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だいまんのデイ☆取れ☆戦略
だいまんのデイ☆取れ☆戦略

2010年1月29日

●Jan29、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
29日の東京市場は、材料が薄い中、月末仲値でポートフォリオ調整の大口の円買いが出るとの観測や東京株式市場が軟調に推移したことでリスク回避の円買いが優勢となった。ただし、週末のポジション調整やファンド筋や本邦投資家の円売りで、下値は維持された。またユーロドルは、ギリシャやポルトガルの格下げ問題が引き続き懸念となり、1.3972から1.3912まで軟調となった。一方クロス円も一時下値を拡大したが、その場は買い戻しが優勢。ユーロ円が125.60から124.81まで下落後、126.01まで反発。ポンド円が144.42から145.80、オージー円が79.70から80.56、NZD円が62.90から63.74、カナダ円は83.86から84.71、スイス円が85.05から85.89での推移となった。

●Jan29、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
28日の海外市場では、ロンドン市場で、リスク選好的な円売り、クロス円の買い、ドル売り気味の展開となったが、NY市場では一転して、この逆の動き。米国で発表された12月耐久財受注、週間新規失業保険申請件数、12月シカゴ連銀指数が軒並み予想より悪く、NYダウが一時180ドル近い下落となり、リスク回避が強まった。
ユーロドルは、1.4053の高値から1.3945-49レベルへ下落、ポンドドルも1.6277から1.6120-25レベルへ値を下げ、ドル円は90.56から89.63まで大きく値を下げた。
一方クロス円も日中高値から安値を更新と荒れた動きとなった。ユーロ円が127.08から125.10と直近安値を更新、ポンド円が147.22から144.67、オージー円が81.80から80.21、NZD円が64.54から63.19、カナダ円が85.62から84.15、スイス円が86.31から85.10まで一時値を下げた。

《本日の材料》
06:45(NZ)12月貿易収支(前回-2.69億NZD)
06:45(NZ)12月住宅建設許可[前月比](前回+1.2%予想+3.0%)
07:30(米)マイクロソフト・第4四半期決算発表
08:00(NZ)ボラードNZ準備銀行総裁講演
08:30(日)12月全国消費者物価指数[前年比](前回-1.9%予想-1.7%)
08:30(日)12月全国消費者物価指数[前年比:除生鮮](前回-1.7%予想-1.3%)
08:30(日)12月失業率(前回5.2%予想5.3%)
08:30(日)12月有効求人倍率(前回0.45予想0.46)
08:30(日)12月全世帯家計調査・消費支出[前年比](前回+2.2%予想+1.6%)
08:30(日)1月東京都区部消費者物価指数[前年比](前回-2.3%予想-2.1%)
08:50(日)1月東京都区部消費者物価指数[前年比:除生鮮](前回-1.9%予想-1.8%)
08:50(日)12月鉱工業生産・速報[前月比](前回+2.2%予想+2.4%)
08:50(日)12月鉱工業生産・速報[前年比](前回-4.2%予想+5.7%)
08:50(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(12月17・18日分)
09:01(英)1月GFK消費者信頼感調査(前回-19)
12:30(日)白川日銀総裁・内外情勢調査会において講演
17:30(香港)12月月次政府財政収支(前回+179億HKD)
18:00(ユーロ圏)12月マネーサプライM3・季調済[前年比](前回-0.2%予想-0.6%)
19:00(ユーロ圏)12月失業率(前回10.0%予想10.1%)
19:00(ユーロ圏)1月消費者物価指数・速報[前年比](前回+0.9%予想+1.2%)
19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況(12月29日~)
19:30(スイス)1月KOF先行指数(前回1.68)
21:00(南ア)12月貿易収支(前回-25億ZAR予想-10億ZAR)
22:15(米)コーンFRB副議長講演「金利に関するリスク」
22:30(米)第4四半期GDP・速報値[前期比年率](前回+2.2%予想+4.5%)
22:30(米)第4四半期GDPデフレーター・速報値[前期比年率](前回+0.4%予想+1.3%)
22:30(米)第4四半期個人消費・速報値[前期比](前回+2.8%予想+1.8%)
22:30(米)第4四半期コアPCEデフレーター・速報値[前期比年率](前回+1.2%予想+1.4%)
22:30(米)第4四半期月期雇用コスト指数[前期比](前回+0.4%予想+0.4%)
22:30(加)11月GDP[前月比](前回+0.2%予想+0.3%)
22:30(加)12月鉱工業製品価格[前月比](前回+1.0%)
23:45(米)1月シカゴ購買部協会景気指数(前回60.0(58.7)予想57.0)
23:55(米)1月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値(前回72.8予想73.0)
24:00(米)1月ミルウォーキー購買部協会景気指数(前回52.0)
世界経済フォーラム(ダボス会議、31日まで)
バーナンキFRB議長・1期目の任期終了(1/31)
フォード・モーター・第4四半期決算発表

2010年1月28日

●Jan28、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
28日の東京市場は、オバマ大統領の一般教書演説を前に、円の売り戻しやドルの買い戻しが強まった。ドル円は外貨建て投信設定絡みのドル買い、聯合ニュース「北朝鮮が韓国の島に向けて砲弾を発射」を受けて、89.88から90.40まで上昇したが、銀行に対する強い姿勢が織り込まれなかったオバマ大統領の一般教書演説後は動意の薄い展開となった。またユーロドルは、ヘッジファンドによるストップ・ロスへの売り仕掛けで、1.4040から1.3930まで急落後、1.4020台まで買い戻された。一方クロス円は堅調推移で、ユーロ円が126.70台まで上昇、ポンド円が146.53、オージー円81.54、NZD円が84.20、カナダ円が85.23、スイス円が86.02まで一時値を上げた。

●Jan 28、2010(Asian Time)

《マーケット・センチメント》
昨日のロンドン市場では、FOMCを前に、ポジション調整の円売り、ドル売り的展開となったが、NY市場では、米12月新築住宅販売件数が市場予想を下回ったことやダウが下落したことで、リスク回避的な動きとなった。ただし、その後米連邦公開市場委員会(FOMC)で、住宅ローン担保証券(MBS)などの証券購入終了が確認された事やホーニグ米カンザスシティ連銀総裁が異例の低金利長期間維持に反対を示した事が分かると一気にドル買いが進んだ。ユーロドルは、1.4020台の安値からウェーバー独連銀総裁から出口戦略の時期に言及した発言を受けて1.4086-89レベルまで反発したが、国際機関の売りが上値を抑え1.3993まで下落、ポンドドルは、センタンス英MPC委員の「イングランド銀行は政策変更への対応を準備すべき」との発言を受けて1.6245へ上昇したが、その後は1.6108まで下落し、ドル円は89.21の安値から90.09まで一時値を上げた。一方クロス円は、ドル円の下落に下押しする局面はあったが、買い戻しが優勢となり、ユーロ円が126.40、ポンド円が145.70まで上昇。その他NZD円が62.77の安値後、63.60へ上昇、カナダ円が84.61、スイス円が85.84、オージー円は、著名な豪準備銀行ウォッチャーが豪ドル相場の弱気レポートを出したことで79.85と日中安値へ下落後88.77まで値を上げた。

《本日の材料》
08:50(日)12月大型小売店販売額[前年比](前回-9.6%予想-7.3%)
08:50(日)12月小売業販売額・速報[前年比](前回-1.0%予想+0.4%)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
11:00(米)オバマ大統領の一般教書演説
17:55(独)1月失業率(前回8.1%予想8.2%)
17:55(独)1月失業者数(前回-0.3万人予想+1.8万人)
18:30(南ア)12月生産者物価指数[前年比](前回-1.2%予想+0.4%)
19:00(ユーロ圏)1月消費者信頼感(前回-16予想-15)
19:00(ユーロ圏)1月経済信頼感(前回91.3予想92.5)
22:30(米)12月耐久財受注[前月比](前回+0.2%予想+2.0%)
22:30(米)12月耐久財受注[前月比:除輸送機器](前回+2.0%予想+0.3%)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回48.2万件予想45.2万件)
22:30(米)12月シカゴ連銀全米活動指数(前回-0.32)
世界経済フォーラム(ダボス会議、31日まで)
ブラジル中央銀行政策金利発表
日2年国債入札、米7年債入札(420億ドル)

2010年1月27日

●Jan27、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
27日の東京市場は、北朝鮮と韓国で軍事的な小競り合いが起きたことを受けて、通常の円売りに走らず、昨日来の中国の銀行与信引き締めを受けた金利引き締め懸念、オバマ大統領が今夜の一般教書演説で、金融規制を引き締めるとの懸念、株価が軟調推移となったことや米FOMCを控えて、リスク回避的な動きが継続した。ドル円は89.73から89.14まで下落、ユーロドルも1.4096から1.4040まで軟調推移となり、ユーロ円が126.37から125.23の安値、ポンド円が143.62、NZD円が67.77、カナダ円が83.64、スイス円が85.10の安値まで下落。またオージー円は、豪州第4・四半期消費者物価指数が予想より上昇したことを受けて、81.08まで上昇後、80.00まで下落した。

●Jan27、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、リスク回避の円買い、ドル買いが続いた。一時11月のS&Pケース・シラー住宅価格指数が市場予想を下回ったことで、円が日中の高値を更新する動きとなったが、その後は1月の米消費者信頼感指数や11月米住宅価格指数が予想を上回り、NYダウが一旦プラス圏で推移したことで、更なる動きとはならなかったが、結局ダウが値を消したことで、円やドルは堅調な推移を継続した。ユーロドルは1.4042まで下落後、ショートカバーで1.4107へ反発、ポンドドルは、英10-12月期GDP・速報値が予想を下回ったことで、1.6093まで売り込まれたが、その後は1.6177へ値を回復。ドル円は89.77から89.35まで下落後、89.65-70レベルに一時値を戻した。その他では、スイスの食品メーカーのネスレが、米菓子メーカーのハーシーズに対し買収提案をするとの噂が広がったことで、ドルスイスが1.0492まで上昇。スイス円も85.30まで下値を拡大した。一方クロス円では、ユーロ円が125.68の安値後126円台を回復、ポンド円が144.10の安値から145.05、オージー円が80.06から80.95、NZD円が62.97から63.70、カナダ円が83.77から84.65まで値を回復した。

《本日の材料》
08:50(日)12月通関ベース貿易収支(前回+3739億円(+3713億円)予想+5900億円)
09:30(豪)第4四半期消費者物価[前期比](前回+1.0%予想+0.4%)
09:30(豪)第4四半期消費者物価[前年比](前回+1.3%予想+2.0%)
14:00(日)1月金融経済月報・基本的見解
16:45(仏)1月消費者信頼感指数(前回-31予想-30)
18:30(南ア)12月消費者物価指数[前年比](前回+5.8%予想+6.4%)
20:00(英)1月CBI流通取引調査(前回+13)
未定(独)1月消費者物価指数・速報[前月比](前回+0.8%予想-0.3%)
未定(独)1月消費者物価指数・速報[前年比](前回+0.9%予想+1.1%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+9.1%)
24:00(米)12月新築住宅販売件数(前回35.5万件予想37.0万件)
24:00(米)12月新築住宅販売件数[前月比](前回-11.3%予想+4.2%)
24:00(米)バクスタNY連銀法務顧問、「AIG問題」に関する下院公聴会にて証言
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回-47万バレル)
04:15(米)米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表
05:00(NZ)RBNZオフィシャル・キャッシュレート
世界経済フォーラム(ダボス会議、31日まで)
オバマ米大統領・一般教書演説
独30年国債入札、米5年国債入札(440億ドル)

2010年1月26日

●Jan26、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
26日の東京市場は、荒れた動き。午前中は、オバマ米大統領によるバーナンキFRB議長の再任支持発言、外貨建て投信に絡む円売り、日銀金融政策決定会合で、追加の金融緩和策が出るとの思惑から円売り気味となったが、その後は日銀が金融政策を現状で維持したことや中国の預金準備率引き上げの報道を受けて、リスク回避的な円買いが急速に強まったが、今度は米格付け会社S&Pが日本国債のアウトルックを「安定的」から「ネガティブ」に変更」するとの報道を受けて、ショート・カバーから一気にドル円、クロス円が買い戻しとなった。ドル円は90.19から90.56まで上昇後、90.56まで下落その後90.30まで反発した。またユーロ円も128.38まで上昇後、126.12まで下落から再反発となり、その他のクロス円も乱高下となり、ポンド円が147.30から145.16、オージー円が82.24から80.25、NZD円が64.92から93.35、カナダ円が85.87から84.39、スイス円が87.24から85.77まで下落後、反発した。一方ユーロドルは1.4180から1.4071で軟調な推移となった。

●Jan26、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
NY市場の動向は、一時米12月中古住宅販売件数が、予想を下回り、リスク回避的な動きとなったが、NYダウが週末の大幅下落から、買戻し気味となり一時80ドル高まで値を上げたことで、更なる動きとなっていない。全般的に米FOMCを控え、はっきりとした方向感に薄い日となった。ただし、ポンドドルが英系の買いで1.6260まで上昇、主にユーロポンドの売りが主因で、ユーロポンドは0.8704まで下落した。またユーロドルは、上値のストップをつけて一時1.4195までロンドン市場で上昇していたが、その後は1.4126-30まで下落値を下げ、その他オージードルが0.9093から0.9020、NZDドルが0.7169から0.7114まで下落、ドルカナダは1.0613まで上昇した。一方円がらみでは、クロス円がロンドン午前に日中高値圏まで上昇する動きも、ショート・カバーの範囲で、その後NYのロンドン・フィキシングにかけて利食いが優勢となった。ドル円は、90.33から89.95まで狭いレンジの推移となり、ユーロ円が128.15から127.21、オージー円が82.08から81.24、NZD円が64.69から64.15、スイス円が87.06から86.40まで一時値を下げたが、その後は買戻しが優勢。目だったところでは、ポンド円がユーロポンドの売りをうけて、145.08から146.71の日中高値まで上昇、カナダ円は85.68から84.84の日中安値まで下落した。

《本日の材料》
シドニー休場(建国記念日)
08:50(日)12月企業向けサービス価格指数[前年比](前回-2.0%予想-1.5%)
15:30(日)白川日銀総裁記者会見
16:45(仏)12月消費者支出[前月比](前回-0.1%予想+0.8%)
17:30(香港)12月貿易収支(前回-207億HKD)
18:00(独)1月ifo景況指数(前回94.7予想95.2)
18:00(独)1月ifo現況指数(前回90.5予想91.3)
18:00(独)1月ifo景気期待指数(前回99.1予想99.1)
18:00(ユーロ圏)11月経常収支(前回-46億EUR)
18:30(英)第4四半期GDP・速報値[前期比](前回-0.2%予想+0.4%)
18:30(英)第4四半期GDP・速報値[前年比](前回-5.1%予想-2.9%)
18:45(英)キング・イングランド銀行総裁、タッカーBOE副総裁議会証言
22:00(南ア)SARB政策金利発表
23:00(米)11月S&P/ケース・シラー住宅価格指数[前年比](前回-7.28%予想-5.00%)
24:00(米)1月消費者信頼感指数(前回52.9予想53.5)
24:00(米)11月住宅価格指数[前月比](前回+0.6%)
24:00(米)1月リッチモンド連銀製造業指数(前回-4予想0)
日銀金融政策決定会合結果発表(12時頃)
ポーランド国立銀行政策金利発表
国際通貨基金(IMF)世界景気見通しを公表
米ヤフー・第4四半期決算発表
英国債買入入札、米2年国債入札(220億ドル)

2010年1月25日

●Jan22、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
22日の東京市場は、昨日NY市場のリスク回避的な動きから、東京株式市場、上海株式市場の下落を受けて、円買いが進んだ。また、中国が今夜にも金融引き締めを発表するとの噂も悪影響を与えた。ドル円は90.50から90.78まで下落後、本邦投資家らの買いで90.54まで反発した。ユーロドルは、週末を控えてショート・カバーが優勢となり、1.4065から1.4158まで上昇した。一方クロス円も下げを加速したが、バーゲン・ハントの買い戻しが優勢となった。ユーロ円が126.55まで下落後、128.17まで反発、ポンド円が145.37から147.17、オージー円が80.77から82.28、NZD円が63.77から64.95、カナダ円が85.40から86.39、スイス円が86.20から87.15まで値を回復した。

●Jan25、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
22日のロンドン市場は、弱い小売売上高を嫌気したポンドを中心に、欧州通貨の売りが強まった。NY市場では、ダウがマイナス250ドルを超える下落となったことで、一時のドルの買戻しからドル売り気味の展開となり、クロス円もロンドンでの高値つきからは、再度軟調な動きを強めた。ユーロドルは、1.4080台まで下落後、1.4182の高値をつけ、ポンドドルは、1.6078の安値から1.6150台へ上昇、ドル円は91.57のロンドンの高値から89.81の安値まで下落したが、東京時間の安値89.78はどうにか守られた。一方クロス円は週末を睨んだリスク回避のポジション調整の売りが強まり、ユーロ円が128.22の日中高値をつけた後は、126.95レベルへ下落、ポンド円が東京夕方の戻り高値となる147円台から日中安値の144.67まで下落、オージー円は82.16から80.84、NZD円が64.85から63.73、カナダ円が86.45から84.81、スイス円が87.18から86.15まで下落した。

《本日の材料》
ウェリントン休場(プロヴィンシャルアニバーサリー)
09:30(豪)第4四半期生産者物価指数[前年比](前回+0.2%)
16:00(独)2月GFK消費者信頼感調査(前回3.3予想3.2)
22:00(ハンガリー)ハンガリー中銀政策金利発表
24:00(米)12月中古住宅販売件数(前回654万件予想600万件)
24:00(米)12月中古住宅販売件数[前月比](前回+7.4%予想-8.3%)
00:30(米)1月ダラス連銀製造業活動指数(前回+3.8)
アップル・第4四半期決算発表

2010年1月22日

●Jan22、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
22日の東京市場は、昨日NY市場のリスク回避的な動きから、東京株式市場、上海株式市場の下落を受けて、円買いが進んだ。また、中国が今夜にも金融引き締めを発表するとの噂も悪影響を与えた。ドル円は90.50から90.78まで下落後、本邦投資家らの買いで90.54まで反発した。ユーロドルは、週末を控えてショート・カバーが優勢となり、1.4065から1.4158まで上昇した。一方クロス円も下げを加速したが、バーゲン・ハントの買い戻しが優勢となった。ユーロ円が126.55まで下落後、128.17まで反発、ポンド円が145.37から147.17、オージー円が80.77から82.28、NZD円が63.77から64.95、カナダ円が85.40から86.39、スイス円が86.20から87.15まで値を回復した。

●Jan22、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、ロンドン市場では、円売り気味の展開となったが、NY市場は大荒れの取引となった。オバマ米大統領が金融規制改革案を発表したことで、ダウが220ドル近い下落。銀行に対して「自己勘定トレーディング事業は、すべての銀行が禁止」、「銀行はヘッジファンドに投資、所有してはならない」という方針が示されたことでリスク回避の円買い、規制を嫌気したドル売りが強まった。ユーロドルは、ロンドンの安値1.4029を前に、再度下げ止まりを見せて、1.4144まで上昇。ドル円は90.11まで急落し、クロス円も軒並み日中高値圏から大きく下落を拡大した。ユーロ円が129.50から127.03、ポンド円が148.92から146.09、オージー円が83.91から81.33、NZD円が66.29から64.12、カナダ円が87.83から85.77、スイス円が87.98から86.47まで急落となった。

《本日の材料》
09:30(豪)第4四半期輸入物価指数[前期比](前回-3.0%)
13:30(日)11月全産業活動指数[前月比](前回+1.2%予想+0.2%)
17:30(独)1月製造業PMI・速報値(前回52.7予想52.9)
17:30(独)1月サービス業PMI・速報値(前回52.7予想53.0)
18:00(ユーロ圏)1月製造業PMI・速報値(前回51.6予想52.0)
18:00(ユーロ圏)1月サービス業PMI・速報値(前回53.7予想53.9)
18:00(ユーロ圏)1月総合PMI・速報値(前回54.2)
18:30(英)12月小売売上高指数[前月比](前回-0.3%予想+1.3%)
18:30(英)12月小売売上高指数[前年比](前回+3.1%予想+3.2%)
19:00(ユーロ圏)11月鉱工業新規受注(前回-2.2%予想+0.5%)
21:00(ユーロ圏)ゴンザレス=パラモECB理事講演
22:30(加)11月小売売上高[前月比](前回+0.8%予想+0.3%)
マクドナルド・第4四半期決算発表(市場開始前)、ゼネラル・エレクトリック・第4四半期決算発表

2010年1月21日

●Jan21、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
21日の東京市場は、中国の経済成長率、物価上昇率が予想を上回ったことで、リスク選好的な円売り気味の展開となったが、対欧州通貨では、引き続きまちまちというか、ユーロが弱い状況は継続した。ドル円は91.19から91.67まで堅調に推移し、ユーロドルは1.4138から1.4067まで下落したが、一旦1.4050のオプション防戦買いやBISの買いで下げ渋った。一方クロス円は買い戻し優先で、ユーロ円は128.52から129.31、ポンド円が148.43から149.08、オージー円が82.98から83.74、NZD円が65.74から66.10、カナダ円が87.12から87.67まで値を上げた。

●Jan21、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、ロンドンでクロス円のショート・カバーの動きが強まったが、NYでは、まちまちの米経済指標や主力企業による弱い決算発表を受けて、NYダウが寄り付きから200ドル近い下落となり、リスク回避的なドル買い、クロス円で売りが強まった。ユーロドルは、ギリシャ信用不安に伴うユーロ売りが加速し1.4147から1.4080まで下落、ポンドドルは1.6245レベルまで下落後、1.6309反発。ドル円は91.46の高値まで上昇した。一方クロス円では、中国の融資制限や追加金融引き締めを警戒した売りが上値を抑えている。ユーロ円が128.40まで下落後129.22で上値を抑えられたが、ポンド円は147.61から148.96まで反発した。またオージー円が商品市況の下落を受けて83.55から82.83まで下値を拡大したが、NZD円は65.42から66.33、カナダ円は86.80から87.29、スイス円は86.99から87.55まで一時反発した。

《本日の材料》
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
11:00(中)10-12月期GDP[前年比](前回+8.9%予想+10.5%)
11:00(中)12月生産者物価指数[前年比](前回-2.1%予想+0.7%)
11:00(中)12月消費者物価指数[前年比](前回+0.6%予想+1.4%)
11:00(中)12月小売売上高[前年比](前回+15.8%予想+16.3%)
11:00(中)12月鉱工業生産[前年比](前回+19.2%予想+19.6%)
11:00(中)12月固定資産投資[前年比](前回+32.1%予想+31.5%)
14:00(日)11月景気動向指数・改訂値[先行CI指数](前回91.2)
14:00(日)11月景気動向指数・改訂値[一致CI指数](前回95.9)
17:30(香港)12月消費者物価指数[前年比](前回+0.5%)
18:00(ユーロ圏)ECB月例報告
18:30(英)12月マネーサプライM4・速報[前年比](前回+9.2%)
20:00(英)1月CBI製造業受注指数(前回-42)
21:00(ユーロ圏)ゴンザレス=パラモECB理事講演
22:00(米)ゴールドマン・サックス・第4四半期決算発表
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回44.4万件予想44.0万件)
22:30(加)11月卸売売上高[前月比](前回+0.3%予想+0.3%)
24:00(米)1月フィラデルフィア連銀景況指数(前回20.4予想18.0)
24:00(米)12月景気先行指数[前月比](前回+0.9%予想+0.7%)
24:30(加)カナダ銀行(BOC)金融政策レポート公表
24:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+370万バレル)
日20年国債入札、英10年国債入札
グーグル・第4四半期決算発表、アメリカン・エキスプレス・第4四半期決算発表(市場終了後)

2010年1月20日

●Jan20、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
20日の東京市場は、米マサチューセッツ州上院補欠選挙で共和党候補が勝利したことを受けて、円売り気味となったが、「中国当局が銀行に対して、今月残りの新規融資停止通達をした」との報道に加えて、預金準備率を明日にも引き上げるのではとの噂、劉明康中国銀行業監督管理委員会委員長が「与信の総量規制を継続する」と発言したことで、リスク回避の動きが強まった。ユーロドルは、具体的な材料はないが、大口のストップを見越した売りで、1.4295から1.4166まで大きく値を下げ、ポンドドルも1.6270、オージードルが0.9137、NZDドルが0.7261まで値を下げた。ドル円は91.07から91.37で底堅く揉み合い気味の推移となった。一方クロス円は、欧州通貨の下落に値を落とす展開。ユーロ円が130.30から129.02まで下落、ポンド円も147.93、オージー円も83.08、NZD円が66.03、カナダ円が87.74、スイス円が87.30まで下落した。

●Jan20、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、弱いシティ・グループの第4四半期決算でリスク回避の動きもあったが、NYダウが堅調に値を上げたことで、ドルの買戻しが進んだ。ユーロドルは、弱い独1月ZEW景気期待指数もあり、ユーロポンドの売りが強まり1.4252の安値まで下落、ポンドドルは、中銀が量的緩和策を段階的に解除するとの思惑からロンドン市場で、1.6458の高値まで上昇後、キング英中銀総裁が「インフレは2%に低下」と発言したことで、1.63前半へ下落し、ドル円は91.27の高値まで上昇した。クロス円では、まちまちの展開となったが、総じて買い戻し気味で終了した。ユーロ円は、129.64まで下落後130.40へ値を戻し、スイス円も87.81から88.27、カナダ円が、カナダ中銀の声明で「政策金利は2010年第2四半期の終わりまで、現在の水準で据え置く」ことを改めて表明したことで、87.89の安値まで下落後、88.44まで反発した。一方ポンド円では149.46、オージー円が84.35、NZD円が67.44と日中の高値を更新した。

《本日の材料》
08:30(豪)1月ウエストパック消費者信頼感指数(前回-3.8%)
08:50(日)11月第3次産業活動指数[前月比](前回+0.5%予想+0.2%)
15:00(日)12月工作機械受注・確報値[前年比](前回+62.8%)
16:00(独)12月生産者物価指数[前年比](前回-5.9%予想-5.1%)
17:15(ユーロ圏)シュタルクECB理事講演
18:30(英)BOE議事録
18:30(英)12月失業率(前回5.0%予想5.0%)
18:30(英)12月失業保険申請件数(前回-0.63万件予想±0.0万件)
18:30(南ア)11月実質小売売上高[前年比](前回-6.5%予想-5.0%)
21:00(加)12月消費者物価指数[前月比](前回+0.5%予想+0.2%)
21:00(加)12月消費者物価指数[前年比](前回+1.0%予想+1.9%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+14.3%)
22:00(米)モルガン・スタンレー・第4四半期決算発表
22:00(米)ウェルズ・ファーゴ・第4四半期決算発表
22:30(加)11月製造業出荷(前回+2.0%予想+1.5%)
22:30(米)12月生産者物価指数[前月比](前回+1.8%予想±0.0%)
22:30(米)12月生産者物価指数[コア:前月比](前回+0.5%予想+0.1%)
22:30(米)12月生産者物価指数[前年比](前回+2.4%予想+4.4%)
22:30(米)12月生産者物価指数[コア:前年比](前回+1.2%予想+1.0%)
22:30(米)12月住宅着工件数(前回57.4万件予想57.5万件)
22:30(米)12月建設許可件数(前回58.4万件(58.9万件)予想58.0万件)
06:30(NZ)12月企業景況感(PMI)(前回51.8)
06:45(NZ)11月小売売上高指数[前月比](前回+0.0%(+0.3%))
1月月例経済報告公表、ステート・ストリート・第4四半期決算発表、バンク・オブ・アメリカ・第4四半期決算発表
独2年国債入札、英国債買入入札

2010年1月19日

●Jan19、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
19日の東京市場は、JALの法的整理に伴い燃料購入のためのJALのドル買い為替先物予約の解消売りが出るとの思惑から、円買いが進んだ。ただし、大分織り込んでいる部分もあり、円買いは更に進んでいない。一方欧州通貨では、ドル売り気味で、ユーロドルは1月独・ユーロ圏のZEW景況感指数の発表を前に、買戻し中心から1.4381から1.4415まで堅調推移。ポンドドルは米ゴールドマン・サックスによる英国景気の急回復予想、米クラフトと英キャドバリーが友好的な買収案で合意したとの報道を受けたM&Aのポンド買いの思惑から1.6439まで上昇し、ドル円は90.79から90.34まで下落した。一方クロス円も下値拡大後は、反発的となった。ユーロ円が130.72から129.98まで下落したが、下値とストップ・ロスを付けきらなかった。ポンド円は148.06から148.98まで値を上げ、オージー円は84.10から84.40へ下落、NZD円も67.19から66.63、カナダ円が88.52から87.97、スイス円が88.65から88.17まで一時値を下げた。

●Jan19、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、キング牧師生誕記念日のため米国市場が休場となることで、欧州市場から材料に薄く閑散な取引となった。ユーロドルは、1.4366まで下落後、1.4395-00レベルへ反発、ドル円は91.03から90.63まで値を下げ、ポンドドルは1.6380まで上昇後1.6300へ下落、ユーロポンドは0.8782まで一時値を下げた。一方クロス円も揉み合い推移で、ユーロ円が130.25-89レンジ、ポンド円が148.95から147.85まで下落、オージー円は83.90から84.25レンジ、NZD円は66.90-67.20、カナダ円が88.60まで反発した。またスイス中銀がECBとのスワップ協定を終了すると発表したことで、ドルスイスが1.0235-40まで下落した。

《本日の材料》
14:00(日)12月消費者態度指数(前回39.9)
17:30(香港)12月失業率(前回5.1%)
18:30(英)12月消費者物価指数[前月比](前回+0.3%予想+0.2%)
18:30(英)12月消費者物価指数[前年比](前回+1.9%予想+2.5%)
18:30(英)12月小売物価指数[前月比](前回+0.3%予想+2.1%)
19:00(独)1月ZEW景況感調査(前回50.4予想50.0)
19:00(独)1月ZEW景気現況指数(前回-60.6予想-55.5)
19:00(ユーロ圏)1月ZEW景況感調査(前回48.0)
19:00(ユーロ圏)11月建設支出[前月比](前回-0.6%)
22:00(米)シティ・グループ・第4四半期決算発表
22:30(加)12月景気先行指数[前月比](前回+1.3%予想+1.0%)
23:00(加)加中銀政策金利発表
23:00(米)11月対米証券投資[ネット長期フロー](前回+207億USD予想+300億USD)
23:00(米)11月対米証券投資[ネットフロー合計](前回-139億USD)
23:00(米)1月NAHB住宅市場指数(前回16予想17)
06:45(NZ)第4四半期消費者物価[前期比](前回+1.3%)
06:45(NZ)第4四半期消費者物価[前年比](前回+1.7%)
EU財務相会合(ECOFIN)
日5年国債入札

2010年1月18日

●Jan18、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
18日の東京市場は、東京株式市場が軟調に推移したことや米商品先物取引委員会(CFTC)によるエネルギー先物取引規制を受けた資源国通貨売りが強まり、円買い気味となったが、NY市場が休日ということもあり、積極的な取引は控えられた。ユーロドルは、英テレグラフ紙が「欧州中銀、ギリシャがユーロを離脱した場合の法的な影響を分析」との報道を受けて、1.4335まで下落したが、その後は1.44395まで買い戻しが強まった。ドル円は90.70まで下落後、91.07へ反発、ユーロ円が130.10まで下落後、130.94まで反発、ポンド円147.53から148.60、オージー円が83.31から84.08から、NZD円が66.53から67.11、カナダ円が87.98から88.58、スイス円が88.20から88.67での推移となった。

●Jan18、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
15日の海外市場では、東京市場からのユーロ円の売りを中心とした円買いが継続した。NY市場では、1月の米ミシガン大消費者態度指数の悪化やNYダウの120ドルを超える下落を受けて、米国のロング・ウィークエンドを前に、リスク回避的な動向が継続した。ユーロドルは、ギリシャの財政問題が改めて意識されたことや原油価格の大幅な下落を受けて、1.4336の安値まで下落、ポンドドルも1.6211、オージードルが0.9216の安値まで値を下げ、ドル円は90.60のロンドンの安値から91円前半も戻り売りに上値を抑えられ、91円台を維持できずに引けた。
一方クロス円は、全般的軟調な展開を継続した。ユーロ円が130.30から131円前半に反発も、スズキとフォルクス・ワーゲンの提携に絡んで大口のユーロ円の売りが出るとの思惑が上値を抑え、ポンド円が147.20、オージー円が83.67、NZD円が66.81、カナダ円が88.09、スイス円が88.21まで下落し、安値圏で引けた。

《本日の材料》
米国休場(キング牧師誕生日)
09:01(英)1月ライトムーブ住宅価格指数(前回-2.2%)
09:30(日)白川日銀総裁・日銀支店長会議において開会挨拶
13:30(日)11月鉱工業生産・確報[前月比](前回+2.6%)
13:30(日)11月鉱工業生産・確報[前年比](前回-3.9%)
22:30(加)11月国際証券取引高(前回+58.14億加ドル)
03:00(ユーロ圏)ビーニ・スマギECB理事講演
ユーロ圏財務相会合
英インフレ連動国債入札、英国債買入入札

2010年1月15日

●Jan15、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
15日の東京市場は、揉み合い気味の中、ジャマイカがデフォルトするとの観測が伝わったことでリスク回避への思惑を誘い、メルケル独首相辞任に関する噂やユーロ円債の大量償還・利払いに絡むユーロ円売りが相場を圧迫した。ユーロドルは、1.4512から1.4406まで下落、ドル円は、仲値に向けて91.33まで上昇後、クロス円の売りに90.82まで下落した。またクロス円は総じて、米国の3連休を控えて利食いが優勢となり、ユーロ円が132.39から131.00まで下落、ポンド円が149.25から148.11、オージー円が85.06から84.04、NZD円が67.83から67.00、カナダ円が89.20から88.49、スイス円が89.63から88.60まで下落した。

●Jan15、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、まちまちの取引となる中、ドルが軟調な推移となった。ロンドン市場では、昨日のセンタンス英MPC委員が英利上げの可能性に言及したことに加え、英国立経済研究所(NIESR)が昨年10-12月期に英経済がリセッションから脱却したとの判断を示したことで、ポンド買いが優勢となり、ポンドドルは1.6347まで上昇、ECB理事会後、トリシェECB総裁の低金利の継続に言及したことで、ユーロポンドが0.8867まで下落、ユーロドルは1.4445の安値へ下落後、米長期金利の下落を受けて1.4520台へ反発した。一方ドル円は、12月米小売売上高が予想外のマイナスとなったことを受けて円買い進み、90.84まで値を下げ、クロス円も堅調なダウにも関わらず、ロンドンンの高値圏からは利食いが優勢となり、ユーロ円が131.72、ポンド円は148.40、スイス円が89.08とアジア時間の安値を下回る下落となった。ただしオージー円は84.13、NZD円は67.44で下落を限定。カナダ円は、88.44まで下落後89.20まで再反発となった。

《本日の材料》08:50(日)対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベ-ス)
13:30(日)門間日銀調査統計局長講演
19:00(ユーロ圏)12月消費者物価指数・速報[前年比](前回+0.5%予想+0.9%)
19:00(ユーロ圏)11月貿易収支(前回+88億EUR)
22:30(米)12月消費者物価指数[前月比](前回+0.4%予想+0.2%)
22:30(米)12月消費者物価指数[コア:前月比](前回±0.0%予想+0.1%)
22:30(米)12月消費者物価指数[前年比](前回+1.8%予想+2.8%)
22:30(米)12月消費者物価指数[コア:前年比](前回+1.7%予想+1.8%)
22:30(米)1月ニューヨーク連銀製造業景気指数(前回2.55予想11.25)
23:15(米)12月鉱工業生産[前月比](前回+0.8%予想+0.6%)
23:15(米)12月設備稼働率(前回71.3%予想71.7%)
23:55(米)1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(前回72.5予想73.9)
00:00(メキシコ)メキシコ銀行中銀政策金利発表
02:30(米)ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演「経済見通し」
米債券市場短縮取引(キング牧師誕生日の休場前)

2010年1月14日

●Jan14、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
14日の東京市場は、日本の11月機械受注の大幅な下振れ、中国人民銀行が本日実施した公開市場操作(オペ)で、3カ月物の中央銀行手形利回りを前週と同じレベルに据え置いたことで、中国の早々の一段の引き締め懸念が後退。オージー円の買いをきっかけにしたクロス円の買いなどを受けて、円安が進んだ。ドル円は91.29から91.94まで上昇。ユーロ円も132.42から133.62、ポンド円が148.55から149.78、NZD円が67.44から68.34、カナダ円が88.55から89.23、スイス円が84.14から90.34まで値を上げ、予想外に改善した豪12月雇用統計を受けて、オージードルが0.9232から0.9330まで上昇し、オージー円も84.13から85.61へ値を上げ、ユーロドルも1.4495から1.4457と堅調に推移した。

●Jan14、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁の東京時間のタカ派的発言や有力金融アドバイザーが、6月利上げを予想しているとの噂が流れたことなどを背景に、円売り、ドルが買い戻された。ユーロドルは堅調なNYダウを受けて、1.4580まで一時上昇したが、その後1.4473まで売り込まれ、ポンドドルは、センタンス英金融政策委員が年内利上げの必要性を指摘した事を背景に1.6306まで上昇、ユーロポンドの大口の売りも影響した。またドル円は91.56まで上昇したが、上値は神経質な展開となった。一方クロス円はNYダウの堅調なスタートを受けて、日中高値まで上昇したが、その後は利食いに押された。ユーロ円が133.21まで上昇後132.25まで反落、ポンド円が148.93から148.27まで下落後149.02の高値をつけ、オージー円が84.73から84.00まで下落後値を戻し、NZD円も67.87から67.30、カナダ円が88.53から87.79、スイス円が90.06から89.52まで下落後、反発的となった。

《本日の材料》
08:50(日)11月機械受注[前月比](前回-4.5%予想+2.0%)
08:50(日)11月機械受注[前年比](前回-21.0%予想-9.9%)
08:50(日)12月企業物価指数・速報[前月比](前回+0.1%予想±0.0%)
08:50(日)12月企業物価指数・速報[前年比](前回-4.9%予想-3.9%)
09:30(豪)12月失業率(前回5.7%)
09:30(豪)12月新規雇用者数(前回+3.12万人)
16:00(独)12月消費者物価指数・確報[前月比](前回+0.7%予想+0.7%)
16:00(独)12月消費者物価指数・確報[前年比](前回+0.8%予想+0.8%)
19:00(ユーロ圏)11月鉱工業生産(前回-0.6%予想+0.5%)
21:45(ユーロ圏)欧州中銀金融政策発表
22:30(ユーロ圏)トリシェECB総裁記者会見
22:30(米)12月小売売上高[前月比](前回+1.3%予想+0.4%)
22:30(米)12月小売売上高[前月比:除自動車](前回+1.2%予想+0.3%)
22:30(米)1/10までの週の新規失業保険申請件数(前回43.4万件)
22:30(米)12月輸入物価指数[前月比](前回+1.7%予想-0.1%)
24:00(米)11月企業在庫[前月比](前回+0.2%予想±0.0%)
02:00(トルコ)トルコ共和国中央銀行政策金利公表
06:00(チリ)チリ国立銀行政策金利発表
日40年国債入札、米30年国債入札(130億ドル)※リオープン

2010年1月13日

●Jan13、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
13日の東京市場は、プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁が「失業率が容認できる水準に達する前に利上げすべき」を受けて、一時ドル買いが強まったが、その後は東京は上海株式市場が軟調な推移となったことで、リスク回避的な動きが継続した。ユーロドルは、1.4460以下のストップ狙いで、1.4456まで下落後、1.4515までショート・カバー気味に買い戻された。またポンドドルは、センタンス英MPC委員の「英中銀は利上げを検討する可能性も」との発言やロンドンで大口のユーロポンドの売りが出るとの噂で、1.6137から1.6233まで上昇、ドル円は91.36まで上昇後、90.91まで下落した。 一方クロス円は昨日の急落からは買戻しが中心となり、ユーロ円が131.51まで下落後、132.43まで上昇、ポンド円が146.71から148.19、オージー円が83.69から84.37、NZD円が67.12から67.69、カナダ円は87.35から87.97、スイス円は89.17から89.74まで上昇した。

●Jan13、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、米国債利回りの低下や中国人民銀行による銀行預金準備率引き上げを懸念したリスク回避的なドル売り、円買いが強まった。ユーロドルは、米貿易赤字幅の拡大や米金利低下を理由に1.4546まで上昇したが、高値圏を維持できず、ポンドドルは1.6116から1.6195まで値を上げ、ドル円は90.73で値を下げた。一方クロス円も下落が進んだ。ユーロ円が131.64、ポンド円が146.66、オージー円は金価格の下落や中国の懸念から83.39の安値、NZD円が66.99、カナダ円が87.30、スイス円が89.19まで一時大きく下落した。

《本日の材料》
08:50(米)フィッシャー米ダラス連銀総裁講演「米国経済」
09:00(米)プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演「米国経済見通し」
15:00(日)12月工作機械受注[前年比](前回-8.4%)
16:45(仏)11月経常収支(前回-45億EUR)
16:45(仏)12月消費者物価指数[前年比](前回+0.4%予想+0.8%)
17:15(独)年間成長率(前回+1.3%予想-4.8%)
18:30(英)11月鉱工業生産[前月比](前回±0.0%予想+0.3%)
18:30(英)11月製造業生産高[前月比](前回±0.0%)
19:00(ユーロ圏)11月鉱工業生産・季調済[前月比](前回-0.6%予想+0.6%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+0.5%)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+133万バレル)
02:30(米)エバンズ米シカゴ連銀総裁講演
04:00(米)12月月次財政収支(前回-1203億USD)
04:00(米)米地区連銀経済報告(ベージュブック)
06:45(NZ)11月住宅建設許可[前月比](前回+11.7%)
独5年国債入札、英40年国債入札、米10年国債入札(210億ドル)※リオープン

2010年1月12日

●Jan12、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
12日の東京市場は、本邦輸出企業の円買いや本邦機関投資家からの仏国債の償還・利払いに絡むユーロ円の売りで、円が強含みとなった。ドル円は、91.83へ下落後、中国政府系ファンドの担当者の「ドルは底を打った、円は引き続き下落する見通し」との発言をきっかけに、買戻しが強まり、92.42まで反発したが、あくまで個人的な見解との話と伝わり、再度91.72まで下落した。ユーロドルは、1.4453まで下落後、国際機関の買いで1.4522まで反発、ポンドドルは、1.6063まで下落後、1.6128まで反発した。一方クロス円では、ユーロ円が132.98まで下落後、133.82まで反発、ポンド円が148.65から147.66、オージー円は豪11月住宅ローンの悪化を受けて、85.79から85.02まで下落、NZD円が68.47から67.92、カナダ円が89.31から88.77、スイス円が90.73から90.22での推移となった。

●Jan12、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
11日の海外市場では、主だった経済指標がない中、需給に左右される動きとなり、ドルの弱い地合いが継続した。ユーロドルは、この日一日堅調推移で、既に1.4495-00レベルを支えて、1.4550のオプションのバリアーをつけて一時1.4557まで上昇したが、高値圏は維持できなかった。またドル円はロンドンでの92.66への反発から邦銀の売りで91.81まで下落したが、この位置を維持して、その後は93円前後で揉み合い推移となった。一方クロス円は、NYダウが高値を10676まで更新する中、利食いが優勢となった。ユーロ円が134.37の高値から133.50-54レベル、スイス円が91.05から90.46まで下落したが、アジア時間の安値を守り、ポンド円が149.61から148.11まで下落、ウェストミンスター通貨でも、カナダ円が大きく利食いに押され、88.94まで下落。オージー円も85.35、NZD円も68.01と日中安値を更新する下落となった。

《本日の材料》
08:50(日)12月マネーストックM2+CD[前年比](前回+3.3%予想+3.3%)
08:50(日)11月貿易収支(前回+9490億円予想+4790億円)
08:50(日)11月経常収支(前回+1兆3976億円予想+1兆154億円)
09:01(英)12月RICS住宅価格(前回+35.0%予想+36.5%)
09:30(豪)11月住宅ローン貸出(前回-1.4%予想-0.5%)
14:00(日)12月景気ウォッチャー調査[現状判断DI](前回33.9)
14:00(日)12月景気ウォッチャー調査[先行き判断DI](前回34.5)
16:45(仏)11月財政収支(前回-1348億EUR)
18:30(英)11月商品貿易収支(前回-71.08億GBP予想-70.00億GBP)
22:30(加)11月新築住宅価格指数[前月比](前回+0.3%)
22:30(加)11月国際商品貿易(前回+4億CAD予想+8億CAD)
22:30(米)11月貿易収支(前回-329億USD予想-349億USD)
24:00(米)1月IBD/TIPP景気楽観度指数(前回46.8)
英国債買入入札、米3年国債入札(400億ドル)

2010年1月 8日

●Jan08、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
8日の東京市場は、NY市場終盤に流れた米国12月の非農業部門雇用者数が大幅な季節調整で、プラス31.6万人になるとのアナリストの観測を受けて、早朝から円売りが拡大したが、その後は鳩山首相が菅財務相の発言を受けて、「政府は特定のレベルについて発言すべきではない」と述べたことで、政府の為替政策が一枚岩でないことを嫌気して、円の買い戻しが強まった。ドル円は93.78まで上昇後、じりじりと93.13まで反落。ユーロドルは1.4328から1.4286まで下落したが、揉み合いの範囲の動向で、クロス円はドル円につれて値を下げた。ユーロ円が134.12から133.34、ポンド円が149.38から148.34、オージー円が86.00から85.11、NZD円が68.65から67.97、カナダ円が90.61から90.01、スイス円が90.63から90.06まで一時値を下げた。
また、亀井郵政・金融担当相は、「財務相が為替の動向に強い関心を持つのは当たり前。為替が急激な円高に進む状況にあったので、危惧の念を表明したのは当たり前」と述べており、政府内で一定のコンセンサスが取れていない状況で、本当に介入が実施できるのかは不透明感が強い。
尚月曜日は、東京市場休場のため配信をお休みさせて頂きます。

●Jan08、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩のロンドン市場では、東京タイム終盤からの菅直人財務相発言をきっかけにしたドル買いがじわじわと継続した。イングランド銀行の金融政策委員会は市場予想通りの金利・資産買取枠の据え置きとなり、影響は限定的となった。NY市場でも、ドル買い、円売りが継続した。「中国政府が融資引き締め、不動産投機抑制に動く」との懸念からユーロドルは1.4299まで下落したが、トルコの格上げの可能性を好感して1.4351まで反発し、ドル円は93.41の高値をつけ、クロス円も総じて大きく値を上げ、ユーロ円が133.66、ポンド円が148.67、オージー円が85.67、カナダ円が90.43、スイス円が90.35、NZD円は68.59まで上昇した。

《本日の材料》
14:00(日)11月景気動向指数・速報[先行CI指数](前回89.4予想91.2)
14:00(日)11月景気動向指数・速報[一致CI指数](前回94.3予想95.7)
14:00(米)ブラード米セントルイス連銀総裁講演
15:45(スイス)12月失業率(前回4.2%予想4.4%)
16:00(独)11月小売売上高[前月比](前回+0.5%(±0.0%)予想+0.3%)
16:00(独)11月小売売上高[前年比](前回-1.7%予想-1.7%)
16:00(独)11月貿易収支(前回+136億EUR予想+124億EUR)
16:00(独)11月経常収支(前回+110億EUR予想+108億EUR)
16:45(仏)11月貿易収支(前回-44億EUR)
18:30(英)12月生産者物価指数[コア:前年比](前回+2.0%予想+1.9%)
19:00(ユーロ圏)第3四半期GDP・確報[前期比](前回+0.4%予想+0.4%)
19:00(ユーロ圏)第3四半期GDP・確報[前年比](前回-4.1%予想-4.1%)
19:00(ユーロ圏)11月失業率(前回9.8%予想9.9%)
20:00(独)11月鉱工業生産[前月比](前回-1.8%予想+1.0%)
21:00(加)12月失業率(前回8.5%予想8.5%)
21:00(加)12月雇用ネット変化(前回+7.91万人予想+2.00万人)
22:30(米)12月失業率(前回10.0%予想10.0%)
22:30(米)12月非農業部門雇用者数(前回-1.1万人予想-1.0万人)
24:00(米)11月卸売在庫[前月比](前回+0.3%予想-0.1%)
03:35(米)ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演「金融見通し」
05:00(米)11月消費者信用残高(前回-35億USD予想-50億USD)

2010年1月 7日

●Jan 07、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
7日の東京市場は、昨日の円売り、ドル買い相場はからは、明日発表の米国12月雇用統計を控えて、ポジション調整的な動向となった。ドル円は92.20から92.46まで上昇後、92.11まで下落、ユーロドルは、ドバイメトロの工事中止の報道やギリシャ財務相の「IMFに救済求めなかったし、期待もしてない」との強気な発言を受けて、リスク回避の動きから1.4448の高値から1.4372まで下落した。またクロス円も利食いが優勢で、ユーロ円が133.40から132.40台へ下落、ポンド円が148.31から147.07、NZD円が68.56から67.83、カナダ円が89.69から89.01、スイス円が90.12から89.46まで下落。一時豪州11月貿易赤字が減少し、小売売上高が増加したことを受けて、85.52と昨年の高値を越えたオージー円は、投信などの売りを受けて、84.68まで下落した。(15:45現在)

●Jan07、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
6日の海外市場では、藤井財務相の辞任を受けて、東京市場からの円売りの流れが継続した。米12月ADP全国雇用者数が、予想を下回ったが、反応は限定的で、FOMC議事録では「一部のメンバーはMBS購入の停止について住宅市場の改善を弱めると指摘した」、「資産購入プログラムの拡大と延長の可能性を言及したメンバーが一部いた」とハト派的な見解が見られたことで、円売りに利食いが強まった。ユーロドルは、シュタルク発言を受けたユーロ売りの反動で、1.4435まで反発。ポンドドルは、「ブラウン英首相が総選挙を当初見通しの5月前半から前倒しするとの噂が流れた」ことで、一時1.5938まで下落したが、その後は1.6044まで反発、ドル円は、92.75の高値をつけた。
一方クロス円は堅調な上昇が継続し、ユーロ円が133.49、ポンド円が148.47、オージー円が85.19、NZD円が68.27、カナダ円が89.69、スイス円が90.12まで値を上げた。

《本日の材料》
06:45(NZ)11月貿易収支(前回-4.87億NZD)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
10:30(豪)11月貿易収支(前回-23.79億AUD)
10:30(豪)11月小売売上高[前月比](前回+0.3%)
14:00(米)ブラード米セントルイス連銀総裁
17:15(スイス)12月消費者物価指数[前年比](前回±0.0%予想+0.5%)
19:00(ユーロ圏)12月消費者信頼感(前回-17予想-16)
19:00(ユーロ圏)12月経済信頼感(前回88.8予想89.9)
19:00(ユーロ圏)11月小売売上高[前月比](前回±0.0%予想+0.1%)
19:00(ユーロ圏)11月小売売上高[前年比](前回-1.9%予想-1.8%)
20:00(独)11月製造業受注[前月比](前回-2.1%予想+1.5%)
21:00(英)BOE政策金利発表(資産購入枠=前回:2000億ポンドで据置予想:増額)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回43.2万件)
24:00(加)12月Ivey購買部協会指数(前回55.9予想51.5)
03:00(米)ホーニング米カンザスシティ連銀総裁講演「経済見通し」
仏債入札

2010年1月 6日

●Jan06、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
6日の東京市場は、材料のない中、米系証券、本邦機関投資家によるクロス円の買いに円が軟調な推移となった。ユーロドルは、シュタルクECB専務理事が「欧州連合(EU)がギリシャを救済することはない」と発言したことを受けて、1.4371から1.4282まで値を下げ、ドル円は91.53から92.23まで上昇した。一方クロス円では、ユーロ円が131.27から132.25、ポンド円が146.02から147.99、NZD円が67.02から67.60、カナダ円が87.96から88.81、スイス円が88.47から89.11まで上昇。オージー円も豪州11月住宅着工許可件数が予想を上回ったことで、83.46から84.20まで値を上げた。

●Jan06、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、ロンドンタイム午前は、今週の英MPCを控えて、量的緩和策の終了か否かを巡る思惑がポンド売りを誘った。NY市場では、全米リアルター協会(NAR)が発表した11月米住宅販売保留指数が、大幅に予想を下回ったことで、米長期金利が低下。昨日の上昇を強めたNYダウが、下落したことも影響して、円買い、ドル買いの動きが強まった。ユーロドルは、1.44割れの大口のストップをつけて、更にアイスランドの格下げ報道を受けて1.4346まで下落、ポンドドルは、1.5966まで値を下げ、ドル円も91.50割れのストップ・ロスをつけて91.25まで一時値を下げたが、下値では国際機関の買いが支えて反発的となった。一方クロス円は利食いが優勢で、ユーロ円が131.44、ポンド円が146.15、オージー円が83.35、NZD円が67.06、カナダ円が87.90、スイス円が88.43まで一時値を下げた。

《本日の材料》09:01(英)12月ネーションワイド消費者信頼感(前回73予想73)
09:30(豪)11月住宅建設許可件数[前月比](前回-0.6%)
17:55(独)12月サービス業PMI・確報値(前回53.1予想53.1)
18:00(ユーロ圏)12月サービス業PMI・確報値(前回53.7予想53.7)
18:00(ユーロ圏)12月総合PMI・確報値(前回54.2予想54.2)
18:30(英)12月サービス業PMI(前回56.6予想57.0)
19:00(ユーロ圏)11月生産者物価指数[前年比](前回-6.7%予想-4.6%)
19:00(ユーロ圏)10月鉱工業新規受注(前回+1.7%予想-1.0%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-10.7%)
21:30(米)12月チャレンジャー人員削減予定数[前年比](前回-72.3%)
22:15(米)12月ADP全国雇用者数(前回-16.9万人予想-7.5万人)
24:00(米)12月ISM非製造業景況指数(前回48.7予想50.5)
04:00(米)FOMC議事録(12月15、16日分)
日10年債入札、英国債入札、独10年債入札

2010年1月 5日

●Jan05、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
5日の東京市場は、円の買戻しが進みドル売りが強まった。ドル円は大手邦銀の公募増資報道、本邦輸出企業や本邦資本筋からの売りで92.55から91.63まで下落し、ユーロドルは、年末のドル買いのポジション調整で、1.4406から1.4485まで堅調に上昇した。一方クロス円は、日経平均の伸び悩みもあり、ドル円の下落に値を下げる展開となった。ユーロ円が133.45から132.13、ポンド円が149.18から147.38、オージー円が84.63から83.63、NZD円が68.00から67.15、カナダ円が88.97から88.14、スイス円が89.91から89.04まで下落した。

●Jan05、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
4日の海外市場では、米10年債利回りの低下、堅調な米株価や商品相場を受けて、ドル売りが強まった。12月米ISM製造業指数が予想より強い内容となったことで、一時ドルの買戻しも出たが、特に資源国通貨などに買いが集まり、年末のポジション調整の動きから、反動的な展開となった。ユーロドルは、1.4300レベルから1.4456まで急伸したが、高値圏を維持できず、ポンドドルもロンドンで英銀の配当がらみで、1.6241まで上昇後1.6080台まで下落、ドル円は、ロンドンの高値となる93.22からじりじりと値を下げ、92.18の安値まで下落した。一方クロス円は、NY入りで高値をつけた後は利食いが優勢となった。ユーロ円が133.79から133.13-17レベルへ下落、ポンド円が150.74から149.10、カナダ円が89.50から88.89、スイス円が90.06から89.61まで値を下げたが、オージー円は84.57、NZD円は68.05と堅調に上値を切り上げた。

《本日の材料》
08:50(日)12月マネタリーベース[前年比](前回+3.8%)
16:45(仏)12月消費者信頼感指数(前回-30予想-30)
17:55(独)12月失業率(前回8.1%予想8.1%)
17:55(独)12月失業者数(前回-0.7万人予想+0.5万人)
18:30(英)12月建設業PMI(前回47.0予想47.5)
19:00(ユーロ圏)12月消費者物価指数・速報[前年比](前回+0.6%予想+0.9%)
22:00(米)ホーニング米カンザスシティ連銀総裁講演「政府の金融機関救済」
22:30(加)11月鉱工業製品価格[前月比](前回-0.3%予想+0.5%)
24:00(米)11月製造業受注指数[前月比](前回+0.6%予想+0.5%)
24:00(米)11月中古住宅販売保留[前月比](前回+3.7%予想-3.1%)

2010年1月 4日

●Jan04、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
新年4日の東京市場は、昨年来の円売りからは、本邦機関投資家や本邦輸出企業からの円買い、利食いのクロス円の売りに円が買い戻されたが、仲値不足や海外系のファンドの買戻しで、円の上値は限定された。ユーロドルは、新値のポジション調整の売りで1.4337から1.4257まで下落したが、アジア中銀の買いに支えられた。ドル円は、93.10から92.70まで下落後、93.22の高値まで上昇したが、更なる上値の輸出の売りに抑えられた。一方クロス円も同様な展開で、ユーロ円が133.23から132.40まで下落後、133円台を回復、ポンド円が150.10から149.04、オージー円が83.79から83.07、NZD円が67.47から66.73、カナダ円が88.91から88.32、スイス円が89.96から89.31での推移となった。

●Jan04、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
31日のロンドン市場では、ダウ先物や金相場の底堅さを受けて、ドル売り、クロス円が堅調な推移となった。
NY市場では、米週間新規失業保険申請件数が、2008年7月以来の水準へ改善したことを受けて、米長期金利が上昇。ドル買い、円売りが強まった。ユーロドルは、1.4420台から、値を下げ1.44を割り込むと一時1.4307まで下落、ロンドン・フィキシンングで1.4360台まで買い戻されるとも、反発を限定して引けた。またポンドドルはユーロポンドの売りも手伝って、1.6235レベルへ上昇後、1.6120台へ下落したが、底堅い位置で終了、ドル円は、9月以来の93.15まで値を上げた後も高値圏を維持して引け、オージードルが0.8930の安値、NZドルが0.7213の安値まで一時下落したが、その後は反転的な終了となった。
一方クロス円は、堅調な上昇が継続して、ユーロ円が133.61、ポンド円が150.70、オージー円が83.82、NZD円が67.80、カナダ円が89.07、スイス円が90.10まで値を上げて堅調なレベルで年末の取引を終了した。

新年明けましておめでとうございます。今年もトレーディング相場が続きそうです。がんばって利益を出して行きましょう。皆様にとって、幸多き年となることをお祈り申し上げます。

《本日の材料》
ウェリントン市場休場(ニューイヤーズホリデーの振替え)
17:30(スイス)12月SVME購買部協会景気指数(前回56.9予想56.9)
17:55(独)12月製造業PMI・確報値(前回53.1予想53.1)
18:00(ユーロ圏)12月製造業PMI・確報値(前回51.6予想51.6)
18:30(英)12月製造業PMI(前回51.8予想52.0)
18:30(英)11月消費者信用残高(前回-6億GBP予想-5億GBP)
18:30(英)11月マネーサプライM4・確報[前年比](前回+9.2%)
24:00(米)12月ISM製造業景況指数(前回53.6予想54.0)
24:00(米)11月建設支出[前月比](前回±0.0%予想-0.4%)
00:15(米)ロックハート米アトランタ連銀総裁講演「金融危機への政府対応」
00:30(米)週間原油在庫
03:15(米)デュークFRB理事講演「経済見通し」
東京株式市場大発会

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