パキスタンでクーデター発生との噂を受けたリスク回避の動きから、円買い、ドル買いが急速に強まったが、噂が否定されたことで、買戻しとなった。ユーロドルは、1.43のオプションへの売り仕掛けで、1.4306まで下落したが、その後防戦が功を奏し1.4412まで反発。ユーロスイスが、1.5000割れでの大口のストップ・ロスをヒットして、1.5028から1.4910まで下落、ドル円は本日の発表される日銀金融政策決定会合で、新たな金融緩和策が提示されるとの思惑がはげる形で、88.83まで急落後、89.92まで反発したが、その後の政策委員会で何も政策が出ず、89.22まで下落した。一方クロス円も急落から値を回復、ユーロ円が129.00から127.32へ下落後、129.45まで反発、ポンド円が143.67から145.68、オージー円が78.60から79.93、NZD円が62.96から63.98、カナダ円が78.60から79.93、スイス円が85.35から86.47まで一時値を回復した。

●Dec18、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、ドル全面高が続いた。米経済指標としては、12月フィラデルフィア連銀業況指数や11月景気先行指数が市場予想を上回ったが、新規失業保険申請件数が2週連続で増加したことが嫌気されて、NYダウが軟調推移となったこともリスク回避に繋がった。ユーロドルは、欧州信用懸念が続き1.4304まで下落、ポンドドルも1.6080まで値を下げたが、その後は1.6184まで反発した。またドル円は東京の高値を超えて90.38まで上昇したが、その後は89.72まで反落した。
一方クロス円では、ユーロ円が128.84下落、ポンド円は144.69まで下落後、145.90まで反発した。その後オージー円が79.64、NZD円が63.66、カナダ円が83.69、スイス円が85.58まで下落した。

《本日の材料》
15:30(日)白川日銀総裁記者会見
16:00(独)11月生産者物価指数[前年比](前回-7.6%予想-5.9%)
18:00(独)12月ifo景況指数(前回93.9予想94.5)
18:00(独)12月ifo現況指数(前回89.1予想90.0)
18:00(独)12月ifo景気期待指数(前回98.9予想98.7)
18:00(ユーロ圏)10月経常収支(前回-54億EUR)
18:30(英)11月マネーサプライM4・速報[前年比](前回+10.8%)
19:00(ユーロ圏)10月貿易収支(前回+37億EUR)
22:30(加)10月卸売売上高[前月比](前回+0.2%予想+0.1%)
日銀金融政策決定会合(結果発表)、世界貿易機関(WTO)一般理事会(ジュネーブ、最終日)
トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・豪ドル建て債(発行額8240万豪ドル)
トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・NZドル建て債(発行額6060万NZドル)
トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・南アランド建て債(発行8.78億ランド)

2009年12月17日

●Dec17、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
17日の東京市場は、昨日のFOMCの流れを受けて、ドル買いが継続した。ユーロドルは、引き続きユーロ圏の格付けへの懸念や1.4500のオプションの仕掛け売りで、1.4535から1.4369まで大きくストップ・ロスを誘発して下落した。ドル円は、週末の日銀金融政策決定会合で、追加金融緩和政策が打ち出されるとの思惑が支え、89.75から90.27まで上昇後、大口のポンド円の売りに、89.56まで反落した。その他クロス円も欧州通貨の下落に大きく値を下げた。ユーロ円が130.66から128.98、ポンド円が146.82から145.08、オージー円が80.94から79.64、NZD円が64.70から63.61、カナダ円が84.72から83.64、スイス円が86.58から85.57まで下落した。

●Dec17、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、米7-9月期経常収支が予想より赤字拡大、11月消費者物価指数や11月住宅着工件数が予想通りの内容となったが、FOMCを前に反応が薄く、NYダウの堅調を受けて、リスク選好的な動きが中心となったが、注目のFOMCでは、FF金利の誘導目標水準の据え置きや声明で、「異例の低金利を長期間維持する」との文言が残されたが、一部特別流動供給措置の大部分を来年2月に解除すること明記されたことで、ドルの買戻しが強まった。ユーロドルは1.4505まで値を下げ、ポンドドルは1.6301へ下落、ドル円は89.99に高値まで上昇した。一方クロス円は堅調な推移で、ユーロ円が130.80まで上昇後、130.37へ下落したが、ポンド円が146.94の高値、オージー円が81.00、NZD円が64.82、カナダ円が84.79、スイス円が86.60まで値を回復した。

《本日の材料》
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
11:00(NZ)12月NBNZ企業信頼感(前回+43.4)
14:00(日)10月景気動向指数・改訂値[先行CI指数](前回89.7)
14:00(日)10月景気動向指数・改訂値[一致CI指数](前回94.3)
17:30(香港)11月失業率(前回5.2%)
18:30(英)11月小売売上高指数[前月比](前回+0.4%予想+0.4%)
18:30(英)11月小売売上高指数[前年比](前回+3.4%予想+3.5%)
18:30(南ア)11月生産者物価指数[前年比](前回-3.3%)
19:00(ユーロ圏)10月建設支出[前月比](前回-1.1%)
20:00(英)12月CBI流通取引調査(前回+13)
21:00(加)11月消費者物価指数[前月比](前回-0.1%予想+0.3%)
21:00(加)11月消費者物価指数[前年比](前回+0.1%予想+0.8%)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回47.4万件)
22:30(加)10月国際証券取引高(前回+130.59億加ドル)
24:00(米)11月景気先行指数[前月比](前回+0.3%予想+0.7%)
24:00(米)12月フィラデルフィア連銀景況指数(前回16.7予想16.0)
02:00(トルコ)トルコ共和国中央銀行政策金利公表
世界貿易機関(WTO)一般理事会(ジュネーブ)
ECB理事会(非金融政策決定会合)
米上院銀行委員会・バーナンキFRB議長の再任投票
日本2年債入札、英インフレ連動債入札、スウェーデン地方金融公社・南アランド建て債(発行額2500万ランド)

2009年12月16日

●Dec16、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
16日の東京市場は、米FOMCを控えて、材料難から小動きに終始したが、アブダビ投資庁が「米シティに75億ドルの投資協定の無効を求める」とのニュースから一時円買いが強まる局面もあった。ドル円は89.73から89.39まで下落後、再度89.73まで値を上げた。ユーロドルは1.4561から1.4510まで下落したが、1.4500のオプションの防戦に守られた。一方ユーロ円は、129.94から130.45、ポンド円は145.26から146.99、NZD円は84.16から84.58での推移となったが、オージー円は、豪州第3四半期国内総生産が、予想を下回ったことやバタリーノ豪中銀副総裁が、「ローン金利が政策金利の上昇ペースを上回る状況が続けば、利上げの必要性も低下へ」と述べたことで、追加利上げ観測が後退したことで81.29から80.18まで下落した。

●Dec16、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、豪州の銀行が国有化されるとのニュースや英FTが、FOMCで「金融政策と流動性対策の切り離しが発表される」との観測記事が掲載されたことで、FRBが出口戦略の第一歩を踏み出す可能性を高めるとの思惑、予想外に悪化した米12月NY連銀製造業景況指数などを受けてドルの買い戻しとなった。ユーロドルは、ドイツZEWが予想より悪い内容となったこともあり、1.4503の安値まで下落、ドル円は89.95まで値を上げた。一方クロス円は軟調なダウにも、買戻しが優勢となり、ユーロ円が130.74、ポンド円が146.08、オージー円が81.57、NZD円が64.95、カナダ円が84.74、スイス円が86.41まで一時値を上げた。

《本日の材料》
南ア休場(和解の日)
08:50(日)10月第3次産業活動指数[前月比](前回-0.5%予想+0.5%)
09:30(豪)第3四半期GDP[四半期比](前回+0.6%予想+0.4%)
09:30(豪)第3四半期GDP[前年比](前回+0.6%予想+0.7%)
10:15(豪)バッテリーノRBA副総裁講演
17:00(ユーロ圏)バローゾ欧州委員長・欧州委員会に出席
17:30(独)12製造業PMI・速報値(前回52.4予想52.5)
17:30(独)12月サービス業PMI・速報値(前回51.4予想52.0)
17:30(スウェーデン)リクスバンク金利発表および金融政策報告発表
18:00(ユーロ圏)12月製造業PMI・速報値(前回51.2予想51.4)
18:00(ユーロ圏)12月サービス業PMI・速報値(前回53.0予想53.1)
18:00(ユーロ圏)12月総合PMI・速報値(前回53.7)
18:30(英)11月失業率(前回5.1%)
18:30(英)11月失業保険申請件数(前回+1.29万件予想+1.50万件)
19:00(ユーロ圏)11月消費者物価指数・確報[前年比](前回-0.1%予想+0.6%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+8.5%)
22:00(ノルウェー)ノルゲバンク政策金利発表
22:30(米)11月消費者物価指数[前月比](前回+0.3%予想+0.4%)
22:30(米)11月消費者物価指数[コア:前月比](前回+0.2%予想+0.1%)
22:30(米)11月消費者物価指数[前年比](前回-0.2%予想+1.8%)
22:30(米)11月消費者物価指数[コア:前年比](前回+1.7%予想+1.8%)
22:30(米)11月住宅着工件数(前回52.9万件予想57.5万件)
22:30(米)11月建設許可件数(前回55.2万件(55.1万件)予想57.0万件)
22:30(米)第3四半期経常収支(前回-988億USD予想-1060億USD)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回-382万バレル)
01:45(加)カーニーBOC総裁講演
04:15(米)FOMC政策金利発表
チェコ国立銀行政策金利発表
フィンランド地方金融公社・豪ドル建て債(発行額1200万豪ドル)
トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・豪ドル債(発行額1.39億豪ドル)
トヨタ・ファイナンス・オーストラリア・豪ドル債(発行額1.95億豪ドル)

2009年12月15日

●Dec15、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
15日の東京市場は、米FOMCを控えて様子見ムードが漂った。ユーロドルは1.4666の戻り高値で上値を抑えられて、1.4632まで下落。ドル円は88.59から89.01までストップをつけて上昇。ユーロ円が129.83から130.36へ値を上げ、ポンド円も144.38から145.14、NZD円が64.35から64.66まで上昇したが、オージー円は、豪準備銀行12月金融政策理事会議事録で、「来年2月まで金利を据え置くかについても議論した」ことや「将来の会合で金利に対する柔軟性を拡大」との内容が明らかになったことで、早期の追加金利引き上げ観測が後退し、81.37から80.99まで一時値を下げたが、更なる動きとなっていない。その他カナダ円が84.28、スイス円が86.19まで一時値を上げた。(15:25現在)

●Dec15、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、アブダビのドバイ支援の発表によって、リスク回避からの逆説的な動きとなったが、既にFOMCを控えて、材料難から揉み合い気味の展開となった。ドル円は88.32の安値から88.75まで反発、ユーロドルは1.4665まで値を戻し、ポンドドルは1.6320まで上昇、ユーロポンドは0.8979まで下落した。一方クロス円は堅調な株価を受けて買戻しが優勢となったが、ユーロ円は129.48から129.97、ポンド円は143.65から144.60、オージー円は83.32、NZD円が64.67まで値を上げた。

《本日の材料》
09:01(英)11月RICS住宅価格(前回+34.0%予想+38.0%)
09:30(豪)RBA議事録
09:30(豪)第3四半期新規住宅[前期比](前回-3.7%予想+6.0%)
16:45(仏)11月消費者物価指数[前年比](前回-0.2%予想+0.4%)
17:15(スイス)第3四半期鉱工業生産[前年比](前回-14.9%予想-11.5%)
18:30(英)11月消費者物価指数[前月比](前回+0.2%予想+0.2%)
18:30(英)11月消費者物価指数[前年比](前回+1.5%予想+1.7%)
18:30(英)11月小売物価指数[前月比](前回+0.3%)
18:30(南ア)11月消費者物価指数[前年比](前回+5.9%)
19:00(独)12月ZEW景況感調査(前回51.1予想50.0)
19:00(独)12月ZEW景気現況指数(前回-65.6予想-60.0)
19:00(ユーロ圏)12月ZEW景況感調査(前回51.8)
22:30(米)11月生産者物価指数[前月比](前回+0.3%予想+0.8%)
22:30(米)11月生産者物価指数[コア:前月比](前回-0.6%予想+0.2%)
22:30(米)11月生産者物価指数[前年比](前回-1.9%予想+1.8%)
22:30(米)11月生産者物価指数[コア:前年比](前回+0.7%予想+0.9%)
22:30(米)12月ニューヨーク連銀製造業景気指数(前回23.51予想25.00)
22:30(加)11月景気先行指数[前月比](前回+0.7%)
22:30(加)第3四半期労働生産率[前期比](前回±0.0%予想-0.5%)
23:00(米)10月対米証券投資[ネット長期フロー](前回+407億USD予想+491億USD)
23:00(米)10月対米証券投資[ネットフロー合計](前回+1335億USD)
23:00(ユーロ圏)バローゾ欧州委員長、欧州委員会の質疑応答に参加
23:15(米)11月鉱工業生産[前月比](前回+0.1%予想+0.5%)
23:15(米)11月設備稼働率(前回70.7%予想71.1%)
01:40(スイス)ロート・スイス国立銀行総裁講演
03:00(米)12月NAHB住宅市場指数(前回17予想18)
06:00(チリ)チリ国立銀行、政策金利発表
日本20年債入札、英国債買入入札

2009年12月14日

●Dec14、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
14日の東京市場は、12月日銀短観が改善したこと、本日償還期限を迎えるドバイのナヒール債への懸念や本邦輸出企業からのドル売りで円が堅調推移となったが、アラブ首長国連邦(UAE)、アブダビ政府、ドバイ政府による金融支援発表を受けて下げ渋った。ドル円は、89.32から88.36まで下落後、89.01レベルまで上昇、ユーロドルは1.4600から1.4686まで上昇し、ユーロ円が130.62から129.19まで一時下落、ポンド円が145.08から143.13、オージー円が84.39から83.22、NZD円は64.71から63.74、カナダ円は84.39から83.22での推移となった。

●Dec14、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
11日の海外市場では、強い米小売売上高や米ミシガン大学消費者信頼感指数を受けて、ドルを買いの動きが強まった。NYダウは、良好な経済指標を好感し78ドル高まで一時値を上げたが、週末のポジション調整からドル円、クロス円は利食いに押された。
ユーロドルは、1.4586まで下落、ポンドドルも1.6197まで値を下げ、ドル円は89.81の高値まで上昇後、急速に89.02まで利食いに押されて、その後は89円前半での推移となった。
一方クロス円では、ユーロ円131.60、ポンド円が145.67、オージー円が81.93、NZD円が65.02、カナダ円が85.17、スイス円が87.02まで値を上げたが、こちらも急速に売りが強まり、ユーロ円は130円を試し、ポンド円が144.63、オージー円が81.18まで下落した。米与党民主党サイドから中国に人民元切り下げを求める書簡が送られていたことが判明したことなどが円買いを後押しした模様。

《本日の材料》
08:50(日)日銀短観[大企業製造業業況判断](前回-33予想-27)
08:50(日)日銀短観[大企業製造業先行き](前回-21予想-22)
08:50(日)日銀短観[大企業非製造業業況判断](前回-24予想-23)
08:50(日)日銀短観[大企業非製造業先行き](前回-17予想-20)
08:50(日)日銀短観[設備投資計画:前年比](前回-10.8%予想-11.3%)
09:01(英)12月ライトムーブ住宅価格指数(前回-1.6%)
13:30(日)10月鉱工業生産・確報[前月比](前回+0.5%)
13:30(日)10月鉱工業生産・確報[前年比](前回-15.1%)
16:45(仏)10月経常収支(前回-37億EUR)
17:30(香港)第3四半期鉱工業生産[前年比](前回-9.5%)
17:30(香港)第3四半期生産者物価指数[前年比](前回-2.9%)
19:00(ユーロ圏)10月鉱工業生産・季調済[前月比](前回+0.3%予想-0.7%)
22:30(加)第3四半期設備稼働率(前回67.4%)
フィンランド地方金融公社・南アランド建て債(発行額3000万ランド)

2009年12月11日

●Dec11、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
11日の東京市場は、中国11月の鉱工業生産や消費者物価指数が堅調な結果となったこと、日経平均株価が200円を超える上昇となったことで、リスク選好的な円売りが強まった。ドル円は88.18から88.97まで値を上げ、ユーロ円が129.92から131.07、ポンド円が143.51から145.23、オージー円が80.76から81.55、NZD円が64.13から64.69、カナダ円が83.81から84.55、スイス円が85.94から86.69まで値を上げた。一方ユーロドルは、動意の薄い揉み合いで、1.4708から1.4740での推移に留まった。

●Dec11、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、米新規失業保険申請件数の増加を嫌気して、ドル売り気意味となるも、米10月貿易赤字の予想外の縮小や米国債利回りの上昇に伴い、更にドル売りは進まず、揉み合い気味の展開となったが、NYダウが堅調推移となったことで、クロス円は比較的堅調なレベルを維持した。ユーロドルは、1.4761まで上昇後、1.4694まで下落、ポンドドルは、1.6317から1.6222まで値を下げ、ユーロポンドは0.9020へ下落した。またドル円は87.91を安値に88.41まで反発、ユーロ円が130.25まで上昇後129.63まで値を下げたが、ポンド円が144.41、オージー円が81.10、NZD円が64.63、カナダ円が84.21、スイス円が86.24の高値まで一時値を上げた。

《本日の材料》
11:00(中)11月生産者物価指数[前年比](前回-5.8%予想-2.4%)
11:00(中)11月消費者物価指数[前年比](前回-0.5%予想+0.4%)
11:00(中)11月小売売上高[前年比](前回+16.2%予想+16.5%)
11:00(中)11月鉱工業生産[前年比](前回+16.1%予想+18.0%)
11:00(中)11月固定資産投資[年初来、前年比](前回+33.1%予想+33.0%)
14:00(日)11月消費者態度指数(前回40.8)
18:30(英)11月生産者物価指数[コア:前年比](前回+2.0%)
21:00(ユーロ圏)トゥンペル・グゲレルECB理事講演
21:15(ユーロ圏)トリシェECB総裁講演
22:30(加)10月新築住宅価格指数[前月比](前回+0.5%)
22:30(米)11月輸入物価指数[前月比](前回+0.7%予想+1.2%)
22:30(米)11月小売売上高[前月比](前回+1.4%予想+0.5%)
22:30(米)11月小売売上高[前月比:除自動車](前回+0.2%予想+0.6%)
23:55(米)12月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(前回67.4予想68.8)
24:00(米)10月企業在庫[前月比](前回-0.4%予想-0.2%)
EUサミット(ブリュッセル、最終日)

2009年12月10日

●Dec10、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
10日の東京市場は、5-10日仲値不足や本邦輸入企業から買い、NZD円や豪ドル円の買いを受けて、円は軟調気味となったが、東京株式市場が軟調に推移したこともあり、一過性で終了した。ドル円は、88.39まで上昇後、87.73まで下落、ユーロドルは、1.4699から1.4760までも居合い気味となった。一方クロス円では、ユーロ円が130.36から129.05まで下落、オージー円が、強い豪雇用統計を受けて79.80から80.97まで上昇後、デベル豪準備銀行総裁補佐の豪ドル高牽制発言を受けて80円前半まで反落し、NZD円は、ボラード・NZ準備銀行総裁が、2010年央の利上げを示唆したことで、63.11から63.99まで上昇。ポンド円が142.47から144.11、カナダ円が83.00から83.89、スイス円が85.33から86.21での推移となった。

●Dec10、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズがスペインの格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げたことを受けて、ドル買い気味の展開となったが、総じて揉み合いの範囲の推移。また円がらみでは、ロンドンで売り込まれた反動から、買戻しが優勢となったが、クロス円は欧州通貨の上下やドル円の動きに値の荒い展開となった。ユーロドルは、1.4674まで下落後、1.4725まで反発、下値では国際機関のショート・カバーの買いが支えた。またポンドドルは、ダーリン英財務相が予算編成案として、銀行収益に超過利潤課税を課さないことを決定したことを好感して1.6375まで上昇後、英財政赤字拡大見通しを嫌気して1.6187レベルまで下落。ドル円はロンドンの安値87.36から88.08まで反発も、87.67まで値を一時下げた。一方クロス円は、同様にロンドンの安値から反発も上値が重く一時安値圏へ再度値を下げた。ユーロ円が128.78から130.08-12レベル上昇後、128.89まで下落、ポンド円も142.02の安値から144.15へ上昇後、142.20へ下落し、オージー円は、79.22から80.24へ上昇後、79.30へ値を下げ、NZD円は62.04から62.87の高値後、62.25まで値を下げたが、NZ中銀が予想通り金利を2.50%に据え置きも、2010年半ば頃の利上げを計画していることを表明したことで、急速に買戻しされた。

《本日の材料》
08:50(日)10月機械受注[前月比](前回+10.5%予想-5.7%)
08:50(日)10月機械受注[前年比](前回-22.0%予想-21.5%)
08:50(日)11月企業物価指数[前月比](前回-0.7%予想-0.1%)
08:50(日)11月企業物価指数[前年比](前回-6.7%予想-5.0%)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30(豪)11月新規雇用者数(前回+2.45万人)
09:30(豪)11月失業率(前回5.8%)
10:45(豪)バッテリーノRBA副総裁講演
16:45(仏)第3四半期非農業部門雇用者・確報[前期比](前回±0.0%)
16:50(仏)10月鉱工業生産[前月比](前回-1.5%予想+0.4%)
16:50(仏)10月製造業生産指数[前月比](前回-1.6%予想+1.5%)
17:30(スイス)スイス中銀政策金利発表
18:00(ユーロ圏)ECB月例報告
18:00(南ア)第3四半期経常収支(前回-731億ZAR予想-763億ZAR)
18:00(ユーロ圏)リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
19:00(伊)第3四半期GDP・確報値[前期比](前回-0.5%予想+0.6%)
19:00(伊)第3四半期GDP・確報値[前年比](前回-5.9%予想-4.6%)
21:00(英)BOE政策金利発表(資産購入枠=前回:250億ポンド増額予想:据置)
22:30(加)10月国際商品貿易(前回-9億CAD予想-7億CAD)
22:30(米)10月貿易収支(前回-365億USD予想-371億USD)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回45.7万件予想47.0万件)
03:45(米)デュークFRB理事講演
04:00(米)11月月次財政収支(前回-1764億USD予想-1350億USD
04:30(米)ライス前国務長官講演
EUサミット(ブリュッセル、初日)
メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁・ルクセンブルグ中銀四半期報告公表
ノボトニー・オーストリー中銀総裁講演
ブラジル中央銀行政策金利発表
日本5年国債入札、米30年債入札(130億ドル)

2009年12月 9日

●Dec09、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
9日の東京市場は、日本の第3・四半期GDPが現行統計開始以来最大の下方修正されたことで、一時円売りが進んだが、その後はドバイの不動産開発ナヒールの2009年6月末時点の負債総額が、前期比で+7.2%の約200億ドルになると発表。これを受けて中東株が下落したことで、リスク選好的な円買いやポンド売りが強まった。ユーロドルは、1.4717から1.4665まで下落したが、その後1.4736まで反発。ポンドドルは、1.6167まで下落、ユーロポンドは0.9092まで上昇した。またドル円が88.31から88.70まで反発後、87.78まで反落。これを受けてクロス円も戻りを限定した、下値を拡大した。ユーロ円が130.46から129.17、ポンド円が144.34から142.20、オージー円が80.29から79.43、NZD円が62.80から62.16、カナダ円が83.42から82.49まで下落した。

●Dec09、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、ドバイ政府系持ち株会社ドバイ・ワールド傘下の不動産会社ナキールが巨額損失を計上したことやギリシャの格付け懸念、シュタルクECB専務理事が「金融市場は一段と悪化する可能性もある」と述べたこと、NY金先物相場が2%を超す下落となったことやダウが値を下げたことで、リスク回避的なドル買い、円買いが強まった。ユーロドルは1.4680まで下落、ポンドドルも英国が最上級のソブリン格付けを将来的に失う可能性があるとの懸念から1.6254まで値を下げ、ドル円は88.17の安値まで調整した。一方クロス円も大きく値を下げ、ユーロ円が129.66、ポンド円が143.61、オージー円が79.67、NZD円が62.28、カナダ円が82.77、スイス円が85.86まで下落した。

《本日の材料》
08:50(日)第3四半期GDP・二次速報[前期比](前回+1.2%予想+0.7%)
08:50(日)第3四半期GDP・二次速報[前期比年率](前回+4.8%予想+3.0%)
08:50(日)第3四半GDPデフレーター・2次速報値[前年比](前回+0.2%予想+0.2%)
08:30(豪)12月ウエストパック消費者信頼感指数(前回-2.5%)
09:01(英)11月ネーションワイド消費者信頼感(前回72)
09:30(豪)10月貿易収支(前回-18.49億AUD)
09:30(豪)10月住宅融資額[前月比](前回+5.1%予想-2.0%)
15:00(日)11月工作機械受注・確報値[前年比](前回-42.5%)
15:45(スイス)11月失業率(前回4.0%予想4.2%)
16:00(独)10月貿易収支(前回+106億EUR予想+112億EUR)
16:00(独)10月経常収支(前回+94億EUR)
16:00(独)11月消費者物価指数・確報[前月比](前回-0.2%-0.2%)
16:00(独)11月消費者物価指数・確報[前年比](前回+0.3%+0.3%)
16:45(仏)10月貿易収支(前回-18億EUR予想-23億EUR)
18:30(英)10月商品貿易収支(前回-71.94億GBP予想-68.00億GBP)
18:30(南ア)10月実質小売売上高[前年比](前回-5.1%予想-5.8%)
20:00(ユーロ圏)ウェーバー独連銀総裁講演
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+2.1%)
24:00(米)10月卸売在庫[前月比](前回-0.9%予想-0.5%)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+209万バレル)
05:00(NZ)RBNZオフィシャル・キャッシュレート
独2年債入札、米10年債入札(210億ドル)

2009年12月 8日

●Dec08、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
8日の東京市場は、昨日のバーナンキFRB議長発言から、米連邦準備理事会が低金利政策を長期間継続するとの見通しが再燃して、円の買戻し気味の展開となった。ドル円は本邦輸出企業、本邦機関投資家からの売りで、89.52から88.77まで軟調推移。ユーロドルも、クロス円の売りが圧迫する形やテクニカルな売りに押えられて、1.4867から1.4797まで下落した。一方クロス円は総じて軟調から、ユーロ円が132.66から131.59、ポンド円が147.19から145.20、オージー円が81.80から80.88、NZD円が63.96から63.28、カナダ円は85.12から84.31、スイス円が87.79から87.06まで下落した。

●Dec08、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、S&Pがギリシャのソブリン格付けを見直すとの報道などもあり、ドルの買戻し気味からスタートしたが、NYではバーナンキ米FRB議長が雇用の弱さや信用逼迫を指摘し、政策金利を長期間超低金利で維持する意向を示したことで、ドル売りが強まった。ユーロドルは、1.4756の安値から1.4890まで反発、ドル円は89.05まで下落、ポンドドルは1.6330から1.6487まで上昇した。
一方クロス円は利食いが優勢から、ユーロ円が133.43から132.39、ポンド円が146.65、オージー円が81.48、NZD円が63.65、カナダ円が84.51、スイス円が87.60まで下落した。

《本日の材料》
07:45(米)ダドリー米NY連銀総裁講演
08:50(日)10月経常収支(前回+1兆5679億円予想+1兆4832億円)
08:50(日)10月貿易収支(前回+5992億円)
08:50(日)11月マネーストックM2+CD[前年比](前回+3.3%予想+3.4%)
09:30(豪)11月NAB企業景況感指数(前回+12)
09:30(豪)11月NAB企業信頼感指数(前回+16)
09:30(豪)第3四半期経常収支(前回-133.47億AUD)
14:00(日)10月景気動向指数・速報[先行CI指数](前回86.4予想89.3)
14:00(日)10月景気動向指数・速報[一致CI指数](前回92.7予想94.3)
14:30(日)11月景気ウォッチャー調査[現状判断DI](前回40.9)
14:30(日)11月景気ウォッチャー調査[先行き判断DI](前回42.8)
16:45(仏)10月財政収支(前回-1258億EUR)
17:15(豪)スティーブンスRBA総裁講演
18:30(英)10月鉱工業生産[前月比](前回+1.6%予想+0.4%)
18:30(英)10月製造業生産高[前月比](前回+1.7%予想+0.3%)
20:00(独)10月鉱工業生産[前月比](前回+2.7%予想+1.0%)
20:00(英)12月CBI製造業受注指数(前回-45)
22:15(加)11月住宅着工件数(前回+15.73万件(+15.74万件)予想+15.60万件)
23:00(加)加中銀政策金利発表
24:00(米)12月IBD/TIPP景気楽観度指数(前回47.9)
01:00(ユーロ圏)シュタルクECB理事講演
クウェート議会が湾岸統一通貨構想をめぐる投票を実施
日本30年国債入札、英10年債入札、米3年債入札(400億ドル)

2009年12月 7日

●Dec07、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
7日の東京市場は、材料が薄い中、本邦輸出企業からの断続的なドル円の売り、ドバイ・ホールディングの債務に関する懸念などから、じりじりとドルの売り戻しが進んだ。ドル円は90.45から90.70まで軟調に推移、ユーロ円が134.36から133.47へ下落し、ユーロドルは1.4850から1.4906と堅調な推移となった。その他ポンドドルが1.6422から1.6517、ポンド円が148.83から147.50、オージー円が82.76から81.99、NZD円が64.84から64.17、カナダ円が85.51から84.96、スイス円が88.98から88.22まで下落した。

●Dec07、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
金曜日の海外市場では、11月米雇用統計の結果が良好となったことで、米国の早期の利上げ観測が高まったことで、ドルが全面高となった。注目の米11月雇用統計では、非農業部門雇用者数が、マイナス1万1千人とあとわずかで、プラス圏に転じる結果、失業率も10%と予想の10.2%を下回った。また週末のポジション・カバー意欲もあり、ドル買いに拍車がかかった。ユーロドルは、1.4821、ポンドドルは1.6381まで下落、ドル円は、一時90.78と11月6日以来の高値をつけた。一方クロス円は堅調で、ユーロ円が134.31、ポンド円が149.08、オージー円が82.95、NZD円が64.83、カナダ円が85.82、スイス円が89.15まで上昇しでも、NYダウが今年の高値更新後売りに抑えられたが、買戻し意欲が強まり高値圏で引けた。ユーロ円が134.54、ポンド円が149.21、オージー円が83.00、NZD円が64.91、カナダ円が85.82、スイス円が89.15まで上昇して、ほぼこのレベルで週末の取引を終了した。

《本日の材料》
17:00(ユーロ圏)トリシェECB総裁講演
17:15(スイス)11月実質小売売上高[前年比](前回-1.6%)
18:00(ユーロ圏)クワデン・ベルギー中銀総裁会見
19:45(ユーロ圏)クワデン・ベルギー中銀総裁講演
20:00(独)10月製造業受注[前月比](前回+0.9%予想+0.7%)
22:00(ユーロ圏)トリシェECB総裁講演
22:30(加)10月住宅建設許可[前月比](前回+1.6%予想+1.0%)
02:00(米)バーナンキFRB議長講演
05:00(米)10月消費者信用残高(前回-148億USD予想-93億USD)
06:45(NZ)期製造業売上高[前期比](前回-4.8%)

2009年12月 4日

●Dec04、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
4日の東京市場は、米雇用時計を控えて、動意に薄い中、亀井郵政金融担当相が経済対策の政府案財政支出規模7.1兆円に関して、「こんなんでまとまるわけないだろう」との発言や、ドバイ・ワールドの債権者が債務返済延期要請に難色との報道を受けて、リスク回避的な円の買戻しとなったが、菅国家戦略相が「もう少し円安が進んでくれるとよい」と発言したことで、円は上げ渋る展開となった。ドル円は88.42から88.00まで下落し、ユーロドルは、中国の外貨準備の分散投資観測を受けて1.5036から1.5092まで堅調推移となり、ユーロ円が本邦輸出企業からの売りで、133.12から132.50まで下落した。その他のクロス円では、ポンド円が146.54から145.46、オージー円が81.74から81.14、NZD円が63.93から63.43、カナダ円が83.71から83.24、スイス円が81.74から81.14まで利食いに押された。 また、市場が注目しているユーロドルの1.4850-1.5150のダブル・ノータッチ・オプションは、今夜満期を迎える予定で、米雇用統計後も24時のオプション・カットで、相場がどういった動きをするか注意しておきたい。

●Dec04、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、トリシェECB総裁が理事会後の記者会見で「必要となれば流動性の吸収行なう」と出口政策に言及したことから、ドル売りが一時強まったが、同時に同総裁が「これまで以上に強いドルの重要性を強調したこと、週間米新規失業保険申請件数が、リーマン・ショック来の水準に改善したことなどから、ドルの買い戻しとなった。米11月ISM非製造業指数は市場予想平均を下回ったが、あまり大きき反応は出ず、ダウが揉み合い気味推移となったことで、一時日中高値をつけたクロス円も利食いに押された。ユーロドルは一時1.5142の高値をつけたが、その後は1.5061まで下落、ポンドドルは、ユーロポンドの買いから1.6556へ下落、ユーロポンドは0.9117まで値を上げた。一方ドル円は88.48の高値まで上昇後も、88.11を下値に底堅い推移が継続し、ユーロ円が133.56の高値から132.75、ポンド円は146.87から145.85、オージー円が82.08から81.53、NZD円が64.08から63.56、カナダ円が84.08から83.26、スイス円が88.55から88.08まで一時値を下げた。

《本日の材料》
17:15(スイス)11月消費者物価指数[前年比](前回-0.8%予想-0.1%)
21:00(加)11月失業率(前回8.6%)
21:00(加)11月雇用ネット変化(前回-4.32万件)
21:30(ユーロ圏)ビーニ・スマギECB理事、講演
22:30(米)11月非農業部門雇用者数(前回-19.0万人予想-12.0万人)
22:30(米)11月失業率(前回10.2%予想10.2%)
24:00(加)11月Ivey購買部協会指数(前回61.2)
24:00(米)10月製造業受注指数(前回+0.9%予想+0.2%)
00:00(米)プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演「金融危機の教訓」
03:15(米)ブラード米セントルイス連銀総裁・「金融危機」に関する討論会に参加

2009年12月 3日

●Dec03、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
3日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことで、円が軟調な推移となった。ドル円は87.38から87.93まで堅調に上昇、ユーロドルはユーロ円の買いに支えられて、1.5042から1.5129まで値を上げ、ポンドドルも1.6628から1.6723まで上昇した。一方クロス円もリスク選好が強まり値を上げた。ユーロ円が131.57から132.79、ポンド円が145.29から146.83、オージー円は豪州10月小売売上高の増加もあり、80.82から81.82へ値を上げ、NZD円が63.08から64.08、スイス円が87.19から88.08まで一時上昇した。

●Dec03、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、ドバイ・ショックの影響が喪失する形から、ドルの買戻しが優勢となった。ユーロドルは、ダウがもみ合ったことや原油が軟調となったことを受けて、1.5032まで下落、ポンドドルは、英中銀高官がインフレに対する懸念を表明したことで、1.6696まで上昇したが、その後は1.6631まで反落し、ユーロポンドは0.9027まで値を下げた。またドル円は、米11月ADP全米雇用報告が予想を下回ったことで、86.99まで下落したが、その後は米地区連銀経済報告が、新味に欠けるもショート・カバー気味に87.50まで一時値を上げた。一方クロス円は総じて堅調も上値では利食いがしっかりと出ている。ユーロ円は131.99、ポンド円が145.74、オージー円が81.16、NZD円は63.72、カナダ円が83.74、スイス円が87.54まで一時値を上げた。

《本日の材料》
08:50(日)対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ-ス)
08:50(日)第3四半期法人季節設備投資[前年比](前回-21.7%予想-17%)
09:00(米)サック米NY連銀執行副総裁・金融市場担当講演
10:30(豪)10月小売売上高[前月比](前回-0.2%)
16:45(仏)第3四半期失業率(前回9.5%予想10%)
17:55(独)11月サービス業PMI・確報値(前回51.5)
18:00(ユーロ圏)11月サービス業PMI・確報値(前回53.2)
18:00(ユーロ圏)11月総合PMI・確報値(前回53.7)
18:30(英)11月サービス業PMI(前回56.9予想57.0)
19:00(ユーロ圏)10月小売売上高[前月比](前回-0.7%)
19:00(ユーロ圏)10月小売売上高[前年比](前回-3.6%)
19:00(ユーロ圏)第3四半期GDP・改訂値[前期比](前回+0.4%)
19:00(ユーロ圏)第3四半期GDP・改訂値[前年比](前回-4.1%)
21:45(ユーロ圏)欧州中銀金融政策発表
22:30(ユーロ圏)トリシェECB総裁記者会見
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回46.6万件予想48.3万件)
22:30(米)第3四半期非農業部門労働生産性・確報[前期比](前回+9.5%予想+8.5%)
22:30(米)第3四半期単位労働費用・確報[前期比](前回-5.2%予想-4.2%)
24:00(米)11月ISM非製造業景況指数(前回50.6予想51.5)
00:00(米)バーナンキFRB議長・上院銀行委員会にて再指名公聴会
仏債入札

2009年12月 2日

●Dec02、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
2日の東京市場は、材料が薄い中、白川日銀総裁と鳩山総理の会談を夕方に控え、クロス円中心にリスク選好的な買いから円が軟調な推移となった。ドル円は86.59から、鳩山首相が「円独歩高は放置できない」と発言したこともあり、87.32まで上昇、ユーロ円が130.65から131.71、ポンド円が143.77から144.76、オージー円が80.10から80.86、NZD円が62.83から63.51、カナダ円は82.69から83.50まで値を上げた。一方ユーロドルは、大口のユーロ買いオーダーの噂で1.5103まで値を上げたが、ダブル・ノータッチ・オプションの1.5150を前に防戦売りに阻まれ、1.5065まで下落、ポンドルは、1.6548から1.6623での推移となった。

●Dec02、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、ドバイ信用不安が緩和されたことで、株や商品市況が堅調な推移となり、リスク選好的なドル売りの展開となった。米11月ISM製造業景況指数は、予想より弱い結果となったが、10月中古住宅販売保留指数が良い数字となり、これをNYダウは好感して126ドル高で引けた。
ユーロドルは、1.5118まで上昇後、ユンケル・ユーログループ議長が「ユーロが過大評価されているとの見方でIMFも一致」と発言したことで、1.50後半に押し戻されて引け、ポンドドルは1.6647まで一時値を上げ、ドル円は86.52まで下落した。
一方クロス円は堅調気味な推移も、上値では警戒感の強い状況が継続した。ユーロ円が131.13から130.57値を下げ、ポンド円は、ユーロポンドの売りから144.43まで値を上げ堅調推移となり、オージー円が80.35、NZD円は63.33、カナダ円は、フラハティ・カナダ財務相が「カナダドル高抑制を狙った特別措置講じない」と述べたことで、ドルカナダが1.0406まで値を下げたことで、一時83.32まで値を上げた。

《本日の材料》
08:50(日)11月マネタリーベース[前年比](前回+4.4%)
10:00(日)須田日銀審議委員・山梨県金融経済懇談会において挨拶
17:20(英)デール英MPC委員講演
18:30(英)11月建設業PMI(前回46.2予想46.5)
19:00(ユーロ圏)10月生産者物価指数[前年比](前回-7.7%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-4.5%)
21:30(米)11月チャレンジャー人員削減予定数[前年比](前回-50.7%)
22:15(米)11月ADP全国雇用者数(前回-20.3万人予想-15.5万人)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+102万バレル)
02:30(米)ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演「経済見通し」
04:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
EU財務相会合(ECOFIN)
英30年債入札

2009年12月 1日

●Dec01、2009(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
1日の東京市場は、急遽日銀金融政策決定会合で、臨時開催されると発表されたことで、大幅な追加金融緩和策が発表されるとの思惑から、円が全面安となったが、実際の臨時日銀金融政策決定会合では、ターム物オペの新設のみの対策しか発表されず、現状の金利水準なども維持が決定されたことで、失望感から再度急速な円の買戻しを誘う結果となった。ドル円は、86.17から87.54まで一時上昇後、86.65-70レベルまで急落したが、その後は87円を挟んで神経質な動きとなった。一方ユーロドルは、1.4970から1.5041と堅調推移、その他クロス円も乱高下となったが、ユーロ円が129.35から一時131.28の高値、ポンド円が141.57から143.76、オージー円は、豪準備銀行が政策金利を0.25%引き上げたことで、78.90から80.18まで値を上げ、NZD円が61.70から62.82、カナダ円が81.57から82.88、スイス円が85.73から87.08まで一時上昇した。

●Dec01、2009(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、ドバイ・ワールドの債務再編計画などを好感して、リスク回避の巻き戻しの動きが出たが、11月シカゴ購買協会景気指数、ミルウォーキー購買部協会景気指数、ダラス連銀製造業活動指数などの米経済市場が、予想を上回る数字となったが、NYダウは揉み合い気味で、月末ということもあり更なる大きな動きとはならなかった。ユーロドルは1.4973まで下落、ドル円は86.75まで上昇後、月末に絡むロンドン・フィキシングの売りで86.04まで値を下げ、ポンドドルが1.6381まで下落、ユーロポンドは0.9154まで上昇した。また、豪準備銀行が1日にも追加利上げを発表するとの見方が広がっており、オージードルは0.9179まで反発した。一方クロス円は利食いが優勢で、ユーロ円が129円、ポンド円が141.04、オージー円が78.51から79.23へ上昇後、再度78.60台まで調整、NZD円は、62円に上値を抑えられて61.43、カナダ円も82円に上値を抑えられて81.24の安値、スイス円は86.40-45から85.54まで一時値を下げた。

《本日の材料》
09:30(豪)10月住宅建設許可件数[前月比](前回+2.7%)
10:00(中)11月製造業PMI(前回55.2予想55.9)
12:30(豪)RBAキャッシュターゲット
15:45(スイス)第3四半期GDP[前期比](前回-0.3%予想+0.1%)
15:45(スイス)第3四半期GDP[前年比](前回-2.0%予想-1.8%)
16:00(独)10月小売売上高指数[前月比](前回-0.5%(-0.2%)予想+0.4%)
16:00(独)10月小売売上高指数[前年比](前回-3.9%)
16:00(英)11月ネーションワイド住宅価格(前回+0.4%予想+0.3%)
17:30(香港)10月小売売上高-価格[前年比](前回+2.4%予想+7.7%)
17:30(スイス)11月SVME購買部協会景気指数(前回54.0)
17:55(独)11月製造業PMI・確報値(前回52.0)
17:55(独)11月失業者数(前回-2.6万人予想-0.5万人)
17:55(独)11月失業率(前回8.1%)
18:00(ユーロ圏)11月製造業PMI・確報値(前回51.0)
18:30(英)11月製造業PMI(前回53.7予想53.8)
19:00(ユーロ圏)10月失業率(前回9.7%予想9.8%)
23:15(英)ポーゼン英MPC委員講演
24:00(米)11月ISM製造業景況指数(前回55.7予想54.8)
24:00(米)10月建設支出(前回+0.8%予想-0.4%)
24:00(米)10月中古住宅販売保留[前月比](前回+6.1%予想-0.8%)
02:00(米)プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演「経済見通し」
03:00(ユーロ圏)トゥンペル・グゲレルECB理事講演
ユーロ圏財務相会合
日本10年国債入札、英国債入札、英国債買入入札

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