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だいまんのデイ☆取れ☆戦略
だいまんのデイ☆取れ☆戦略

2010年2月26日

●Feb26、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
26日の東京市場は、昨日の円の急騰からは日本の1月のコア消費者物価指数が、11ヶ月連続のマイナスとなったこと、バーゲン・ハントの買いや月末需要を受けて、円安気味に推移したが、更なる大きな動きとなっていない。ユーロドルは、BISはアジア中銀の買いで、1.3531から1.3604まで一時上昇し、ドル円は89.05から89.51まで値を上げた。一方クロス円も買い戻し中心で、ユーロ円が120.69から121.36、ポンド円が135.89から136.68、オージー円が79.08から79.58、NZD円は61.57から62.09、カナダ円が83.96から84.47、スイス円が82.47から83.01での推移となった。

●Feb26、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場では、東京市場からの流れを引継ぎリスク回避の円買いが継続した。週間米新規失業保険件数や輸送用機器などを除いた米1月耐久財受注の悪化から、NYダウが寄り付きから180ドル越えの下落となったことも悪影響を与えたが、引けにかけて値を戻したことで、ドル円、クロス円も更なる動きとはならなかった。ユーロドルは、1.3537-40まで上昇後、再度ギリシャ格下げ懸念で1.3458まで下落したが、ダウの反発を受けて1.3575まで上昇し、ドル円は88.80の安値へ下落後、89円台前半での小動きとなった。またポンドドルは、英中銀が量的緩和策を拡大するとの見方が広がり、2009年5月以来の1.5187まで値を下げた。一方クロス円は軒並み大きく下値を拡大し、ユーロ円が120円のオプション・バリアを下抜け昨年2月24日以来の119.66まで下落後120.91へ反発、その他ポンド円が134.90、オージー円が78.20、NZD円は60.88、カナダ円が83.18、スイス円が81.79の安値まで一時下落した。

《本日の材料》
06:45(NZ)1月貿易収支(前回+200万NZD)
06:45(NZ)1月住宅建設許可[前月比](前回-2.4%)
08:30(日)1月全国消費者物価指数[前年比](前回-1.7%予想-1.4%)
08:30(日)1月全国消費者物価指数[前年比:除生鮮](前回-1.3%予想-1.4%)
08:30(日)2月東京都区部消費者物価指数[前年比](前回-2.1%予想-2.0%)
08:30(日)2月東京都区部消費者物価指数[前年比:除生鮮](前回-2.0%予想-2.0%)
08:50(日)1月大型小売店販売額・速報[前年比](前回-4.6%)
08:50(日)1月小売業販売額・速報[前年比](前回-0.3%予想-0.5%)
08:50(日)1月鉱工業生産・速報[前月比](前回+1.9%予想+1.0%)
08:50(日)1月鉱工業生産・速報[前年比](前回+5.1%予想+16.6%)
09:01(英)2月GFK消費者信頼感調査(前回-17予想-17)
18:00(香港)1月月次政府財政収支(前回+377億HKD)
18:30(英)第4四半期GDP・改定値[前期比](前回+0.1%予想+0.2%)
18:30(英)第4四半期GDP・改定値[前年比](前回-3.2%予想-3.1%)
18:30(英)第4四半期個人消費・改定値[前期比](前回±0.0%)
19:00(ユーロ圏)1月消費者物価指数・確報[前年比](前回+0.9%予想+1.0%)
19:00(日)外国為替平衡操作の実施状況[月ベース](前回0円予想0円)
19:30(スイス)2月KOF先行指数(前回1.77)
21:00(南ア)1月貿易収支(前回+37億ZAR予想-25億ZAR)
22:30(米)第4四半期GDP・改定値[前期比年率](前回+5.7%予想+5.6%)
22:30(米)第4四半期GDPデフレーター・改定値[前期比年率](前回+0.6%予想+0.6%)
22:30(米)第4四半期コアPCEデフレーター・改定値[前期比年率](前回+1.4%予想+1.4%)
22:30(米)第4四半期個人消費・改定値[前期比](前回+2.0%)
22:30(加)第4四半期経常収支(前回-131億CAD)
23:45(米)2月シカゴ購買部協会景気指数(前回61.5予想59.0)
23:55(米)2月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値(前回73.7予想73.9)
24:00(米)1月中古住宅販売件数(前回545万件予想550万件)
24:00(米)1月中古住宅販売件数[前月比](前回-16.7%予想+0.9%)
24:45(米)ダドリー米NY連銀総裁、コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁講演
03:30(米)タルーロFRB理事、エバンズ米シカゴ連銀総裁討論会参加「金融規制」
主要20カ国・地域首脳会合(金融サミット)関連会議(韓国)

2010年2月25日

●Feb25、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
25日の東京市場は、昨日のS&Pに続いて、米ムーディーズがギリシャの財政再建策が機能しなければ格付けを引き下げると発表したことなどを受けて、リスク回避の動きが強まった。また、本邦輸出勢や資本筋が月末に向けてリパトリの売りを持ち込んだことも悪影響を与えた。ユーロドルは、1.3548から1.3451まで下落、ドル円は90.33から89.23まで値を下げ、ユーロ円が122.29から120.24へ下落。その他クロス円も軒並み大きく値を下げ、ポンド円は、英国の緊縮財政、英中銀による追加量的金融緩和観測で、139.22から136.80まで下落、オージー円が79.15、NZD円が61.36、カナダ円が84.45、スイス円が82.15まで下落した。

●Feb25、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
24日のロンドン市場では、小動きながら、ユーロ圏鉱工業新規受注が予想を上回ったことや英国債の入札結果が好調だったことで、欧州通貨が堅調推移となった。NY市場では、米1月新築住宅販売件数が市場予想を下回ったことやバーナンキFRB議長が、金融サービス委員会での証言で「低金利政策を長きにわたって維持する」と発言したことで、一時円買い、ドル売りが進んだが、その後はNYダウが堅調推移も、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズが、ギリシャの長期ソブリン債の信用格付けを、1ヶ月以内に1-2段階引き下げる可能性があるとの見方を示したことで、ユーロ売りが進んだ。ユーロドルは1.3627まで上昇後、1.3517-20レベルまで下落、ドル円は90.26で反発を抑えられて、89.76と日中の安値を更新したが、その後は揉み合いに終始した。またポンドドルは反発が1.5470-75レベルで押さえられて、一時1.5387まで下落した。一方クロス円は上下する展開も、下値は支えられた。ユーロ円は121.60の安値から、122.62の日中高値まで上昇後、このレンジで上下し、ポンド円は138.39の安値、オージー円は、ロンドンでの79.72の安値から80.67まで反発後、79.85まで下落し、NZD円は、安値61.86から62.52、カナダ円は85.72の高値から84.97の安値、スイス円はロンドンの安値83.08へ再トライ後、83.76まで一時反発した。

《本日の材料》
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30(豪)第4四半期月期民間設備投資[前期比](前回-3.9%)
11:00(NZ)2月NBNZ企業信頼感(前回+38.5)
16:45(仏)2月消費者信頼感指数(前回-29予想-28)
16:45(仏)1月生産者物価指数[前年比](前回-2.9%)
17:30(香港)1月貿易収支(前回-334億HKD)
17:55(独)2月失業率(前回8.2%予想8.2%)
17:55(独)2月失業者数(前回+0.6万人予想+1.0万人)
18:00(ユーロ圏)1月マネーサプライM3・季調済[前年比](前回-0.2%予想+0.1%)
18:30(南ア)1月生産者物価指数[前年比](前回+0.7%予想+1.9%)
19:00(ユーロ圏)2月消費者信頼感(前回-17)
19:00(ユーロ圏)2月経済信頼感(前回5.7予想96.7)
19:15(ユーロ圏)欧州委員会・暫定経済見通し発表
19:45(ユーロ圏)シュタルクECB理事講演
20:00(英)2月CBI流通取引調査(前回-8)
22:30(米)1月耐久財受注[前月比](前回+0.3%予想+1.5%)
22:30(米)1月耐久財受注[前月比:除輸送機器](前回+0.9%予想+1.1%)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回47.3万人予想46.5万人)
22:35(米)ピアナルト米クリーブランド連銀総裁講演
23:00(米)バーナンキFRB議長・議会証言(上院銀行委員会)「半期金融政策報告」
24:00(米)12月住宅価格指数[前月比](前回+0.7%)
24:00(米)第4四半期住宅価格指数[前期比](前回+0.2%)
03:15(米)ブラード米セントルイス連銀総裁講演「米経済見通し」
ロイヤルバンク・オブ・スコットランド・2009年決算発表
2年国債入札、米7年国債入札(320億ドル)

2010年2月24日

●Feb24、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
24日の東京市場は、昨日のリスク回避的なドル買い、円買いからは、バーナンキFRB議長の議会証言を控えていることもあり動意が薄いが、売り戻し気味となった。ドル円は、90.10から90.36での揉み合い、ユーロドルは、1.3503から1.3552での推移となった。一方クロス円では、外貨建て投信設定絡み思惑が高まり、買い戻し優先となったが、本日設定の投信について、1200億円強の資金が集まったことから、ロンドン・フィキシングでの円売りの期待感が出ているが、上値の重い状況が続いている。ユーロ円は121.75から122.32、ポンド円が138.02から139.59、スイス円が83.14から83.56、カナダ円が85.32から85.74まで値を戻したが、オージー円は80.68、NZD円も62.76で上値をCapされて、東京時間の安値圏を再度脅かす展開となっている。

●Feb24、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩の海外市場は、米大手民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した2月の米消費者信頼感指数が予想を下回り、格付け会社フィッチがギリシャの大手銀行4行の格付けを引き下げたことあり、リスク回避のドル買い、円買いが強まった。また米景気の回復期待が後退したことで、NYダウが寄り付きプラス圏からマイナス100ドル越えの下落となり、米長期金利が低下したことも悪影響を与えた。ユーロドルは、1.4396まで下落、ポンドドルは、ロンドン時間にキング・イングランド銀行総裁を始めとした英中銀当局者が、量的緩和政策再開の可能性を示唆する発言をしたことで1.5494まで値を下げ、ドル円は89.92まで下落した。一方クロス円も軒並み大きく値を下げた。ユーロ円が121.57、ポンド円が138.75、オージー円が79.95、NZD円が62.15、カナダ円が85.05、スイス円が83.03まで下落した。

《本日の材料》
07:05(米)ブラード米セントルイス連銀総裁講演「規制改革は将来の危機を防げるか」
08:50(日)1月企業向けサービス価格指数[前年比](前回-1.5%)
08:50(日)1月通関ベース貿易収支(前回+5453億円予想-1358億円)
10:30(日)山口日銀副総裁、講演(要旨公表は11:20頃)
12:00(香港)第4四半期GDP[前年比](前回-2.4%)
16:00(独)第4四半期GDP・改定値[前期比](前回±0.0%)
16:00(独)第4四半期GDP・改定値[前年比](前回-2.4%)
16:00(独)第4四半期個人消費・改定値[前期比](前回-0.9%)
16:00(独)3月GFK消費者信頼感調査(前回3.2予想3.1)
18:30(南ア)1月消費者物価指数[前年比](前回+6.3%予想+6.4%)
19:00(ユーロ圏)ユーロ圏12月鉱工業新規受注(前回+2.7%)
19:00(ユーロ圏)ビーニ・スマギECB理事講演
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-2.1%)
24:00(米)1月新築住宅販売件数(前回34.2万件予想35.0万件)
24:00(米)1月新築住宅販売件数[前月比](前回-7.6%予想+2.3%)
24:00(米)ガイトナー米財務長官議会・議会証言(下院予算委員会)「2011年予算案」
24:00(米)バーナンキFRB議長議会・議会証言(下院金融サービス委員会)「半期金融政策報告」
24:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+309万バレル)
04:00(ユーロ圏)ビーニ・スマギECB理事講演
南アフリカ国立エネルギー機構・電力会社エスコムの電力料金引上申請に対する結果公表
ポーランド国立銀行・政策金利発表
英国債入、米5年国債入札(420億ドル)

2010年2月23日

●Feb23、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
23日の東京市場は、東京株式市場が軟調に推移したことや第一生命の株式上場に伴う海外投資家の円買いの思惑などで円が堅調推移。また午後にはスイス中銀が、またまたスイスフラン売り介入を実施した模様で、ユーロ買いが強まった。ユーロドルは1.3588から1.3680まで上昇、ドル円は91.30から90.86まで下落した。一方クロス円は揉み合い気味で、ユーロ円が123.73から124.47、ポンド円が140.88から141.66、オージー円はバッテリーノ豪準備銀行副総裁が「豪ドル上昇は資源ブームでのインフレ圧力を抑制するうえで重要」と発言したことを受けて、81.73から82.52まで堅調推移、NZD円が63.73から64.19、カナダ円が87.16から87.64、スイス円が84.47から84.94での推移となった。

●Feb23、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日のロンドン市場では、上げ幅を縮小した欧州株や軟調な資源価格の動きに連れて円が堅調推移となった。NY市場では、オバマ米大統領が医薬品メーカーへの追加手数料100億ドルとの方針を表明したことダウ平均が下落、サンフランシスコ連銀のイエレン総裁が、低金利政策の維持を引き続き示唆したことも、リスク回避の動きを強めさせた。ユーロドルは、ユーロ圏加盟国がギリシャへの支援策を分担して実施する可能性があるとのドイツの有力週刊誌シュピーゲルが報じた記事に対して、欧州委員会が「そのような計画はない」と否定したことで、1.3574の安値まで下落、ドル円は91.02の安値、ユーロ円が123.65、ポンド円が140.79、オージー円81.80、NZD円63.77、カナダ円が87.18、スイス円が84.45まで値を下げた。ただし、今週に控えるバーナンキFRB議長の議会証言を前に、動意に薄いNY月曜日の午後の取引で終了した。

《本日の材料》
08:50(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(1月25・26日分)
16:00(豪)バッテリーノ豪準備銀行副総裁講演
16:45(仏)1月消費者物価指数[前年比](前回+0.9%予想+1.1%)
16:45(仏)1月消費者支出[前月比](前回+2.1%予想-0.7%)
17:15(ユーロ圏)オルドネス・スペイン中銀総裁講演
17:30(香港)1月消費者物価指数[前年比](前回+1.3%)
18:00(独)2月ifo景況指数(前回95.8予想96.2)
18:00(独)2月ifo現況指数(前回91.2予想92.0)
18:00(独)2月ifo景気期待指数(前回100.6予想100.6)
18:30(南ア)第4四半期GDP[前期比年率](前回+0.9%予想+2.6%)
23:00(米)12月S&P/ケース・シラー住宅価格指数[前年比](前回-5.32%予想-3.00%)
24:00(米)2月消費者信頼感指数(前回55.9予想55.0)
24:00(米)2月リッチモンド連銀製造業指数(前回-2)
2月月例経済報告公表
日20年国債入札、米2年国債入札(440億ドル)

2010年2月22日

●Feb22、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
22日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことや米国債利回り上昇を受けて、円売り気味となった。ユーロドルは、独誌シュピーゲルの「ギリシャが財政赤字削減に向けた対策を講じることを条件に、ドイツがギリシャへの200億-250億ユーロ規模の融資と信用保証の提供をユーロ圏諸国に要請することを検討している」との報道を好感して、1.3602から1.3655まで上昇し、一時クロス円も高値をトライする動きとなった。ユーロ円が、124.60から125.24まで上昇、ポンド円が141.41から142.16、オージー円が82.33から82.81、NZD円が64.08から64.46、カナダ円が88.01から88.44、スイス円が85.02から85.47での推移となった。

●Feb22、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
19日の海外市場は、ロンドンで、弱い英小売売上高を受けてポンド売りが進んだ。しかしNY市場では、米1月消費者物価指数(CPI)が予想より弱い内容だったことで、米公定歩合引き上げを受けた金融引き締め観測が後退し、原油や金先物相場が持ち直すにつれて、リスク回避の巻き戻し的な動きとなり、週末のポジション調整もあり、ドルが売り戻される展開となった。ユーロドルは1.3460近辺から1.3619まで上昇、ポンドドルも1.5345の安値から1.5470台まで反発し、ドル円は92.16の高値から91.48まで下落後、日中安値圏で引けた。一方クロス円は買い戻し中心で、ユーロ円が124.80、ポンド円が140.92から142.20、オージー円が82.49、NZD円が64.28、カナダ円が88.30、スイス円が85.12まで買い戻されたが、引けにかけては小緩んで引けた。

《本日の材料》
18:30(ユーロ圏)ホノハン・アイルランド中銀総裁講演
22:00(ハンガリー)ハンガリー中銀、政策金利発表
22:30(米)1月シカゴ連銀全米活動指数(前回-0.61)
01:00(米)イエレン米SF連銀総裁講演「米経済見通し」
米30年インフレ連動国債入札(80億ドル)

2010年2月19日

●Feb19、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
19日の東京市場は、早朝の米連邦準備理事会(FRB)の公定歩合引き上げを受けて、ドル買いが進んだが、その後はロックハート米アトランタ地区連銀総裁の「公定歩合引き上げ、政策引き締めとか引き締めが近いサインと受け止めるべきでない」、デュークFRB理事の「公定歩合引き上げは、金融政策の見通し変更のシグナルではない」、ブラード米セントルイス地区連銀総裁の「公定歩合引き上げは、FF金利の今後の動きを示唆するわけではない」、「FF金利の変更はかなり先」などの発言を受けて利食いが優勢となった。ドル円は91.76から92.10まで続伸後、本邦輸出企業からの売りで、91.68まで下落、ユーロドルは、1.3537から1.3443まで一時値を下げ、ポンドドルも英テレグラフ紙の「英国の今年の財政赤字は、ダーリング英財務相予想の1780億ポンドを上回る1800億ポンド、対GDP比で12.8%となり、ギリシャの12.7%を上回る見通し」との報道を受けて1.5383まで下落した。一方クロス円はストレートの上下に、揉み合い気味の推移となったが、ドル円レートの上げ渋りを受けて軟調気味な展開。ユーロ円が124.35から123.55へ下落、ポンド円が142.69から141.22、オージー円が82.34から81.62、NZD円が64.28から63.68、カナダ円は87.85から87.36、スイス円が84.86から84.31での推移となった。

●Feb19、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、ロンドン市場からは原油価格の上昇や株価の堅調を受けてリスク志向が先行し、米週間新規失業保険申請件数の予想外の増加を嫌気して、ドルが下値トライとなるも、米1月生産者物価指数や米2月フィラデルフィア連銀製造業業況指数の上昇から更なる動きとならなかった。ただし、日本時間早朝にサプライズ的に、FRBが公定歩合を0.25%引き上げたことで、ドル買いが炸裂した。ユーロドルは、スイス中銀の介入の噂が流れたことで1.3655まで上昇後、1.3490まで急落、ドル円も90.56から91.82まで急騰し、ポンドドルは1.5501まで下落した。一方クロス円はストレート中心の動きから、揉み合い気味となり、ユーロ円は122.76から124.46、ポンド円が140.99まで下落後142.88まで反発、オージー円が81.18から82.42、NZD円は63.36から64.51まで高値を一時更新した。

《本日の材料》
中国市場休場(旧正月)
07:30(豪)スティーブンス豪準備銀行総裁・豪州議会に出席
08:00(米)デュークFRB理事講演
09:00(米)ロックハート米アトランタ連銀総裁講演「米経済見通し」
10:30(米)ブラード米セントルイス連銀総裁講演「米経済、メインストリートからの視点」
13:30(日)12月全産業活動指数[前月比](前回+0.1%予想+0.2%)
14:00(日)2月金融経済月報・基本的見解
16:00(独)1月生産者物価指数[前年比](前回-5.2%予想-3.9%)
17:30(独)2月製造業PMI・速報値(前回53.7予想53.9)
17:30(独)2月サービス業PMI・速報値(前回52.2予想52.5)
18:00(ユーロ圏)12月経常収支[季調前](前回1億ユーロの黒字)
18:00(ユーロ圏)2月サービス業PMI・速報値(前回52.5予想52.5)
18:00(ユーロ圏)2月製造業PMI・速報値(前回52.4予想52.8)
18:00(ユーロ圏)2月総合PMI・速報値(前回53.7予想53.5)
18:00(ユーロ圏)12月経常収支(前回+1億EUR)
18:30(英)1月小売売上高指数[前月比](前回+0.3%予想-0.6%)
18:30(英)1月小売売上高指数[前年比](前回+2.1%予想+1.0%)
21:30(ユーロ圏)ゴンザレス=パラモECB理事講演
22:00(米)ダドリー米NY連銀総裁講演「経済見通し」(プエルトリコ)
22:30(加)1月景気先行指数[前月比](前回+1.5%)
22:30(加)12月小売売上高[前月比](前回-0.3%)
22:30(米)1月消費者物価指数[前月比](前回+0.1%予想+0.3%)
22:30(米)1月消費者物価指数[コア:前月比](前回+0.1%予想+0.2%)
22:30(米)1月消費者物価指数[前年比](前回+2.7%予想+2.8%)
22:30(米)1月消費者物価指数[コア:前年比](前回+1.8%予想+1.8%)
24:00(墨)メキシコ中銀政策金利発表

2010年2月18日

●Feb18、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
18日の東京市場は、昨日のドル買い相場からは調整気味も、WS紙報道の「イタリア行政裁判所検事が、地方自治体が締結しているデリバティブ取引が今後地方財政の脅威になると警告」などを受けて、ユーロの上値は継続した。ドル円は91.28から90.81まで下落、ユーロドルは1.3613から1.3539まで値を下げ、ユーロ円は124.11から123.02で軟調推移。その他ポンド円が143.07から142.55、オージー円が82.07から81.27、NZD円が64.22から63.50へ下落した。

●Feb18、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
17日の海外市場では、FOMC議事録がハト派となるとの見通しから、ドル買いが強まった。特にユーロドルは、イタリアのスワップによる会計操作の噂や債務問題が蒸し返されて、1.3597まで急落気味となり、ポンドドルも1.5667まで下落、ユーロポンドは0.8670まで値を下げた。またドル円は、議事要旨で「資産売却を近い将来開始することを支持するメンバーもいた」とFRBが出口戦略に近づいているとの見方が広がったことや同時に発表された米経済見通しで、2010年のGDPやインフレ見通しが上方修正されたことで、91.39まで上昇した。一方クロス円は、日中高値更新後、欧州通貨の下落に利食いが優勢となった。ユーロ円が124.85の日中高値から123.40まで反落した。ポンド円が143.61の高値から142.38、オージー円が82.18から81.49、NZD円が64.37から63.78、カナダ円が82.28から86.61まで一時値を下げたが、特にスイス円は85.04の日中高値から84.08と日中安値まで下落した。

《本日の材料》
中国市場休場(旧正月)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30(豪)10-12月期NAB企業信頼感指数(前回+16)
14:00(日)12月景気動向指数・改訂値[先行CI指数](前回94.0)
14:00(日)12月景気動向指数・改訂値[一致CI指数](前回97.6)
15:00(仏)ソシエテ・ジェネラル決算発表
15:30(日)白川日銀総裁・記者会見
16:15(スイス)1月貿易収支(前回+13.6億CHF)
17:30(香港)1月失業率(前回4.9%予想4.8%)
18:30(英)1月マネーサプライM4・速報[前年比](前回+6.4%)
19:00(ユーロ圏)2月消費者信頼感(前回-16)
20:00(英)2月CBI製造業受注指数(前回-39)
21:00(加)1月消費者物価指数[前月比](前回-0.3%予想+0.3%)
21:00(加)1月消費者物価指数[前年比](前回+1.3%予想+1.9%)
22:30(加)12月国際証券取引高(前回+105.38億加ドル)
22:30(米)1月生産者物価指数[前月比](前回+0.2%予想+0.8%)
22:30(米)1月生産者物価指数[コア:前月比](前回±0.0%予想+0.1%)
22:30(米)1月生産者物価指数[前年比](前回+4.4%予想+4.4%)
22:30(米)1月生産者物価指数[コア:前年比](前回+0.9%予想+0.8%)
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回44.0万人予想45.0万人)
24:00(米)2月フィラデルフィア連銀景況指数(前回15.2予想17.0)
24:00(米)1月景気先行指数[前月比](前回+1.1%予想+0.5%)
00:30(米)週間原油在庫[前週比](前回+232万バレル)
日銀金融政策決定会合結果公表、ECB理事会(非金融政策決定会合)
仏国債入札

2010年2月17日

●Feb17、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
17日の東京市場は、材料難の中、FOMC議事録を控え動意の薄い地合も、東京株式市場が堅調に推移したことで、円売り気味の展開となったが、上値の重さもあり、引けにかけてクロス円を中心として下押しする局面もあったが、更なる大きな動きにはなっていない。ユーロドルは、ロシア勢の売りで1.3782から1.3738まで下落後反発。ユーロ円はモメンタム系のポジションの外しが出て、124.50から124.08まで値を下げ、ポンドドルは英MPC議事録や英雇用統計の発表を控えて、ユーロポンドの売り戻しから1.5808まで上昇、ドル円は90.14から90.38で膠着状態が続いた。
その他のクロス円では、豪ドル円が、豪準備銀行ウォッチャーの「ギリシャの財政赤字問題が終息し、中国の景気回復基調に急ブレーキがかからなければ、豪準備銀行は年内に2%の追加利上げを行うと予想」との発言もあり、81.12から84.52で堅調推移。ポンド円が142.10から142.97、NZD円が64.52から63.91、カナダ円が86.21から86.71、スイス円が84.40から84.84での推移となった。

●Feb17、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、金や原油など商品価格の上昇を背景に、リスク回避の巻き返しの動きが強まった。政府系持ち株会社ドバイ・ワールドの子会社債務が、ロールオーバーされるとの観測が広がったことや2月NY連銀製造業景気指数や12月対米証券投資動向が予想より強い内容となったこと、連休明けのNYダウが180ドル近い上昇を示現したことで、ドル売り、円売りが強まった。ユーロドルは、1.3780、ドル円は90.52まで上昇。ポンドドルは、キング英中銀総裁のハト派発言を嫌気して1.5628まで下落したが、ユーロドルの上昇を受けて、1.5795まで反発。ユーロポンドが0.8745まで上昇した。またクロス円も大きく買い戻され、ユーロ円が124.48、ポンド円が142.61、オージー円が81.51、NZD円が63.93、カナダ円が86.89、スイス円が84.77まで値を上げた。
《本日の材料》

中国市場休場(旧正月)
08:50(日)12月第3次産業活動指数[前月比](前回-0.2%予想-0.3%)
14:00(ユーロ圏)クアデン・ベルギー中銀総裁講演
15:00(仏)BNPパリバ・決算発表
18:30(南ア)12月実質小売売上高[前年比](前回-6.6%予想-7.4%)
18:30(英)BOE議事録
18:30(英)1月失業率(前回5.0%予想5.0%)
18:30(英)1月失業保険申請件数(前回-1.52万件予想-1.00万件)
18:30(南ア)12月実質小売売上高[前年比](前回-6.6%予想-4.5%)
19:00(ユーロ圏)12月建設支出[前月比](前回-1.1%予想-7.4%)
19:00(ユーロ圏)12月貿易収支(前回+48億EUR)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-1.2%)
22:30(米)1月住宅着工件数(前回55.7万件予想58.0万件)
22:30(米)1月輸入物価指数[前月比](前回±0.0%予想+0.9%)
22:30(米)1月建設許可件数(前回65.3万件予想61.1万件)
22:30(加)12月卸売売上高[前月比](前回+2.5%)
23:15(米)1月鉱工業生産[前月比](前回+0.6%予想+0.8%)
23:15(米)1月設備稼働率(前回72.0%予想72.6%)
02:20(加)ロングワースBOC副総裁、講演
02:45(米)プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演「金融危機からの教訓」
04:00(米)FOMC議事録(1月26・27日分)
独2年国債入札

2010年2月16日

●Feb16、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
16日の東京市場は、材料難から揉み合い気味となったが、ギリシャの財政赤字削減のための追加措置の提示期限が3月16日まで猶予を与えられたことで、ドルの売り戻しが進んだ。ユーロドルは、1.3588から1.3666までショート・カバーで上昇し、ドル円は、米国債の利払い・償還売りが邦銀から出て模様で、90.11から89.71まで値を下げた。またクロス円では、ユーロ円がユーロドルの上昇に、122.33から122.77まで値を上げ、オージー円は、豪準備銀行議事録で、段階的な追加利上げが示唆されたことで、79.88から80.50まで上昇。その他ポンド円が140.89から141.28、NZD円が62.64から63.34、カナダ円が85.67から85.97、スイス円が83.41から83.76での推移となった。

●Feb16、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、米国がプレジテンツ・デイで休場のため、材料難から動意に薄い展開となった。期待されたユーロ圏の財務相会合からも、具体的な話は出てきておらず、相場は膠着状態が続いた。ドル円は89.92から90.17、ユーロドルは1.3613から1.3590台での取引となり、ユーロ円が122.26から122.57、ポンド円が141.38から140.85、オージー円79.85-80.15、NZD円が62.70-90での推移となった。

《本日の材料》
香港・中国市場休場(旧正月)
06:45(NZ)第4四半期生産者物価[前期比](前回-1.1%)
09:30(豪)RBA議事録
09:30(豪)1月NAB企業景況感指数(前回+10)
09:30(豪)1月NAB企業信頼感指数(前回+8)
16:00(英)バークレイズ銀行・決算発表
18:30(英)1月消費者物価指数[前月比](前回+0.6%予想+0.1%)
18:30(英)1月消費者物価指数[前年比](前回+2.9%予想+3.7%)
18:30(英)1月小売物価指数[前月比](前回+0.6%予想+0.0%)
19:00(独)2月ZEW景況感調査(前回47.2予想41.0)
19:00(独)2月ZEW景気現況指数(前回-56.6予想-52.0)
19:00(ユーロ圏)2月ZEW景況感調査(前回46.4)
22:30(米)2月ニューヨーク連銀製造業景気指数(前回15.92予想17.7)
23:00(米)12月対米証券投資[ネット長期フロー](前回+1268億USD予想+500億USD)
23:00(米)12月対米証券投資[ネットフロー合計](前回+266億USD)
02:00(トルコ)トルコ共和国中央銀行政策金利公表
02:00(米)ホーニング米カンザスシティ連銀総裁講演
02:30(米)ロックハート米アトランタ連銀総裁講演「初期幼児教育」
02:45(米)コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁講演「経済見通し、銀行監督局としてのFRBの役割」
03:00(米)2月NAHB住宅市場指数(前回15予想16)
EU財務相会合(ECOFIN)
日5年国債入札

2010年2月15日

●Feb15、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
15日の東京市場は、日本の第4四半期国内総生産(GDP)が予想を上回ったものの、GDPデフレーターが過去最大の低下を記録したことで、円が軟調気味となったが、NYの休日やユーロ圏財務相会合を控えて動意に薄い展開となった。ドル円は89.98から90.25での推移。ユーロドルは、ドバイのナキールに対する懸念、ギリシャの支援策に対する不透明感で1.3635から1.3578まで下落し、ユーロ円も122.90から122.41へ値を下げた。その他クロス円では、ポンド円が141.36から140.73、オージー円が80.11から79.75、NZD円が62.93から62.58、カナダ円が85.88から85.56、スイス円が83.82から83.42での推移となった。

●Feb15、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
12日のロンドン市場は、予想より弱いドイツやユーロ圏のGDP、中国の預金準備率の引き上げを受けて、リスク回避の動きが強まった。NY市場では、1月米小売売上高が予想より強い内容となったが、2月ミシガン大消費者態度指数が、予想より弱く、週末のポジション調整もあってドル売り、円売りが強まった。ユーロドルは、1.3532の安値から1.3640台まで値を上げ、ポンドドルも1.5581から1.5706-11まで上昇。ドル円は、90.36から89.58まで下落後、90.43まで一時値を上げたたが、90円前後に押し戻されて引けた。またユーロスイスに国際機関の買いが入ったことで、ユーロスイスが1.4702まで上昇、ドルスイスは、昨年8月17日以来の1.0830に迫る上昇なった。一方クロス円でも、ダウの150ドル近い下落を受けて、下値を拡大したが、その後はダウが値を戻したことで、買い戻し中心に週末の取引を終えた。ユーロ円が121.38まで下落後、122.87-91レベルへ反発、ポンド円が139.80から141.46へ上昇し、オージー円が78.87へ下落後80.04へ上昇して引けた。その他NZD円が61.95から62.81、カナダ円は84.79から85.96へ急騰後、押し戻され、スイス円は82.84まで下落後、戻りを83.87に限定して引けた。

《本日の材料》
米国休場(プレジデンツ・デー)、香港・中国市場休場(旧正月)
08:50(日)第4四半期GDP・一次速報[前期比](前回+0.3%予想+0.9%)
08:50(日)第4四半期GDP・一次速報[前期比年率](前回+1.3%予想+3.5%)
09:01(英)2月ライトムーブ住宅価格指数(前回+0.4%)
13:30(日)12月鉱工業生産・確報[前月比](前回+2.2%)
13:30(日)12月鉱工業生産・確報[前年比](前回+5.3%)
22:00(ユーロ圏)パパコンスタンティヌ・ギリシャ財務相講演
ユーロ圏財務相会合

2010年2月12日

●Feb12、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
12日の東京市場は、米国が月曜日にプレジデンツデーで休場、中国では春節がスタートすることで、ロングウィークエンドを控えて動意の薄い展開となったが、欧州勢参入後はドル買いが強まった。ユーロドルは、来週月曜日のEU財務相会合でギリシャ支援策協議を控えて買い持ちポジションの手仕舞い売りが強まり、1.3695から1.3632まで下落。弱いドイツのGDPも悪影響を与えた。またドル円は89.58から90.15まで一時上昇した。一方クロス円は揉み合い気味も、ドル円の上昇にショート・カバー気味に値を上げた。ユーロ円が122.42から123.10、ポンド円が140.37から141.63、オージー円が85.15から85.72、NZD円が62.40から62.90、カナダ円が85.15から85.72、スイス円が83.57から84.04まで値を上げた。

●Feb12、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日のロンドン市場では、ギリシャの財政再建が決定されるとの期待感から、ユーロが堅調な推移となったが、NY市場に入って、欧州連合(EU)が、ギリシャへの財政再建支援で合意したことを発表するも、具体策が示されなかったことやメルケル独首相が「ギリシャは追加措置に頼らざるを得なくなる可能性」と述べたことで、ギリシャの先行き不透明感が高まり、ユーロ売りが急速に強まった。ただし、要人からのサポート発言や来週にも対策が決定される期待感、更にNYダウが大幅上昇したことで、ポジション調整の巻き返しから、ユーロ買い、クロス円の買い戻しで引けた。ユーロドルは、1.3802から一時1.3595まで下落後、1.3695まで反発、ドル円は、週間新規失業保険申請件数の減少や債券利回りの上昇を受けて、89.62から89.88まで値を上げたが、動意に薄い展開が続き、ポンドドルは1.5585から1.5718まで上昇、ユーロポンドは0.8701まで値を下げた。一方クロス円も下落後、値を戻したが、ユーロ円が123.25から122.05へ下落、ポンド円が139.65、オージー円が79.26、NZD円が62.44、カナダ円が84.53、スイス円が83.26まで一時下落した。

《本日の材料》
06:45(NZ)12月小売売上高指数[前月比](前回+0.8%)
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
14:00(日)1月消費者態度指数(前回37.9)
16:00(独)第4四半期GDP・速報値[前期比](前回+0.7%予想+0.2%)
16:00(独)第4四半期GDP・速報値[前年比](前回-4.8%予想-2.2%)
16:45(仏)第4四半期GDP・速報値[前年比](前回-2.3%予想-0.3%)
16:45(仏)第4四半期非農業部門雇用者・速報値[前期比](前回-0.6%)
17:00(ユーロ圏)ノボトニー・オーストリー中銀総裁講演
19:00(ユーロ圏)12月鉱工業生産・季調済[前月比](前回+1.0%予想+0.1%)
19:00(ユーロ圏)第4四半期GDP・速報値[前期比](前回+0.4%予想+0.4%)
19:00(ユーロ圏)第4四半期GDP・速報値[前年比](前回-4.0%予想-1.9%)
23:55(米)2月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値(前回74.4予想75.0)
バンクーバー冬季五輪(12-28日)

2010年2月10日

●Feb10、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
10日の東京市場は、東京株式市場が堅調に推移したことで円が軟調気味の推移となったが、「ドバイワールドが220億ドルの債務凍結を今月にも要請する方針」とのニュースを受けて、リスク回避的な動きとなった。ユーロドルは、ギリシャ救済策期待で1.3777から1.3808まで上昇後、1.3734まで大きく値を下げたが、買い戻しから1.3785-90レベルまで反発し、ドル円は5-10日要因もあり、90.02まで上昇後、本邦機関投資家から米国債の四半期オークションに絡んだ円買いで、89.53まで下落後、89.75-80レベルまで反発した。 一方クロス円も上値トライ後は軟調推移となり、ユーロ円が124.28から123.00まで下落、ポンド円が141.39から140.21、オージー円が79.12から78.20、NZD円が62.70から61.99、カナダ円が84.44から83.75、スイス円が84.60から83.86まで一時値を下げた。
尚明日は、本邦が祭日のため、配信をお休みさせて頂きます。

●Feb10、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
9日のロンドン市場では、トリシェECB総裁が滞在していた豪州から予定を繰り上げて欧州に戻るとの話などから、ギリシャ問題で一定の話し合いが行なわれる期待感から、ドル売り、円売り気味の展開となった。NY市場でも、ドイツ政府によるギリシャ支援検討の報道を受けて、ドル売り、円売り気味の展開となったが、独政府報道官が「根拠がない」と否定したことで、その後は巻き戻し気味の展開が終了した。ユーロドルは1.3840まで上昇後、1.3750台へ下落、ポンドドルも1.5748から1.5680台へ下落し、ドル円は89.82の高値から89.32まで一時下落したが、その後は89円後半へ反発して引けた。一方クロス円も荒れた動きとなったが、ユーロ円が122.36までは反落後、124.18まで上昇、ポンド円が141.19、オージー円が78.92、NZD円が62.52、カナダ円が84.26、スイス円が84.59まで一時値を上げた。

《本日の材料》
08:30(豪)2月ウエストパック消費者信頼感指数(前回+5.6%)
08:50(日)12月機械受注[前月比](前回-11.3%予想+8.0%)
08:50(日)12月機械受注[前年比](前回-20.5%予想-10.8%)
08:50(日)1月企業物価指数・速報[前月比](前回+0.1%予想+0.1%)
08:50(日)1月企業物価指数・速報[前年比](前回-3.9%予想-2.3%)
09:30(豪)12月住宅ローン貸出(前回-5.6%予想-5.0%)
16:45(仏)12月鉱工業生産[前月比](前回+1.1%予想+0.5%)
16:45(仏)12月製造業生産指数[前月比](前回+1.6%)
16:45(仏)12月経常収支(前回-38億EUR)
17:00(ユーロ圏)欧州議会・トルコ、クロアチア、マケドニアのEU加入に関しての議論
18:30(英)12月鉱工業生産[前月比](前回+0.4%予想+0.2%)
18:30(英)12月製造業生産高[前月比](前回±0.0%予想+0.3%)
19:30(英)BOE四半期インフレレポート
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回+21.0%)
22:30(米)12月貿易収支(前回-364億USD予想-355億USD)
22:30(加)12月国際商品貿易(前回-3億CAD予想-2億CAD)
23:30(米)タルーロFRB理事・米上院銀行委員会にて「証券や世界貿易」について証言
24:30(米)週間原油在庫(前週比)(前回+232万バレル)
02:45(米)プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁講演「世界的金融危機からの教訓」
04:00(米)1月月次財政収支(前回-635億USD予想-700億USD)
独10年国債入札、米10年国債入札(250億ドル)

2010年2月 9日

●Feb09、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
9日の東京市場は、NY株価の下落でリスク回避的な動きが継続したが、日経平均株価が比較的堅調な推移となり、11日に開催される欧州理事会(首脳会談)で、ギリシャ支援策が決定する可能性を受けたドルや円の巻き戻しが中心となった。ユーロドルは、欧州の大手数行がギリシャ国債をレポ取引などの担保として不適格としたとの報道が伝わったが、影響を与えず1.3643から1.3745まで一時値を上げ、ドル円は89.16から89.65で堅調な推移となった。一方クロス円も買い戻しが優勢となり、ユーロ円が121.62から123.12、ポンド円が138.80から140.19、オージー円が76.80から78.14、NZD円が60.77から61.80、カナダ円が82.79から83.86、スイス円が83.01から83.88まで値を上げた。

●Feb09、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
8日の海外市場では、主だった経済指標に薄く、揉み合い気味な展開となったが、NYダウが寄り付きから値を下げ、100ドルを超える下落となったことで、リスク回避の動きが継続した。ユーロドルは、ギリシャの金融機関の債務支払い停止の噂が市場に流れたが、大きな反応はなく、ドル円は89.57から89.15での揉み合いとなり、ユーロドルは、早朝の高値の1.3718を手前に上げ渋り、ポンドドルは、英ソブリン格付け引き下げ懸念から1.5660を上値に、1.5560台まで調整した。一方クロス円もロンドンでの高値トライからは利食いが優勢となり、ユーロ円が122.78から121.65-70、ポンド円が139.93、オージー円が77.94、NZD円が61.97、カナダ円が84.01、スイス円が83.67高値をつけた後は揉み合いとなった。

《本日の材料》
09:01(英)1月RICS住宅価格(前回+30.0%予想+29.0%)
15:00(スイス)UBS・第4四半期決算発表
15:00(日)1月工作機械受注[前年比](前回+63.4%)
16:00(独)12月貿易収支(前回+174億EUR予想+146億EUR)
16:00(独)12月経常収支(前回+181億EUR)
16:00(独)1月消費者物価指数・確報[前月比](前回-0.6%予想-0.6%)
16:00(独)1月消費者物価指数・確報[前年比](前回+0.8%予想+0.8%)
18:30(英)12月商品貿易収支(前回-67.84億GBP予想-67.00億GBP)
18:30(南ア)10-12月期失業率(前回24.5%)
21:30(ユーロ圏)欧州議会・新欧州委員の信任投票
24:00(米)12月卸売在庫[前月比](前回+1.5%予想+0.5%)
24:00(米)2月IBD/TIPP景気楽観度指数(前回48.8)
30年国債入札、英国債入札、米3年国債入札(400億ドル)

2010年2月 8日

●Feb08、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
8日の東京市場は、G7を受けたポジション調整から円の売り戻し気味となったが、ポルトガル議会での2月10日の予算案審議を控え、ギリシャの公共部門労組によるストの帰結などへの懸念で、ユーロが対ドルや対円で売られたことで、更なる動きとならなかった。ユーロドルは、1.3718から1.3621まで下落、ドル円は89.15から89.55で揉み合い気味となり、ユーロ円は122.64から121.55まで下落したが、その後は再度反発となった。その他ポンド円が138.59から139.69、オージー円が77.09から77.68、NZD円が61.16から61.67、カナダ円が83.11から83.76、スイス円が82.87から83.67での推移となった。

●Feb08、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
5日のロンドン市場では、英デイリーテレグラフ紙がポルトガルやスペインについての懸念を示すニュースを掲載したことで、ユーロ圏の財政懸念が再びドル買い、円買いを誘う展開となった。NY市場では、米1月雇用統計において、非農業部門雇用者数が予想を下回る一方で、失業率が予想を上回る9.7%となり、強弱入り混じる結果となったが、これを受けて相場は乱高下気味の展開となった。一旦ドル・ストレートでのドル買いから、その後急速にリスク選好的な動きとなる局面もあったが、株価や商品市況が冴えない動きとなったことで、再度週末を睨んでドル買い、円買いが大きく深まった。ただし、終了間際には一定のショート・カバーが出て週末の取引を終了した。ユーロドルは、1.3670台から1.3740台まで上昇後、日中安値となる1.3585まで下落し、最終的には1.3670台で終了、ドル円は89.89から88.82まで下落し89円台前半で終了し、ポンドドルは1.5559の安値まで一時値を下げた。一方クロス円も上下が激しく、ユーロ円が121.75から日中高値となる123.33台まで上昇後、120.70の安値と2009年2月後半以来の水準へ下落したが、122円台を回復して引けた。またポンド円が141.41の高値から138.25の安値、オージー円が78.12から76.20、NZD円が61.06から60.48、カナダ円が84.19から82.49、スイス円は、スイス中銀が東京午後に続いて、対ユーロでのスイスフラン売り介入を実施しているとの思惑から84.23から82.33まで一時急速に値を下げたが、引けにかけてダウの持ち直しを受けて、全体的に買い戻されて週末の取引を終えた。

《本日の材料》
08:50(日)1月マネーストックM2+CD[前年比](前回+3.1%予想+3.0%)
08:50(日)12月貿易収支(前回+4906億円予想+6694億円)
08:50(日)12月経常収支(前回+1兆1030億円予想+1兆117億円)
14:00(日)1月景気ウォッチャー調査[現状判断DI](前回35.4)
14:00(日)1月景気ウォッチャー調査[先行き判断DI](前回36.3)
15:45(スイス)1月失業率(前回4.4%予想4.6%)
17:15(スイス)12月実質小売売上高[前年比](前回+0.6%)
22:15(加)1月住宅着工件数[前月比](前回+17.45万件予想+17.90万件)
02:45(加)デュゲイBOC副総裁講演

2010年2月 5日

●Feb05、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
5日の東京市場は、昨日のリスク回避の円買い、ドル売りからは本邦機関投資家、本邦輸入企業のバーゲン・ハント的な買いで、円の売り戻し気味の展開となった。また英テレグラフ紙報道で「欧州連合(EU)の対応次第では、ギリシャ、ポルトガル、スペインの危機がリーマン・ショックの再燃となる可能性」を受けて、ドルの買い戻しが続いたが、下値ではショート・カバーも散見されたが、欧州時間にスイス中銀が対ユーロでスイスフラン売りの介入を実施するとドル売りが再燃した。ドル円は、88.90から89.79まで上昇後、揉み合いとなり、ユーロドルは1.3747から1.3700のオプション・トリーガーで、1.3669まで下落後、1.3725-30で上値を抑えられて、1.3645-50レベルまで再下落となった。またクロス円も買い戻しが出るも上値は重い展開となった。ユーロ円が122.00から123.20、ポンド円が139.88から141.41、オージー円が76.84から77.99、NZD円が61.06から61.91、カナダ円が82.77から83.71、スイス円が83.04から84.23まで一時上昇した。

●Feb05、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
4日のロンドン市場は、リスク回避のドル買い、円買いが継続。特にギリシャの財政懸念は、一応欧州委員会の意見書で健全化プログラムに、了承が出てものの、ポルトガル国債の対独スプレッドやCDSが急拡大したことで、リスク回避の動きが継続した。NY市場でも、パニック的なドル買いが進む形となった。ダウが200ドルを超える下落となったことや商品相場の急落を受けて、リスク回避のドル買い、円買いが強まった。また、NY州司法長官が、バンク・オブ・アメリカのルイス前CEOらを虚偽報告で起訴するとの話も悪影響を与えている模様。ユーロドルが、昨年5月21日以来の安値となる1.3722、ドル円は88.55、ポンドドルが1.5731、オージードルが0.8607、NZDドルが0.6847まで下落、ドルカナダは1.0753、ドルスイスは、1.0675まで上昇した。
一方クロス円は急落。ユーロ円が121.57、ポンド円が139.32、オージー円が76.20、NZD円が60.59、カナダ円が82.38、スイス円が82.95まで大きく値を下げた。

《本日の材料》
09:30(豪)豪準備銀行・四半期金融政策報告を公表
14:00(日)12月景気動向指数・速報[先行CI指数](前回90.7)
14:00(日)12月景気動向指数・速報[一致CI指数](前回96.0)
16:45(仏)12月貿易収支(前回-53億EUR)
16:45(仏)12月財政収支(前回-1433億EUR)
18:30(英)1月生産者物価指数[コア:前年比](前回+2.6%)
19:30(ユーロ圏)リーカネン・フィンランド中銀総裁講演
20:00(独)12月鉱工業生産[前月比](前回+0.7%予想+0.4%)
21:00(加)1月失業率(前回8.5%予想8.5%)
21:00(加)1月雇用ネット変化(前回-0.26万人予想+15.0万人)
22:30(米)1月失業率(前回10.0%予想10.0%)
22:30(米)1月非農業部門雇用者数(前回-8.5万人予想+2.0万人)
02:00(米)ガイトナー米財務長官講演
05:00(米)12月消費者信用残高(前回-175億USD予想-84億USD)
G7財務相・中央銀行総裁会議(加イカルウィット、6日まで)

2010年2月 4日

●Feb04、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
4日の東京市場は、英MPCやECB理事会を控えて、動意の薄い展開も、東京・上海株式市場が軟調に推移したことで、円はクロス円中心に軟調気味の展開となった。ユーロドルは、ポルトガル、アイルランド、ギリシャ、スペインに対する懸念で、1.3903から1.3861まで下落、ドル円は91.06から90.79での揉み合い推移となった。一方クロス円では、ユーロ円が126.45から126.05、ポンド円が144.78から144.35での推移。オージー円が豪州12月の小売売上高の減少を受けて80.33から79.69まで下落、NZD円はNZ10-12月期の雇用情勢の悪化を受けて63.93から63.14まで下落した。

●Feb04、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨晩のロンドン市場では、ドル売りからクロス円の買い戻しが優勢となった。NY市場では、一転1月ADP全米雇用者数が、予想より強い内容だったことをきっかけにドル買いが進んだ。また米長期金利の上昇も円売りに繋がったが、その後発表された米1月ISM非製造業景況指数が、市場予想を下回り、NYダウが冴えない動きとなったことで、更なる円売りに繋がらなかったが、ドルは対ストレードで堅調を維持した。ユーロドルは、ギリシャやスペインのソブリンリスクに加えて、ポルトガルの信用不安が高まったことで、1.4027の高値から1.3885まで下落。ポンドドルも1.5878まで値を下げ、ドル円は91.10の大口のストップ・ロスをつけて91.28まで上昇した。一方クロス円も一時日中高値をつけたが、その後は利食いが優勢となった。ユーロ円が126.98まで上昇後126.30台まで下落、ポンド円が145.31、オージー円が80.67、NZD円が64.70、カナダ円が86.12、スイス円が86.21の高値まで上昇したが、高値圏を維持できなかった。

《本日の材料》
08:50(日)週間対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30(豪)12月小売売上高[前月比](前回+1.4%)
09:30(豪)12月住宅建設許可件数[前月比](前回+5.9%)
10:30(日)中村日銀審議委員・福岡県金融経済懇談会において挨拶
16:15(スイス)12月貿易収支(前回+21.4億CHF)
20:00(独)12月製造業受注[前月比](前回+0.2%)
21:00(英)BOE政策金利発表
21:45(ユーロ圏)欧州中銀金融政策発表
21:00(チェコ)チェコ国立銀行政策金利発表
22:30(ユーロ圏)トリシェECB総裁記者会見
22:30(米)週間新規失業保険申請件数(前回47.0万件予想46.0万人)
22:30(米)第4四半期非農業部門労働生産性[前期比](前回+8.1%予想+5.2%)
22:30(米)第4四半期単位労働費用[前期比](前回-2.5%予想-2.1%)
22:30(加)12月住宅建設許可[前月比](前回-4.6%)
24:00(加)1月Ivey購買部協会指数(前回48.4予想51.0)
24:00(米)12月製造業受注指数(前回+1.1%予想+0.5%)
03:30(加)カーニーBOC総裁講演
仏国債入札

2010年2月 3日

●Feb03、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
3日の東京市場は、材料難の中動意の薄い展開となったが、一時クロス円中心に利食いが優勢となった。ただし、東京や上海の株式市場が堅調に推移し、更なる大きな動きとなっていない。ドル円は90.56から90.30まで下落後、このレンジでの揉み合い。ユーロドルは、1.3947から1.3990で堅調な推移となり、ユーロ円は、実需の売りで126.53から125.97まで一時値を下げ、オージー円も昨日の豪準備銀行の政策金利据え置きを受けた、買い持ちポジションの手仕舞いが続いており80.39から79.72まで値を下げた。その他ポンド円が144.23から145.11、NZD円が64.03から64.56、カナダ円が85.28から85.72での推移となった。

●Feb03、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場は、ボルカー米経済再生諮問会議議長の上院銀行委員会での議会証言を前に警戒感の残る中、大きな材料が薄く、NYダウが堅調に上昇したことで、直近の相場の反動的なリスク選好の動きとなった。米12月中古住宅販売保留件数指数は、市場の予想通りの結果となり材料とならず、ボルカー米経済再生諮問会議議長が、商業銀行による高リスク取引を禁止すべきとの見解を表明したことで、一時ドル買いが強まる局面はあったが、終盤にかけて株式・商品相場が堅調を維持したことで更なる動きとならなかった。ドル円は90.26まで下落、ユーロドルはロシア筋の買いで1.3976まで上昇、ポンドドルも1.5998まで値を上げた。またクロス円もしっかりとした動きとなり、ユーロ円が125.82で下値を維持し、ポンド円が143.88、オージー円が79.52、NZD円が63.84、カナダ円が84.98、スイス円が85.46の安値近辺まで下落したが、その後反発気味となった。

《本日の材料》
09:01(英)1月ネーションワイド消費者信頼感(前回69)
09:30(豪)12月貿易収支(前回-17.00億AUD)
17:55(独)1月サービス業PMI・確報値(前回51.2予想51.2)
18:00(ユーロ圏)1月サービス業PMI・確報値(前回52.3)〔予想52.3〕
18:00(ユーロ圏)1月総合PMI・確報値(前回53.6予想53.6)
18:30(英)1月サービス業PMI(前回56.8予想56.5)
19:00(ユーロ圏)12月小売売上高[前月比](前回-1.2%予想+0.4%)
19:00(ユーロ圏)12月小売売上高[前年比](前回-4.0%予想-2.4%)
21:00(米)MBA住宅ローン申請指数[前週比](前回-10.9%)
21:30(米)1月チャレンジャー人員削減予定数[前年比](前回-72.9%)
22:00(ノルウェー中銀)ノルゲバンク(ノルウェー中銀)、政策金利発表
22:15(米)1月ADP全国雇用者数(前回-8.4万人予想-4.0万人)
24:00(米)1月ISM非製造業景況指数(前回50.1予想51.0)
24:30(米)週間原油在庫(前週比)(前回-389万バレル)
02:00(米)ウォルシュFRB理事講演「規制改革」
独5年国債入札、英国債入札

2010年2月 2日

●Feb02、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
2日の東京市場は、ファイナンシャル・タイムズ紙の「ボルカー・ルールが米上院で廃案もしくは大幅変更になる可能性」や「郵貯による米国債買い増し観測」との記事を受けて円が軟調な推移となったが、豪準備銀行が政策金利の据え置き決定したことで、急速に円の買い戻しが強まった。ドル円は90.60から90.92まで値を上げたが、その後90.58まで下落し、ユーロドルは、ユーロ円の買い戻しもあり、1.3886から1.3952まで上昇した。一方クロス円は高値つき後値を下げる展開から、ユーロ円が125.86から126.61、ポンド円が145.20から144.25、オージー円は、豪州中銀が声明で「当面のあいだ金利据え置きが適切」と表明したこともあり、81.16から79.65まで下落し、NZD円が64.45から63.85、カナダ円が85.69から85.17、スイス円が86.04から85.55まで下落した。
尚、本日の材料で、「ボルカー大統領経済回復諮問委員会委員長講演」と掲載しましたが、議会証言が行なわれるようです。

●Feb02、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
昨日の海外市場では、米12月ISM製造業景況感指数が、58.4と市場予想を大幅に上回ったことから、NYダウが一時120ドル近い上昇となり、円売り、ドル売り気味の展開となった。ただし、ダウが上げ渋ると利食いも優勢となり、大きな動きとなっていない。ドル円は一時90.15から90.94まで上昇後90.58まで下落し、ユーロドルは、1.3939まで上昇、ポンドドルも1.5968まで一時値を戻した。一方クロス円は、総じて東京市場での売りからの買い戻しで堅調な推移となり、ユーロ円が126.53、ポンド円が144.86、オージー円が80.90、NZD円が64.36、カナダ円が85.47、スイス円が85.92まで一時値を戻した。

《本日の材料》
08:50(日)1月マネタリーベース[前年比](前回+5.2%)
09:30(豪)12月NAB企業景況感指数(前回+10)
09:30(豪)12月NAB企業信頼感指数(前回+19)
12:30(豪)RBAキャッシュターゲット
18:00(南ア)1月Naamsa自動車販売[前年比](前回-13.1%)
18:00(ユーロ圏)コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁講演
18:30(英)1月建設業PMI(前回47.1)
19:00(ユーロ圏)12月生産者物価指数[前年比](前回-4.4%予想-3.1%)
24:00(米)12月中古住宅販売保留[前月比](前回-16.0%予想+0.6%)
日10年国債入札、英2年国債入札
ボルカー大統領経済回復諮問委員会委員長講演
フラハティ加財務相講演

2010年2月 1日

●Feb01、2010(Ldn&NY)

《マーケット・センチメント》
1日の東京市場は、早朝から週末の米中の緊張感を伝えるニュースやターナー英金融サービス機構長官のキャリー・トレードに警鐘を鳴らす発言を受けて、投機的な円買いが強まったが、その後はバーゲン・ハント的な買いが支えた。ドル円は89.76まで下落後、90.45まで反発、ユーロ円が124.45から125.63、ポンド円が143.21から144.39、オージー円が、今週の豪準備銀行の利上げ休止観測から78.97まで下落後、住宅指標が堅調な数字となったことで80.13まで反発。NZD円が62.98から63.67、カナダ円が83.94から84.72、スイス円が84.80から85.31まで反発した。一方ユーロドルは、1.3888から1.3852まで下落後、ショート・カバーで1.3900まで反発した。

●Feb01、2010(AsianTime)

《マーケット・センチメント》
29日の海外市場では、ロンドン市場では、東京時間からの流れを引き継ぐ形で、ダウ先物や欧州株の動きに連れてリスク選好的なドル売り、円売りが優勢となった。NY市場では、米10-12月期GDP・速報値が予想外の強い数字となり、その後の米1月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や1月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値が軒並み好結果となったことを受けて、ドル買いが大きく強まった。ただし、経済指標を受けて一時上昇を強めたNYダウが、マイナス圏まで値を消したことで、週末のポジション調整も含めて円の買い戻しも強まった。ユーロドルは1.3862まで下落、ポンドドルが1.5982の安値へ下落し、ドル円は一時90.93の高値まで上昇したが、その後米銀の大口売りで、90.20台まで下落して引けた。その他目だったところでは、ユーロスイスが国際機関の買いを受けて、1.4760台まで急伸した。一方クロス円も軒並み日中高値を更新後、利食いに押された。ユーロ円が126.78、ポンド円が146.24、オージー円が81.26、NZD円が64.28、カナダ円が85.40、スイス円が86.38まで一時値を上げたが、利食いに押され、特にオージー円は、2月の豪州中銀の政策金利に関して、著名なRBA・ウォッチャーによるハト派的なレポートを受けて、日中安値となる79.70近辺まで再度下落した。

《本日の材料》
ウェリントン休場(ワイタンギデー)
09:30(豪)第4四半期住宅価格指数[前期比](前回+4.2%予想+3.5%)
10:00(中)1月製造業PMI(前回56.6予想56.5)
14:00(日)門間日銀調査統計局長講演
16:45(仏)12月生産者物価指数[前年比](前回-4.5%)
17:30(香港)12月小売売上高-価額[前年比](前回+11.7%予想+11.7%)
17:30(スイス)1月SVME購買部協会景気指数(前回54.6)
17:55(独)1月製造業PMI・確報値(前回53.4予想53.4)
18:00(ユーロ圏)1月製造業PMI・確報値(前回52.0予想52.0)
18:30(英)12月消費者信用残高(前回-4億GBP予想-5億GBP)
18:30(英)12月マネーサプライM4・確報[前年比](前回+6.4%)
18:30(英)1月製造業PMI(前回54.1予想54.0)
22:30(米)12月個人所得[前月比](前回+0.4%予想+0.3%)
22:30(米)12月個人支出[前月比](前回+0.5%予想+0.3%)
22:30(米)12月PCEデフレータ[前年比](前回+1.5%予想+2.2%)
22:30(米)12月PCEコア・デフレータ[前月比](前回±0.0%予想+0.1%)
22:30(米)12月PCEコア・デフレータ[前年比](前回+1.4%予想+1.5%)
24:00(米)1月ISM製造業景況指数(前回55.9予想55.6)
24:00(米)12月建設支出[前月比](前回-0.6%予想-0.4%)
オバマ大統領予算教書発表、ガイトナー米財務長官・上院財政委員会にて11年度予算について証言

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