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デイトレード・ウォッチャー
デイトレード・ウォッチャー

2010年1月30日

●本日の取引終了

1/29営業日のニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は90.30円付近にて取引が始まりました。

ニューヨーク市場で発表された米GDP、米1月シカゴ購買部協会景気指数や米1月ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回った結果となったことを受け、ニューヨークダウが上昇し、ドル円は90円台の後半まで上昇しました。
しかし、その後ニューヨークダウ手仕舞いの売りに押され反落したことから、ドル円は90.30近辺まで急落する展開となりました。

週末ということもあり後半に入っても大きな動きもなく結局90.30円付近にて取引を終え、週末を迎えております。

 ニューヨークダウは前日比-53.13ドルの10067.33ドルにて取引を終えております。

今週のデイトレードウォッチャーはこれにて終了となります。 来週も引き続きご愛顧いただきます様、宜しくお願い致します。

●サマーズ米国家経済会議委員長コメント

サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長コメントコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 銀行には投機目的のみのトレーディングは不要
 ドルを支援する強い政策が必要

●オバマ米大統領コメント

オバマ米大統領のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 GDPは政府プログラムによる進展を確認

2010年1月29日

●米経済指標発表-2

23:55に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数
 予想:73.0(前回:72.8)
 結果:74.4

●米経済指標発表-1

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米第4四半期実質GDP・前期比年率
 予想:+4.6%(前回:+2.2%)
 結果:+5.7%

 米第4四半期GDPデフレータ・前期比
 予想:1.3%(前回:+0.4%)
 結果:+0.6%

 米第4四半期個人消費
 予想:+1.8%(前回:2.8%)
 結果:+2.0%

●ビーニ・スマギ専務理事コメント

ロレンツォ ビーニ-スマギ・ECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 政府、中銀による緊急措置は適時の引き揚げが必要

●コーンFRB副議長コメント

ドナルド コーン・FRB副議長のコメントがさらに発表されたので以下に記します。

 MBS購入終了の影響は不確実
 FRB政策の金利への影響を予想するのは特に困難

●南ア経済指標発表

21:00に発表された南ア経済指標結果は以下の通りです。

 南ア12月貿易収支
 予想:3億ランド(前回:-25億ランド)
 結果:+37億ランド

●スイス経済指標発表

19:30に発表されたスイス経済指標結果は以下の通りです。

 スイス1月KOF先行指数
 予想:1.71(前回:1.68)
 結果:1.77

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 欧12月失業率
 予想:10.1%(前回:10.0%)
 結果:10.0%


 欧1月消費者物価指数
 予想:1.2%(前回:0.9%)
 結果:+1.0%

●中国人民銀行コメント

中国人民銀行のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 マネーと信用の十分な伸びを維持へ
 2010年も適度に緩和的な金融政策を維持へ
 2010年の景気回復トレンドは力強さを増すと予想
 2009年第4四半期のGDPは年率11.3%
 銀行には一定したペースでの融資を始動へ
 2010年はインフレ圧力が高まると予想

●白川日銀総裁コメント

白川 方明・日銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 長期国債買い入れ、今の買入金額が最適
 為替レートは安定的に形成されることが大事
 デフレ脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路復帰が極めて重要な課題
 金融政策運営、極めて緩和的な金融環境を維持していく
 日本経済は国内民需の自律的回復力弱いが、対策効果などから持ち直し
 2010年度半ばまでは、日本経済の持ち直しペースは緩やかなものにとどまる可能性
 低水準の長期金利は中央銀行の政策が信頼されていることも影響
 デフレの根本原因は需要不足
 物価下落圧力は、ある程度長く残る
 金融安定が損なわれる懸念あれば迅速果敢に行動する態勢にある
 為替自体に金融政策をリンクさせることは望ましくない

●菅経済財政担当相コメント

副総理・財務相でもある、菅 直人・経済財政担当相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 日銀には、適切かつ機動的な金融政策で経済の下支えを期待
 当面の課題は、確実な景気回復とデフレ克服
 景気は最悪期を脱し持ち直してきているものの、依然厳しい状況

●鳩山首相・施政方針演説

鳩山 由紀夫・首相の施政方針演説が伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 デフレ克服、日銀と一体で「より強力かつ総合的」な政策進める
 財政規律、政治が果たすべき重要な責任
 今年前半に中期財政フレームと財政運営戦略、財政健全化の道筋示す
 09年度2次補正と10年度予算、景気の二番底に陥らせない決意で編成
 日米同盟、東アジア共同体形成の前提条件
 温室効果ガス削減目標は需要創出チャンス、低炭素社会実現に政策総動員
 省庁再編、設置のあり方含めて今夏以降に抜本見直しに着手

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日のドル円は、FOMCの流れを引きずる形で東京タイムは上値を拡大したものの、90円半ばを明確に超えられなかったことで、欧州タイム以降は再度上値の重さ意識される展開となりました。NYタイムに発表された新規失業保険申請線数・耐久財受注といった米経済指標が予想を下回ったことも、ドルの上値をより重くした感があります。もっともFOMCで台頭した出口戦略に対する期待感は残っており、89円半ばでは下値が支えられる形で本日の東京タイムへと移行しています。

 一方で昨日は、NYタイムでポンドの売りも目立ちました。米格付け大手・S&Pが「英国はもはや最も低リスクな銀行システムの国ではない」と金融システムの脆弱性について指摘したことで、ポンドドルは1.61ライン付近まで下落し、ポンド円も高値から3円弱の下落となる144円半ばまで売り込まれました。このポンド売りに引っ張られる形でその他クロス円も下落傾向となり、前記したドル円の上値を押さえた感もあります。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●米当局者コメント

米当局者のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 オバマ大統領、中小企業の雇用促進に向け330億ドルの税控除を提案へ

●英経済指標発表

09:01に発表された英経済指標結果は以下の通りです。

 英1月GFK消費者信頼感調査
 予想:-18(前回:-19)
 結果:-17

●日経済指標発表

08:30に発表された日経済指標結果は以下の通りです。

 日12月失業率
 予想:5.3%(前回:5.2%)
 結果:5.1%

 日12月有効求人倍率
 予想:0.46(前回:0.45)
 結果:0.46

 日12月全国消費者物価指数
 ●除生鮮
 予想:-1.3%(前回:-1.7%)
 結果:-1.3%

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日12月失業率【08:30】
予想:5.3%(前回:5.2%)

日12月有効求人倍率【08:30】
予想:0.46(前回:0.45)

日12月全国消費者物価指数【08:30】
●除生鮮
予想:-1.3%(前回:-1.7%)

英1月GFK消費者信頼感調査【09:01】
予想:-18(前回:-19)

欧12月失業率【19:00】
予想:10.1%(前回:10.0%)

欧1月消費者物価指数【19:00】
予想:1.2%(前回:0.9%)

スイス1月KOF先行指数【19:30】
予想:1.71(前回:1.68)

南ア12月貿易収支【21:00】
予想:3億ランド(前回:-25億ランド)

米第4四半期実質GDP・前期比年率【22:30】
予想:+4.6%(前回:+2.2%)

米第4四半期GDPデフレータ・前期比【22:30】
予想:1.3%(前回:+0.4%)

米第4四半期個人消費【22:30】
予想:+1.8%(前回:2.8%)

米1月ミシガン大学消費者信頼感指数【23:55】
予想:73.0(前回:72.8)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/28営業日のニューヨーク市場での為替相場動向は、90.200円付近にて取引が始まりました。
日本時間22:30に発表された米12月耐久財受注や新規失業保険申請件数の結果が予想より悪化した事を受け、ドル円は急落、90円を割り込みました。

その後は買い戻され、90円台を回復しましたが、NYダウが下落幅を広げるとリスク回避の流れから、円買いが活発化、再び90円を割り込見ました。
その後も、NYダウが軟調な状態が続き、ドル円も89.90円付近をさまよう展開となりました。

ドル円は89.90円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

尚、ニューヨークダウは前日比-115.70ドルの10,120.46ドルにて取引を終えております。

●NZ経済指標発表

06:45に発表されたNZ経済指標結果は以下のとおりです。

NZ12月貿易収支
予想:-1.0億NZドル(前回:-2.69億NZドル) 
結果:+200万NZドル

●ガイトナー米財務長官コメント

ティモシー F. ガイトナー・米財務長官のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米経済はリセッション後立ち直り始めている
 オバマ・米大統領は今後数週間、雇用創出に注力する

●トリシェECB総裁コメント3

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ECBは正常化の過程にある
 強いドルは米国の国益にかなう

●トリシェECB総裁コメント2

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 規制は世界レベルで慎重に行うべきだ
 ソブリン債危機に関し、我々はみな非常に大きな問題を抱えている

●S&Pコメント

米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズのコメントが発表されましたので、以下に記しておきます。

 英国はもはや最も低リスクな銀行システムの国ではない

2010年1月28日

●リード米民主党上院院内総務コメント

ハリー リード米民主党上院院内総務のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 バーナンキFRB議長の再任承認は28日に上院最終採決の可能性

●ギリシャ首相コメント

パパンドレウ・ギリシャ首相のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 ギリシャはEUからの借り入れを検討していない

●トリシェECB総裁コメント

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 各国は自国の問題を自力で解決を
 依然ストレスを受けているのは皆同じだ
 銀行は資本損なう配当や報酬の回避を
 銀行はバランスシートの再構築を

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月耐久財受注
 予想:2.0%(前回:0.2%⇒-0.4%に下方修正)
 結果:0.3%

 米12月耐久財受注(輸送除くコア)
 予想:0.5%(前回:2.0%⇒2.1%に上方修正)
 結果:0.9%

 米新規失業保険申請件数
 予想:45万件(前回:48.2万件⇒47.8万件に上方修正)
 結果:47.0万件

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 ユーロ圏1月消費者信頼感
 予想:-15(前回:-16)
 結果:-16

 ユーロ圏1月業況判断指数
 予想:-1.10(前回:-1.22)
 結果:-1.12

●南ア経済指標発表

18:30に発表された南ア経済指標結果は以下の通りです。

 南ア12月生産者物価指数
 予想:+0.4%(前回:+0.8%)
 結果:+0.7%

●ドイツ経済指標発表

17:55に発表されたドイツ経済指標結果は以下のとおりです。

ドイツ1月失業率
予想:8.2%(前回:8.1%)
結果:8.2%

●オバマ米大統領一般教書演説

バラク H. オバマ・米大統領の2010年度一般教書演説の内容が伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 一部政府プログラムの歳出の3年間凍結を提案
 来年に200億ドルの予算節減を見込む
 石油会社・運用会社などを対象とした減税は継続しない
 医療保険改革は、すべての国民を保険業界の悪しき慣行から守る
 医療保険改革は、家族や企業のコストと保険料を削減する
 医療保険改革は、向こう20年にわたり1兆ドルの赤字削減につながる
 オバマ米大統領、包括的なエネルギー・温暖化対策法案の可決を議会に求める
 景気対策法により、今年150万の雇用を創出へ
 政権は発足後1年間に政治的な後退を経験したが、政策課題に向け戦い続ける
 雇用拡大は2010年の最優先事項とすべき、新たな雇用対策の実現求める
 中小企業向け融資支援に300億ドルのTARP資金活用を提案
 ドーハラウンドの合意達成、アジアとの通称関係強化を推進
 中間層向け減税措置の延長目指す
 財政赤字削減に向けた委員会設置の大統領令を発布する
 中小企業向けキャピタルゲイン税廃止を求める
 企業の設備投資への税制優遇策を求める
 銀行を罰するつもりはない、米経済を守りたい
 「真の改革」が盛り込まれない金融改革法案が可決されたら、議会に差し戻す

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日は注目のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えて、東京・欧州タイムのドル円は89円半ばを中心とした膠着状態となりました。一時89円ライン割れを窺うような動きも見られましたが、下値が堅い様相からその後は値位置を幾分戻し、注目のFOMCを迎えました。

 そのFOMCでは政策金利であるFF金利は予想通り0.0~0.25%で据え置かれましたので、注目はやはり同時に発表された声明でした。その声明でホーニグ・カンザスシティ連銀総裁が超低金利政策継続に反対したことが明らかにされるとドルは急伸となり、ドル円は90円ラインを回復する動きを見せました。もっともこの声明を背景に一時下値を模索したNYダウが結局は前日比プラス圏へと反発したこともあり、90円超では相変わらず上値の重いままで東京タイムへとつないでいます。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

ドイツ1月失業率【17:55】
予想:8.2%(前回:8.1%)

南ア12月生産者物価指数【18:30】
予想:+0.4%(前回:+0.8%)

ユーロ圏1月消費者信頼感【19:00】
予想:-15(前回:-16)

ユーロ圏1月業況判断指数【19:00】
予想:-1.10(前回:-1.22)

米12月耐久財受注【22:30】
予想:2.0%(前回:0.2%)

米12月耐久財受注(輸送除くコア)【22:30】
予想:0.5%(前回:2.0%)

米新規失業保険申請件数【22:30】
予想:45万件(前回:48.2万件)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/27営業日のニューヨーク市場での為替相場動向は、89.60円付近にて取引が始まりました。
日本時間24:00に発表された米12月新築住宅販売件数は予想を下回ったことで、ドル円は89.25近辺まで下落したものの、FRB政策金利の発表も控えていることからドル円は買い戻され、89.50円近辺まで反発する展開となりました。

その後、米FRB政策金利が発表され、予想通りの据え置き(0.0%~0.25%)となりましたが、ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁超低金利の長期間維持に反対した事等を背景に、ドル円が急伸し、一時90円台に回復する動きとなりましたが、89.95円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

尚、ニューヨークダウは前日比+41.87ドルの10,236.16ドルにて取引を終えております。

●NZ中銀政策金利発表

05:00に発表されたNZ経済指標結果は以下のとおりです。

 NZ中銀政策金利
 予想:2.5% 据え置き(前回:2.5%)
 結果:2.5%

●米経済指標発表-2

28:15に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米FRB政策金利
 予想:0.00%~0.25% 据え置き(前回:0.00%~0.25%)
 結果:0.00~0.25%

●ガイトナー米財務長官コメント

ガイトナー米財務長官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 経済危機は未だ終ったとはいえない
 激しい危機には政府の対処が必要

●米経済指標発表-1

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月新築住宅販売件数
 予想:36.8万件(前回:35.5万件⇒37.0万件に上方修正)
 結果:34.2万件

2010年1月27日

●ユンケルユーログループ議長コメント

ジャン クロード ユンケル・ユーログループ議長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ギリシャに破綻のリスクはない
 ギリシャは厳しい財政削減が必要
 ギリシャの予算案は正しい方向へ向けた第一歩
 ギリシャのユーロ圏離脱はない

●中国人民銀行副総裁コメント

中国人民銀行副総裁のコメントが発表されたので以下に記しておきます。

 世界経済のリスクは、弱く不安定な成長
 政府の刺激策でソフトランディングが可能に
 ソブリン債務のリスクは現実味がある
 金融セクターは依然として非常にぜい弱、バランスのミスマッチが大きな問題

●南ア経済指標発表

18:30に発表された南ア経済指標結果は以下の通りです。

 南ア12月消費者物価指数・前月比
 予想:+0.4%(前回:±0.0%)
 結果:+0.3%

●中国銀監会コメント

中国銀行業監督管理委員会(銀監会)のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 中国の銀行に対し新規融資の「適切な」コントロールを求める
 銀行に対し年間を通じて均等なペースでの貸し出しを求める
 不動産融資に対する指導を強化

●1月日銀金融経済月報発表

1月日銀金融経済月報が発表されたので下記に記しておきます。

生産、企業の聞き取り調査では1―3月は伸び鈍化も増加続けるとの感触
住宅投資は下げ止まりの動きみられる

●白川日銀総裁コメント

白川 方明・日銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

金融システムが動揺するときには、潤沢に流動性を供給
デフレの根本原因は供給に対する需要の不足
デフレスパイラルに陥るのは、ほとんどの場合金融システムが不安定化したとき
デフレ脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路に復帰することが重要と認識


●鳩山首相コメント

鳩山 由紀夫・首相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

デフレ脱却には日銀との連携と需要喚起が大事
デフレスパイラルに陥る状況ではない
デフレ脱却すぐにはできないが、成長戦略の実現で十分に可能

●菅財務相コメント

菅 直人・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 中期財政フレームなどで財政規律の考え出せば格付け会社の認識得られる
 長期金利、市場の新任維持して比較的現状水準を保つこと必要

●中国工商銀行コメント

中国工商銀行のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 融資を停止する予定はない
 1月初旬の融資は堅調だが、前年同期は下回っている
 1月月初には融資が急増したが最近10日間で鈍化した
 融資の鈍化は一部融資が回収されたため

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日は前日の上昇を調整する動きとなり、ドル円は東京タイムから89円半ばまで下押しする動きを見せました。米格付大手・S&Pが日本の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げた欧州タイム序盤に瞬間的に90円半ばまで急騰する動きも見られましたが、その後は中国の金融引き締めに対する思惑からリスク回避の動きが再燃し、ドル円は一日を通して軟調推移を強いられました。その他クロス円も概ね同じ動きを見せましたが、英GDPに対する期待感から前日に大きく上昇していたポンド円が前日とは一転し、予想を下回る英GDPを背景にして下落したのが目立ちました。

 NYタイムに入ってS&Pケースシラー住宅価格指数が予想を下回ったことから再びNYダウが下落するなどリスク回避の動きが強まる場面も見られましたが、その後に発表された米消費者信頼感指数が予想を大きく上回ったことからさらなる下値追いの展開とはならず、次第にリスク回避の動きは弱まっていきました。その後は安値圏である89円半ばを中心とした膠着状態となり、そのまま本日の東京タイムへ移行しています。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!


●豪経済指標発表

09:30に発表された豪経済指標結果は以下のとおりです。

豪第4四半期消費者物価指数
予想:+0.4%(前回:+1.0%)
結果:+0.5%

●リード米民主党上院院内総務コメント

ハリー リード米民主党上院院内総務のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米FRB議長再任に関する手続き上の投票、同意を得て28日実施へ

●日経済指標発表

08:50に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日12月通関ベース貿易収支
予想:+6100億円(前回:+3713億円)
結果:+5453億円

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日12月通関ベース貿易収支【08:50】
予想:6100億円(前回:3713億円)

豪第4四半期消費者物価指数【09:30】
予想:+0.4%(前回:+1.0%)

南ア12月消費者物価指数・前月比【18:30】
予想:+0.4%(前回:±0.0%)

米12月新築住宅販売件数【24:00】
予想:37.0万件(前回:35.5万件)

米FRB政策金利 【28:15】
予想:0.00%~0.25% 据え置き(前回:0.00%~0.25%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/26営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   89.624-89.643
EUR/JPY 126.123-126.163
GBP/JPY 144.677-144.742
AUD/JPY   80.516-80.555
NZD/JPY   63.439-63.519
CAD/JPY   84.295-84.375
CHF/JPY   85.619-85.699
ZAR/JPY   11.799-11.847

EUR/USD 1.40725-1.40745
GBP/USD 1.61420-1.61470

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、89.70円付近にて取引が始まりました。
日本時間23:00に発表された米11月S&Pケースシラー住宅価格指数は予想を下回ったものの、24:00発表の米消費者信頼感は予想を上回った事から方向感のない展開となりました。

その後、NYダウが上げ幅を縮小したことから、ドル円もやや下落する場面もありましたがNYダウの落ち着いた動きから狭いレンジでの取引が続きました。

結局89.60円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

尚、ニューヨークダウは前日比-2.57ドルの10,194.29ドルにて取引を終えております。

●ウェーバー・独連銀総裁コメント

アクセル A. ウェーバー・独連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 インフレリスクが表面化すればECBは行動
 ECBは財政赤字の拡大を懸念している
 ECBは非伝統的措置を段階的に解除していく

●ダーリング英財務相コメント

アリステア ダーリング・英財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 英経済は今年全般を通して成長を継続
 回復が定着すれば赤字削減の必要がある

●米経済指標発表-2

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米1月コンファレンスボード消費者信頼感指数
 予想:53.5(前回:52.9⇒53.6に上方修正)
 結果:55.9

2010年1月26日

●マーカス南ア中銀新総裁

マーカス南アフリカ準備銀行総裁のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 インフレ見通しに変化なし
 政策金利の決定は全会一致ではなかった
 今後3カ月はインフレターゲットを上回る可能性
 インフレ率は3月にはターゲット内に戻るだろう
 インフレ率は2011年末に5.4%へ
 エスコムの電気料金引き上げがインフレにとって最大のリスク

●ダーリング英財務相コメント

アリステア ダーリング・英財務相のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 持続的な英成長に確信

●南ア政策金利発表

22:08に発表された南ア政策金利の結果は以下のとおりです。

 南ア政策金利発表
 予想:7.00%(前回:7.00%)
 結果:7.00%(据え置き)

●ノボトニー・オーストリア中銀総裁コメント

エワルド ノボトニー・オーストリア中銀総裁のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 回復は為替の状況に左右される
 現在のユーロの水準はファンダメンタルズからすれば正当
 ユーロ圏の回復はやや鈍い
 ECBの出口戦略は慎重なものになる
 ECBはカバードボンド600億ドルを全額購入するべき

●ダーリング英財務相コメント

アリステア ダーリング・英財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 製造業はポンド安の恩恵を受けている
 今年の英成長率は1%から1.5%の間
 楽観できる地合いにある
 英回復の状況には注意すべき
 英成長は輸出や製造業が要因
 強い成長が必要

●鳩山首相コメント

鳩山 由紀夫・首相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (円高について)いますぐ何らかの対策を講じるつもりはない
 (円高)しばらく様子見ることが正しい

●菅財務相コメント

菅 直人・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 国債市場の信認維持するため財政規律を維持したい

●キングBOE総裁コメント

マービン A. キング英中銀総裁のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 まだ資本増強を要求する時期ではない

●仙石国家戦略相コメント

仙石 由人・新国家戦略相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (S&Pの本邦ソブリン格付け見通しの変更)マーケットの警戒信号と受け止める必要がある

●平野官房長官コメント

平野 博文・官房長官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (S&Pの本邦ソブリン格付け見通し引き下げについて)民間格付け会社の格付けにはコメントせず

●キングBOE総裁コメント

マービン A. キング英中銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 銀行の信頼の背景となる構造に大きな変化が求められる
 その変化には時間が必要
 現状の規制では、銀行はリスクを回避できない
 銀行システムは、信頼や容易なサポートとういう面に関すると大きすぎる

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下の通りです。

 英第4四半期GDP
 ●前期比
 予想:+0.4%(前回:-0.2%)
 結果:+0.1%

 ●前年比
 予想:-2.9%(前回:-5.1%)
 結果:-3.2%

●ドイツ経済指標発表

18:00に発表されたドイツ経済指標結果は以下の通りです。

 ドイツ1月Ifo景況感指数
 予想:95.2(前回:94.7)
 結果:95.8

●欧経済指標発表

18:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 欧11月経常収支
 予想:(前回:-39億ユーロ)
 結果:+1億ユーロ

●日銀展望リポート発表

日銀展望リポート中間評価が公開されましたので、以下に記しておきます。

 10年度実質GDP見通し中央値は+1.3%、10月時点は+1.2%
 11年度実質GDP見通し中央値は+2.1%、10月時点は+2.1%
 10年度CPI見通し中央値は‐0.5%、10月時点は‐0.8%
 11年度CPI見通し中央値は‐0.2%、10月時点は‐0.4%
 成長率はおおむね展望リポート見通しにそって推移すると予想

●日銀金融政策決定

日銀金融政策が発表されましたので、以下に記しておきます。

 日銀金融政策決定会合
 予想:0.1% 据え置き(前回:0.1%)
 結果:0.1% 据え置き


以下には同時に発表された声明を記しておきます。

 政策金利の現状維持を全員一致で決定
 わが国の景気、国内民需の自律的回復力なお弱いが対策効果などで持ち直している
 2010年度半ば頃まで持ち直しのペースが緩やかに止まる可能性
 デフレ脱却し、物価安定の下での持続的成長経路復帰することが極めて重要
 金融政策運営、極めて緩和的な金融環境を維持
 金融環境は厳しさ残しつつも改善の動き続いている

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 週明けとなった昨日は、概ね先週末の下落を調整する買い戻しから下値が堅い動きとなりました。ドル円はNYタイムに発表された米中古住宅販売件数が予想を下回ったことで90円ラインを再度割り込む動きも見られましたが、概ね下値が堅い様相を継続しました。ただし上値が押さえられる状況も相変わらず、底堅いながらも上方向に跳ねるところまでは至らないままで、本日の東京タイムへと移行しています。

 下落が続いていたクロス円も、概ねドル円に引っ張られる形で底堅く推移しました。特に昨日はポンドの上昇が目立ち、ポンド円は146円半ばまで上昇すると、本日の東京タイムに入り147円ラインを突破する動きまで見せています。本日予定される英GDPが、前回から大幅に改善のプラス予想となっていることがポンド押し上げ要因として機能している模様です。このため一日を通して、ポンドは上値を伸ばした一日だったといえます。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●米当局者コメント

米当局者のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 オバマ米大統領、2011年予算で非国防裁量支出の3年間凍結を要請へ
 予算凍結で今後10年間に2500億ドル節約
 予算凍結で2011年に100億-150億ドル節約、景気回復には影響せず

●オバマ米大統領コメント

バラク H. オバマ・米大統領のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 バーナンキFRB議長を「最大級支持」
 経済が低迷している時に増税するのは間違い

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日銀金融政策決定会合【未 定】  
予想:0.1% 据え置き(前回:0.1%)

南ア中銀政策金利【未 定】
予想:7.0% 据え置き(前回:7.0%)

ドイツ1月Ifo景況感指数【18:00】
予想:95.2(前回:94.7)

欧11月経常収支【18:00】
予想:(前回:-39億ユーロ)

英第4四半期GDP【18:30】
●前期比
予想:+0.4%(前回:-0.2%)
●前年比
予想:-2.9%(前回:-5.1%)

米11月S&Pケースシラー住宅価格指数・前年比【23:00】
予想:-5.00%(前回:-7.28%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/25営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   90.257-90.276
EUR/JPY 127.671-127.711
GBP/JPY 146.517-146.582
AUD/JPY   81.633-81.672
NZD/JPY   64.409-64.489
CAD/JPY   85.298-85.378
CHF/JPY   86.767-86.847
ZAR/JPY   11.889-11.937

EUR/USD 1.41465-1.41485
GBP/USD 1.62373-1.62423

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、90.30円付近にて取引が始まりました。
日本時間24:00に発表された中古住宅販売件数が予想を下回った事を受け下落、NYダウも上げ幅を縮小した事から90円割れの場面もありましたが、26日から始まる米FOMCをにらみ、市場は様子見ムードがひろがり、狭いレンジ内での取引となりました。

結局90.20円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

尚、ニューヨークダウは前日比+23.88ドルの10,196.86ドルにて取引を終えております。

●ウェーバー・独連銀総裁コメント

アクセル A. ウェーバー・独連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ECBの政策金利は適正
 ユーロの通貨圏に問題はない

●米経済指標発表

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月中古住宅販売件数【24:00】
 予想:600万件(前回:654万件)
 結果: 545万件

2010年1月25日

●独経済指標発表

16:00に発表された独経済指標結果は以下の通りです。

 独2月GFK消費者信頼感調査
 予想:3.2(前回:3.3)
 結果:3.2 

●先週末の市況概況(メルマガダイジェスト)

 オバマ大統領が発した米金融規制改革案の余波の影響で、先週末もドルは続落する動きとなりました。NYダウが2日連続の大幅下落となるなどリスク回避が台頭し、円買いの動きからドル円は約1ヶ月ぶりに90円の大台割れを示現しています。その他クロス円もつれて大幅下落を見せてそのまま先週の取引を終えるなど、円全面高の様相を引きずったままの格好となっています。

 このため今週もリスク回避に主眼を置いた円買いが、そのままマーケットテーマになることが想定されるところです。しかし米金融規制改革案はこれから米議会で審議される案件であり、現時点では決定したものではありません。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●豪経済指標発表

09:30に発表された豪経済指標結果は以下のとおりです。

豪第4四半期生産者物価指数
●前期比
予想:+0.1%(前回:+0.1%)
結果:-0.4%

●前年比
予想:-0.9%(前回:+0.2%)
結果:-1.5%


●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

豪第4四半期生産者物価指数【09:30】
●前期比
予想:+0.1%(前回:+0.1%)
●前年比
予想:-0.9%(前回:+0.2%)

独2月GFK消費者信頼感調査【16:00】
予想:3.2(前回:3.3)

米12月中古住宅販売件数【24:00】
予想:600万件(前回:654万件)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

2010年1月23日

●本日の取引終了

1/22営業日のニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は90.10円付近にて取引が始まりました。

一時90円を割り込む場面もありましたが、週末ということもありポジション調整に終始しており、89.90円~90.20円付近での小動きとなりました。

後半に入っても大きな動きもなく結局89.90円付近にて取引を終え、週末を迎えております。

 ニューヨークダウは前日比-216.90ドルの10172.98ドルにて取引を終えております。

今週のデイトレードウォッチャーはこれにて終了となります。 来週も引き続きご愛顧いただきます様、宜しくお願い致します。

●ウェーバー・独連銀総裁コメント

アクセル A. ウェーバー・独連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 独経済は予想よりもずっと好調」「10-12月期への楽観的な見方をより高めた

●ヒルデブランド・SNB副総裁のコメント

ヒルデブランド・SNB(スイス中央銀行)副総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 SNBはフラン過剰上昇を断じて阻止へ
 デフレリスクが持続している限りフラン上昇を防ぐ

2010年1月22日

●加経済指標発表

22:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ11月小売売上高
 予想:-0.2%(前回:+0.8%⇒+1.0%に上方修正)
 結果:-0.3%%

 ●除自動車
 予想:+0.5%(前回:+0.2%⇒+0.3%に上方修正)
 結果:0.0%

●竹中元経済財政相コメント

元経済財政担当相である竹中 平蔵・慶応大学教授のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 10年度予算は緊縮予算、補正予算は必至
 デフレの長期化、金融政策に責任
 (デフレ克服で)日銀は1-2%のインフレターゲット設定すべき

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下の通りです。

 英12月小売売上高
 予想:+1.1%(前回:-0.3%)
 結果:+0.3%
 

●菅財務相コメント

衆議院予算委員会における菅 直人・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に聞いておきます。

 政府と日銀は大きい方向性同じ、具体的政策に口出すのは行き過ぎ

●白川日銀総裁コメント

衆議院予算委員会における白川 方明・日銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 デフレ脱却し、物価安定のもとでの持続的成長経路に復帰することが重要

●プロボポラス・ギリシャ中銀総裁コメント

ジョージ A. プロボポラス・ギリシャ中銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ギリシャ財政問題は深刻、ユーロ圏内での解決の方が容易

●日経済指標発表

13:30に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月全産業活動指数
予想:0.1%(前回:1.2%)
結果:+0.1%

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日はギリシャの財政赤字問題などを背景に、また過去最高純利益となったゴールドマンサックス決算などを背景に、ドル高・円安気味で推移しました。この影響でドル円は、NYタイム序盤に91.85円付近まで上昇する動きを見せました。

 しかし金融機関に対する新たな規制案をオバマ大統領が発表したことで、流れは一変しました。米株式市場(NYダウ)は年初からの上昇分を全て吐き出す200ドル超の急落を見せ、米国債市場では債券が買われる(長期金利は低下)展開となり、そして為替市場ではリスク回避の円買いが台頭しました。このためドル円は90円前半まで急落し、本日の東京市場にて90円の大台を一時割り込む動きまで示現しています。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●サマーズ・国家経済会議(NEC)委員長コメント

ローレンス H. サマーズ・国家経済会議(NEC)委員長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

米金融新規制案、マサチューセッツ州補選前に作成された
新規制案はこれまでの改革案を具体化させた内容
規制が実現した場合、海外金融機関が大幅に有利になる懸念はないと認識
将来発生する可能性のある金融システムのリスクに対応することが重要
自己勘定取引・ヘッジファンドが悪いとは誰もいっていないが、商業銀行業務を脅かす活動は許されるべきでない

●豪経済指標発表

09:30に発表にされた豪経済指標結果は以下のとおりです。

豪10-12月期輸入物価指数
予想:-2.0%(前回:-3.0%)
結果:-4.3%

●ガイトナー米財務長官コメント

ティモシー F. ガイトナー・米財務長官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

銀行が金融システム安定を脅かすほど大きくならないための制度が将来必要
求めるのはリスクテークの制限、大銀行の分割ではない
金融システムの安全性・安定性向上には、金融機関の行動変化が必要
金融機関は新規制の順守方法について幾つかの選択肢を持つことになる
新規制案の法制化に向け議会や当局と緊密に協力していく
金融危機を引き起こした行動を変えることを確実にする重い義務を米国民に対し負っている
金融機関の行動を当局が制限する方法をより明確にする時期だと認識
新規制案については数週間前から作業続けていた、政治的な影響によるものではない

●本日の予定


皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日11月全産業活動指数【13:30】
予想:0.1%(前回:1.2%)

英12月小売売上高【18:30】
予想:+1.1%(前回:-0.3%)

カナダ11月小売売上高【22:30】
予想:-0.2%(前回:+0.8%)

●除自動車
予想:+0.5%(前回:+0.2%)


本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了


1/21営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   90.474-90.493
EUR/JPY 127.422-127.462
GBP/JPY 146.550-146.615
AUD/JPY   81.464-81.503
NZD/JPY   64.219-64.299
CAD/JPY   85.954-86.034
CHF/JPY   86.723-86.803
ZAR/JPY   11.882-11.930

EUR/USD 1.40841-1.40861
GBP/USD 1.61916-1.61966

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91.80円付近にて取引が始まりました。22:01に本日の高値91.863円(BID)をつけ、22:30発表の米週間新規失業保険申請件数は予想よりも弱い結果となりましたが、相場はそれほど大きく動くことは無く堅調に推移し、24:00の米1月フィラデルフィア連銀景況指数・米12月景気先行指数も結果はまちまちでしたが底堅く推移しました。

しかし、その直後にオバマ大統領の金融機関に対する規制強化案の発表があり、本日好決算の発表を行ったゴールドマンサックスを含めた金融株が大きく下落、また、NYダウも100ドル近く下落したことから、ドル売りの流れが急激に進みました。ドル円に関しては1:51に90.132円(ASK)までと本日高値から1円70銭近くの急落の展開となりました。

取引中盤にかけては急激な円高に対する反動で一時的に30銭程度戻しましたが、NYダウが200ドル近くまで下落幅を広げ、その近辺での値動きに終始したこともあり、再び下落に転じその後は若干値を戻しながら一進一退の攻防となりました。取引終盤には、ガイトナー米財務長官の取引規制案に対する牽制的なコメントもありましたが、相場は動意薄。結局90.50円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

尚、ニューヨークダウは前日比-213.27ドルの10389.88ドルにて取引を終えております。

●ガイトナー米財務長官コメント

ティモシー F. ガイトナー・米財務長官のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 銀行の取引規制案に慎重な姿勢を表明

●オバマ米大統領コメント

バラク H. オバマ・米大統領のコメントが再度伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 ヘッジファンドやプライベートエクイティが銀行預金を危険に晒す事は容認できない

●ホワイトハウスコメント

ホワイトハウスからコメントが発表されたので以下に記します。

 オバマ・米大統領は「大き過ぎて潰せない認識をなくしたい」との意向

●カーニー・BOC総裁コメント

マイク J. カーニー・BOC(カナダ中央銀行)総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 世界経済は、危機以前の成長には戻らないだろう

●オバマ米大統領コメント

バラク H. オバマ・米大統領のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 金融機関の規模について新たな制限を提案
 自己勘定トレーディング事業、すべての銀行に禁止
 金融システムは1年前より改善した

●センタンス英中銀金融政策委員コメント

アンドリュー センタンス・英中銀金融政策委員のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 経済は安定して再び成長しはじめた

●米経済指標発表-2

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米1月フィラデルフィア連銀景況指数
 予想:18.5(前回:22.5)
 結果:15.2

 米12月景気先行指数
 予想:+0.7%(前回:+0.9%⇒+1.0%へ上方修正)
 結果:+1.1%

2010年1月21日

●加経済指標発表

22:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ11月卸売売上高
 予想:+0.5%(前回:+0.3%%⇒+0.5%に上方修正)
 結果:+2.5%

●米経済指標発表-1

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米週間新規失業保険申請件数
 予想:44.0万件(前回:44.4万件⇒44.6万件に修正)
 結果:48.2万件

●パラモECB専務理事コメント

ホセ マヌエル ゴンザレス-パラモECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 出口戦略の緊急性が高まった
 市場は財政懸念を示し始めている

●ウェーバー・独連銀総裁コメント

アクセル A. ウェーバー・独連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ユーロ圏の回復は低水準に
 ギリシャは信頼できる財政健全化戦略の提出を
 米景気回復は欧州よりも先行

●ゴンザレス・パラモECB専務理事コメント

ホセ マヌエル ゴンザレスパラモ・ECB(欧州中央銀行)専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 流動性政策は徐々に解除へ
 ユーロ圏のインフレ期待は抑制されている

●米GS決算発表

米GSの第4四半期決算が発表されましたので、以下に記しておきます。

 米GSの第4四半期決算、1株当たりの利益は8.20ドル

●トリシェECB総裁コメント

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ユーロ圏経済、2010年は緩やかなペースで成長すると予想
 回復のプロセスは一様でない見込み、不透明性は高い
 公的債務の信用維持に向け、ユーロ圏の財政赤字をタイムリーに削減すべき

●中国国家外為管理局当局者コメント

中国国家外為管理局当局者のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 中国の貿易黒字の対GDP比、5年以内に約6%から3%に引き下げ目指す

●財務省幹部コメント

財務省幹部のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 G7で人民元を議題にするよう日本から要請した事実はない

●中国国家統計局コメント

中国国家統計局のコメントが発表されたので以下に記しておきます。

11月・12月のCPIは、当局がインフレに注視する必要性を示す
2010年のインフレは穏やかなものになる見込み
2010年も速いペースでの経済成長を維持へ
輸出は2010年GDPにプラス寄与へ
2010年は成長とインフレのバランスをとることが課題
2010年には、過度な不動産価格上昇が大きな懸念要因
2010年も穏やかで緩和的な金融政策を堅持へ

●中国商務省高官コメント

中国商務省高官からのコメントが発表されたので以下に記しておきます。

中国の外需は今年、大幅に増加する可能性が低い
世界的な出口戦略で協調するのは困難に
中国、生産コスト上昇で低コストの輸出に依存し続けることはできない
12月の輸出回復はトレンドとは言えない


●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 前日の上昇を調整する動きから欧州タイムにかけて幾分下押ししたドルでしたが、NYタイムには大きく値位置を戻すという動きとなりました。この動きの背景には、ユーロ売りが大きく寄与していると見られるところです。

 ギリシャの財政赤字問題を引きずっているユーロを売る動きは一向に止まっておらず、昨日はユーロドルがストップロスを絡めてとうとう昨年8月以来となる1.41割れまで売り込まれました。注目の米住宅関連2指標が予想を大きく上回ったことによるドル買いも、後押ししたと見られるところです。この影響で欧州タイム序盤には91円ラインを割り込んでいたドル円も、ストップロスを絡めながら91円半ばまで一時上値を拡大させる動きを見せています。もっともその後はNYダウが下落したことを嫌気するかのようにリスク回避の円買いが台頭してドルの上値は押さえられましたが、全般的にユーロ売り・ドル買いがマーケットを引っ張った一日だったといえます。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

カナダ11月卸売売上高【22:30】
予想:+0.5%(前回:+0.3%)

米週間新規失業保険申請件数【22:30】
予想:44.0万件(前回:44.4万件)

米1月フィラデルフィア連銀景況指数【24:00】
予想:18.5(前回:22.5)

米12月景気先行指数【24:00】
予想:+0.7%(前回:+0.9%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/20営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.210-91.229
EUR/JPY 128.672-128.712
GBP/JPY 148.548-148.649
AUD/JPY   83.015-83.054
NZD/JPY   65.825-65.905
CAD/JPY   87.133-87.213
CHF/JPY   87.314-87.394
ZAR/JPY   12.116-12.164

EUR/USD 1.41030-1.41050
GBP/USD 1.62900-1.62950

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91円付近にて取引が始まりました。22:30に発表された米12月建築許可件数や米12月生産者物価指数が予想より強い結果となったことを受けてドル買いが強まり一時本日の高値更新となる91.446(Bid)円まで値を上げる展開となりました。

その後はNYダウが軟調な動きとなったことからドル買いも一服し91.20円付近まで下落しました。

取引中・終盤にかけては指標・要人発表等もないことから相場は膠着状態となり、91円から91.20円の中での狭いレンジ取引に終始、結局91.20円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比-122.28ドルの10603.15ドルにて取引を終えております。

●NZ経済指標発表

06:45に発表されたNZ経済指標結果は以下のとおりです。

 NZ12月小売売上高
 予想:+0.5%(前回:±0.0%)
 結果:+0.8%

●フレアティ・カナダ財務相コメント

フレアティ・加財務相のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 加ドル高懸念についてはBOCと意見が一致している

●米当局者コメント

米当局者からのコメントが出ましたので、下記に記します。

 オバマ大統領は補選結果に関わらず課題に取り組む

2010年1月20日

●ダドリーNY連銀総裁コメント

ウイリアム C. ダドリー・NY連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 金融破壊の可能性は極めて低い
 失業率は懲罰的な水準にある
 企業と家計は厳しい試練に直面
 FRB監査は金融政策の政治化招く恐れ

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月建築許可件数
 予想:58.0万件(前回:58.9万件)
 結果65.3万件

 米12月住宅着工件数
 予想:57.5万件(前回:57.4万件⇒58.0万件に上方修正)
 結果:55.7万件

 米12月生産者物価指数
 予想:±0.0%(前回:+1.8%)
 結果:+0.2%

 ●コア
 予想:+0.1%(前回:+0.5%)
 結果:±0.0%

●米バンク・オブ・アメリカ第4四半期決算発表

米バンク・オブ・アメリカの第4四半期決算が発表されましたので、以下に記しておきます。

米バンク・オブ・アメリカの第4四半期、1株損失0.60ドル
米バンク・オブ・アメリカの第4四半期、1株損失の市場予測は0.52ドル
米バンク・オブ・アメリカの第4四半期、純損失は1.94億ドル
米バンク・オブ・アメリカの2009年の純利益は63億ドル

●加経済指標発表

21:00に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ12月消費者物価指数
 予想:+0.2%(前回:0.5%)
  結果:-0.3%

●BOE議事録公表

18:30に英BOE議事録が公表されたので、以下に記しておきます。

9対0で資産購入規模の据え置き決定
政策金利据え置きを9対0で決定

●南ア経済指標発表

18:30に発表された南ア経済指標結果は以下のとおりです。

南ア11月実質小売売上
予想:-5.0%(前回:-6.5%)
結果:-6.6%


●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

英12月失業率
予想:5.0%(前回:5.0%)
結果:5.0%


●関係筋コメント

関係筋コメントとして、中国について以下の内容が伝わってきていますので記しておきます。

 1月前半の中国銀行融資、1.1兆元
 中国の4台銀行による1月1-2週の融資額は5000億元強
 中国人民銀行、今後ますますインフレ圧力が高まると認識
 一部の中国銀行に対する追加の預金準備率、適用期間は3ヶ月
 中国人民銀行、貿易黒字拡大が将来の流動性圧力を高めると認識

●中国投資有限公司会長コメント

中国投資有限公司会長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 今のところ米ドルに大きな下げ余地はない

●大串財務政務官コメント

大串 博志・財務政務官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 2010年度予算案は景気刺激的な要素含む、補正編成は考えていない
 菅財務相、財政規律維持に非常に配意している
 財政赤字を垂れ流し、各種政策を野放図にやっていくつもりない
 2011年度予算のシーリング、極めて重要な課題
 国債の安定消化、市場との対話・財政信認確保に最大限配慮
 日銀は政府とデフレ脱却の目的を共有、適切な対応を期待
 菅財務相と藤井前財務相、為替政策はG7声明がベースとの考えに変わりない
 外為特会の積立金見直し、含み損状態であり慎重に市場の声聞く必要
 

●菅経済財政担当相コメント

副総理・財務相でもある、菅 直人・経済財政担当相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 二番底リスクが去ったわけではない
 デフレ状況脱却に向け努力していきたい

●中国政府系エコノミストコメント

中国政府系のエコノミストのコメントと指定化に内容が伝わってきていますので、記しておきます。

 中国、12月のCPIが著しく加速した
 中国のCPIは2010年に3.0%上昇し、人民銀行は年央に利上げする可能性

●月例経済報告公表

政府より月例経済報告が公表されましたので、以下に記しておきます。

 景気の足元「持ち直してきているが自立性に乏しい」、判断据え置き
 雇用悪化やデフレなど景気下押しリスクに留意
 住宅建設の判断を上方修正
 為替・株の安定化や消費持ち直しなど好材料に注目するが、楽観せず-津村内閣府政務官

●玉木財務官コメント

玉木 林太郎・財務官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 人民元のバリュエーションは常にG7の課題
 日本はG7で人民元の際氷解向け圧力かけることを支持

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日も方向感が見えづらい展開でしたが、東京タイムは円買いが、欧州タイム以降はドル買いが優勢の展開となりました。特にNYダウが上昇したNYタイムには、ドル円が一時91.244円まで上値を拡大する動きを見せました。注目されたシティグループの決算発表は4四半期ぶりに赤字となりましたが、事前予想と大きく外れなかったことでネガティブな反応は限定されました。もっともドンドンと上値を模索するという動きにはなっておらず、その後は91円前半の狭いレンジ内で動きのままで東京タイムへと移行しています。

 そして本日ですが、堅調だった昨日のNYダウを背景に、日経平均をはじめとしたアジア株式は堅調な動きになると見られます。このためリスク回避の動きは後退しやすく、円買い圧力は弱まる可能性が高いといえ、ドル円は引き続き底堅い動きが想定されるところです。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●日経済指標発表

08:50に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月第3次産業活動指数
予想:-0.2%(前回:+0.5%)
結果:-0.2%


●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日11月第3次産業活動指数【08:50】
予想:-0.2%(前回:+0.5%)

英12月失業率【18:30】
予想:5.0%(前回:5.0%)

南ア11月実質小売売上【18:30】
予想:-5.0%(前回:-6.5%)

英BOE議事録公表【18:30】

カナダ12月消費者物価指数【21:00】
予想:+0.2%(前回:0.5%)

米12月建築許可件数【22:30】
予想:58.0万件(前回:58.9万件)

米12月住宅着工件数【22:30】
予想:57.5万件(前回:57.4万件)

米12月生産者物価指数【22:30】
予想:±0.0%(前回:+1.8%)

●コア
予想:+0.1%(前回:+0.5%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/19営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.107-91.126
EUR/JPY 130.139-130.179
GBP/JPY 149.027-149.092
AUD/JPY   84.086-84.125
NZD/JPY   67.002-67.082
CAD/JPY   88.327-88.407
CHF/JPY   88.185-88.265
ZAR/JPY   12.279-12.327

EUR/USD 1.42850-1.42870
GBP/USD 1.63600-1.63650

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91円付近にて取引が始まりました。取引序盤はNYダウが上昇し、23:00発表のアメリカ経済指標も堅調だったことから若干円安に向かいました。
その後はNYダウも高値圏で安定して推移し、1時36分に91.244円(BID)の本日最高値をつけました。その後、取引中・終盤にかけては指標・要人発表等もないことから相場は膠着状態となり、91円から91.20円の中での狭いレンジ取引に終始、結局91.10円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+115.78ドルの10725.43ドルにて取引を終えております。

●NZ経済指標

06:45に発表されたNZ経済指標結果は以下のとおりです。

NZ第4四半期消費者物価指数
予想:±0.0%(前回:+1.3%)
結果:-0.2%

●IBM第4四半期決算発表

米・IBMの第4四半期決算が発表されましたので、以下に記しておきます。

 1株当たり利益は3.59ドル(予想3.47ドル)
 10-12月期売上高は272.3億ドル

●キングBOE総裁コメント

マービン A. キング・英中銀(BOE)総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 マネーサプライの低い伸び率によってインフレ率は2%以下に低下する

●バーナンキFRB議長コメント

ベン S. バーナンキ米FRB議長のコメントを米タイム誌が報じていますので、記しておきます。

 AIG救済に関する米国会計検査院(GAO)の監査を歓迎

2010年1月19日

●アルムニア欧州委員コメント

ホアキン・アルムニア欧州委員によるコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 危機から脱出し始めている
 回復にはもろさを感じる

●米経済指標発表

23:00に発表された米経済指標結果は以下のとおりです。

 米11月対米証券投資
 予想:+250億ドル(前回:+207億ドル⇒+193億ドルに下方修正)
 結果:+1268億ドル

●加経済指標発表-2

23:00に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ中銀政策金利
 予想:0.25%(前回:0.25%)
 結果:0.25% 据え置き

●加経済指標発表-1

22:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ12月景気先行指数
 予想:+1.0%(前回:1.3%)
 結果:+1.5%

●ラガルド仏財務相コメント

クリスティーヌ ラガルド・仏財務相のコメントをが入ってきましたので以下に記しておきます。

 通貨の競争力について話し合う必要があるだろう
 ユーロ圏は財政赤字の削減だけでは不十分

●独経済指標発表

19:00に発表された独経済指標結果は以下の通りです。

 ドイツ1月ZEW景況感指数
 予想:50.0(前回:50.4)
 結果:47.2
 

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下の通りです。

 英12月小売物価指数
 予想:+0.3%(前回:+0.3%)
 結果:+0.6%

 英12月消費者物価指数
 予想:+0.3%(前回:+0.3%)
 結果:+0.6%

●中国国家外為管理局コメント

中国国家外為管理局のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 中国の外貨準備増加は、ホットマネーによるものではない
 中国の外貨準備増加、バリュエーション効果が一因
 貿易や投資の取引と偽った違法な資本流入がある
 低いドル金利が、中国への資本流入を後押ししている
 資本勘定での人民元の交換性拡大を推進
 個人や機関投資家による海外投資を促すチャネルを拡大する

●平野元日銀理事コメント

平野 英治・元日銀理事(現トヨタFS・エグゼプティブバイスプレジデント)のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 日本経済は年後半以降持ち直しの動き強まる、追加緩和の必要ない
 量的緩和でデフレ脱却できるとも思っていない
 (デフレ脱却で)重要なのは、今の金融緩和を継続すること
 日米景気格差・金利差を意識し、為替は円安方向に動く可能性高い
 円安は日本経済を支えるファクターになる
 今の政治の混乱は日本経済にとっては痛い
 日米同盟をめぐる不信感講じれば、経済関係にも良いはずはない
 人民元改革、大きな流れとしては弾力化の方向

●陳 徳銘・中国商務相コメント

陳 徳銘・中国商務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 輸出が危機前の水準に戻るには、長期間かかる見込み
 人民元改革を徐々に進めることを再確認
 人民元の安定は、世界経済の回復を支援へ

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 週明けとなった昨日でしたが、NY市場がキング牧師誕生日で休場ということもあり、参加者が少ない中で膠着状態が続きました。欧州タイムには企業買収絡みでポンドが買われる場面も見られましたが、ドル円・クロス円共に20pips程度の動きに留まるなど、基本的に方向感に掛けた動意薄が続いた一日だったといえます。このためドル円は結局90円半ばでの膠着状態のままで東京タイムに移行しています。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●中国人民銀行幹部コメント

中国人民銀行幹部のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 2010年も緩和的金融政策を継続
 2010年のCPIとPPIは緩やかな伸びに

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

英12月小売物価指数【18:30】
予想:+0.3%(前回:+0.3%)

英12月消費者物価指数【18:30】
予想:+0.3%(前回:+0.3%)

ドイツ1月ZEW景況感指数【19:00】
予想:50.0(前回:50.4)

カナダ12月景気先行指数【22:30】
予想:+1.0%(前回:1.3%)

カナダ中銀政策金利【23:00】
予想:0.25%(前回:0.25%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/18営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   90.739-90.763
EUR/JPY 130.538-130.578
GBP/JPY 148.193-148.258
AUD/JPY   84.048-84.087
NZD/JPY   67.034-67.114
CAD/JPY   88.427-88.507
CHF/JPY   88.525-88.605
ZAR/JPY   12.240-12.288

EUR/USD 1.4380-1.43920
GBP/USD 1.6330-1.63400

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、90.60円付近にて取引が始まったドル円は、為替相場はもみ合いの中、一時90.80円付近までドルが買われる展開となりました。

しかし、NY市場がキング牧師生誕記念日で休場ということもあり90.60~80円付近での終始小動きとなり、結局90.70円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

●ユンケルユーログループ議長コメント

ジャン クロード ユンケル・ユーログループ議長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 EUはギリシャ政府を財政支援しなければならない
 ユーロ圏の経済政策は一貫している必要がある

●フレアティ・カナダ財務相コメント

フレアティ・加財務相のコメントが再度入ってきましたので以下に記しておきます。

 カナダ経済は未だ回復しきっていない

●ノワイエ仏中銀総裁コメント

クリスチェン ノワイエ・仏中央銀行総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 フランスの財政赤字は予想を下回る可能性がある
 フランスにとって1.4%の経済成長見通しが妥当である

●ビーニ・スマギ専務理事コメント

ロレンツォ ビーニ-スマギ・ECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ユーロ圏経済の成長は緩慢なままでいる 
 進歩した経済が緩やかな回復に直面する
 経済の回復は広く一時的な要因に頼った

●ノボトニー・オーストリア中銀総裁コメント

エワルド ノボトニー・オーストリア中銀総裁のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 ユーロの現状水準は問題無い、上昇基調は望まず

●ユンケルユーログループ議長コメント

ジャン クロード ユンケル・ユーログループ議長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 パパデモス氏(ECB副総裁)の後任はメルシュ氏がベストである

2010年1月18日

●ストロスカーンIMF専務理事コメント

ドミニク ストロス カーン・IMF専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

世界経済について回復に向かっているものの、回復力は依然弱い
各国が出口戦略を講じるには、まだ3、4か月は待つ必要がある

●菅財務相コメント

菅 直人・財務相の財政演説が入ってきましたので、以下に記しておきます。

 デフレを克服し、景気回復を確実なものとするよう取り組む
 厳しい経済情勢に対応するため、09年度二次補正の早期成立が必要
 景気の先行き、雇用情勢の一層の悪化やデフレなどのリスクが存在
 経済は持ち直してきているが、自立性乏しくいまだ厳しい状況
 民需主導の力強い成長経路に復帰する基盤は依然として脆弱
 緊急経済対策の効果など背景に、景気が持ち直していくこと期待

●日経済指標発表

13:30に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月設備稼働率指数
予想:N/A(前回:0.2%)
結果:+3.2%

日12月鉱工業生産
予想:N/A(前回:2.6%)
結果:+2.2%

●ストロスカーン・IMF専務理事コメント

ドミニク ストロスカーン・IMF専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 各国が緩和策を早すぎる時期に解除すれば二番底に陥る可能性

●先週末の市況概況(メルマガダイジェスト)

 先週末はリスク懸念拡大を背景に、NYタイムで円高が進行する動きとなりました。ミシガン大学消費者信頼感指数が予想を下回ったことや、またそれに伴ったNYダウの下落が、リスク懸念の拡大につながったと見られるところです。また先週末は注目のJPモルガンチェースの決算発表が行われ、結果は概ね予想通りの好調なものとなりましたが、その中で住宅関連損失が拡大していたこともリスク懸念を拡大させたと見られるところです。もっとも一日を通してみると上げたり下げたりとした動きであり、90円後半を中心とした方向感に欠けた動きといえるかもしれません。

 そして本日ですが、キング牧師誕生日のために米国市場は休場となっています。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●白川日銀総裁コメント

白川 方明・日銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 金融政策運営は極めて緩和的な金融環境を維持
 わが国景気は国内民需の自律的回復力弱いが、持ち直している
 景気の先行きは、持ち直し続けるが当面そのペースは緩やか
 世界経済は、このところ緩やかに回復している
 わが国の金融システムは景気が持ち直す中で総じて安定性を維持している

●英経済指標発表

09:01に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

英1月ライトムーブ住宅価格
予想:N/A(前回:-2.2%)
結果:+0.4%

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

英1月ライトムーブ住宅価格【09:01】
予想:N/A(前回:-2.2%)

日11月設備稼働率指数【13:30】
予想:N/A(前回:0.2%)

日12月鉱工業生産【13:30】
予想:N/A(前回:2.6%)


なお本日はキング牧師誕生日で、米国市場は休場となります。

それでは本日も、デイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

2010年1月16日

●本日の取引終了

1/15営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   90.828-90.847
EUR/JPY 130.691-130.731
GBP/JPY 147.690-147.755
AUD/JPY   83.841-83.880
NZD/JPY   67.007-67.087
CAD/JPY   88.199-88.279
CHF/JPY   88.490-88.570
ZAR/JPY   12.239-12.287

EUR/USD 1.43875-1.43895
GBP/USD 1.62590-1.62640

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は91円付近にて取引が始まりました。

本日のニューヨークタイムはJPモルガンチェースの予想を上回る四半期決算発表によって始まりました。その後も、22:30にNY連銀製造業景気指数、米12月消費者物価指数、23:15の米12月鉱工業生産指数、設備稼働率、23:55のミシガン大学消費者信頼感指数と指標発表が続き発表内容に一喜一憂する展開となりました。指標の結果はまちまちではありましたが、結局最後に発表されたミシガン大学消費者信頼感指数の予想を下回る結果により、徐々に値を切り下げ、結局90.703円(Ask)まで下落しました。

その後、取引中盤にかけてはNYダウが軟調だったことも影響してか若干値を戻す展開となりました。その後は、NYダウも100ドル安近辺に終始し、また週末、そして来週の月曜日がキング牧師誕生日での休日ということも影響してか、大きく値が動くことは無く、結局90.80円付近にて取引を終え、週末を迎えております。

 ニューヨークダウは前日比-100.90ドルの10609.65ドルにて取引を終えております。

今週のデイトレードウォッチャーはこれにて終了となります。 来週も引き続きご愛顧いただきます様、宜しくお願い致します。

●ラッカーリッチモンド連銀総裁コメント

ジェフリー M. ラッカー・リッチモンド連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米経済は適切なペースで成長するだろう
 失業はこの先2-3年間上昇する可能性

●ストロスカーンIMF専務理事コメント

ドミニク ストロス カーン・IMF専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 経済回復は予期していたよりも力強い

●フレアティ加財務相コメント

カナダのジム フレアティ・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 国民は注意深くも楽観的
 個人消費は力強く反発した
 米ドルに下落圧力があるのは明白
 これがカナダドルにとって上昇圧力となる

●シュタルクECB専務理事コメント

ユルゲン シュタルク・ECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 ユーロの成功について疑問を抱く理由はない
 ECBは金融危機に対して適切に対応した

●ユンケルユーログループ議長コメント

ジャン クロード ユンケル・ユーログループ議長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米国の銀行手数料計画は正当なもの
 ユーロ圏でも月曜日に銀行手数料について討議する
 ギリシャ問題は独自で引き起こした
 ギリシャは独自で問題を解決すべき
 ギリシャは破綻もユーロ圏脱退もない

2010年1月15日

●米経済指標発表-3

23:55に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
 予想:74.0(前回:72.5)
 結果:72.8

●米経済指標発表-2

23:15に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月鉱工業生産指数
 予想:+0.5%(前回:+0.8%⇒+0.6%へ下方修正)
 結果:+0.6%

 米12月設備稼働率
 予想:71.8%(前回:71.3%⇒71.5%へ上方修正)
 結果:72.0%

●米経済指標発表-1

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米1月NY連銀製造業景気指数
 予想:12.00(前回:2.55⇒4.50に上方修正)
 結果:15.92

 米12月消費者物価指数
 予想:+0.2%(前回:+0.4%)
 結果:+0.1% 

 ●コア
 予想:+0.1%(前回:±0.0%)
 結果:+0.1%

●JPモルガンチェース第4四半期決算発表

米金融大手・JPモルガンチェースの第4四半期決算が発表されましたので、以下に記しておきます。

 JPモルガンチェースの第4四半期、1株利益0.74ドル(事前予想は0.60ドル)
 JPモルガンチェースの第4四半期、収入は252億ドル(事前予想は262.1億ドル)
 JPモルガンチェース、Tier1比率は11.1%・普通株ベースでは8.8%

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下のとおりです。

欧12月消費者物価指数
予想:+0.3%(前回:+0.1%)
結果: +0.3%

欧11月貿易収支・季調済
予想:+50億ユーロ(前回:+63億ユーロ)
結果:+39億ユーロ

●トリシェECB総裁コメント

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 銀行の不良資産は依然問題だが、主要問題ではない

●門間・日銀調査統計局長コメント

門間 一夫・日銀調査統計局長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 日本経済、二番底入りするリスク大きくない
 日本経済、ならしてみれば持ち直し続く可能性高い
 生産やGDPの増加スピード、1-3月あたりから鈍化する可能性高い
 世界経済、新興国中心に着実に回復続けている
 生産・輸出増え続ければ、設備投資も2010年度のどこかで上向きに
 自動車・家電の販売、補助金などの延長で当面堅調な地合いを維持しそう
 デフレスパイラルのリスク小さい、そうならないよう日銀も政策面で最大限努力
 (菅財務相の「連携」発言で)政府・日銀間で意思疎通図るのは常識
 米経済は商業不動産など問題あり回復は緩やか、欧州はもう少し厳しい 
 2010年度実質GDPは+1%前後、11年度は+2%前後を予想

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日のドル円は、東京タイムでじりじりと値位置を切り上げる展開を見せました。豪雇用統計が予想を上回る好内容となったことで豪ドルが堅調に推移し、これにつられてドル円も上昇したと見られるところです。この影響で92円付近まで上昇したドル円でしたが、NYタイムで発表された米小売売上高が予想を下回るマイナスとなったことに米新規失業保険申請件数が増加したことも後押しし、ドル売りが優勢となりました。さらに米国債入札が好調だったことから米長期金利が低下したことも追い討ちをかけた形で、ドル円は90円後半まで下落する動きを見せています。もっとも下値も堅く、結局は91円前半まで値位置を戻して東京タイムへと移行しています。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

欧12月消費者物価指数【19:00】
予想:+0.3%(前回:+0.1%)

欧11月貿易収支・季調済【19:00】
予想:+50億ユーロ(前回:+63億ユーロ)

米1月NY連銀製造業景気指数【22:30】
予想:12.00(前回:2.55)

米12月消費者物価指数【22:30】
予想:+0.2%(前回:+0.4%)

●コア
予想:+0.1%(前回:±0.0%)

米12月鉱工業生産指数【23:15】
予想:+0.5%(前回:+0.8%)

米12月設備稼働率【23:15】
予想:71.8%(前回:71.3%)

米1月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値【23:55】
予想:74.0(前回:72.5)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/14営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.135-91.154
EUR/JPY 132.170-132.210
GBP/JPY 148.866-148.931
AUD/JPY   84.903-84.942
NZD/JPY   67.648-67.728
CAD/JPY   89.003-89.083
CHF/JPY   89.446-89.526
ZAR/JPY   12.321-12.369

EUR/USD 1.45005-1.45025
GBP/USD 1.63337-1.63387

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91.65円付近にて取引が始まったドル円は、日本時間22時30分時に発表された米経済発表指数が市場予想より弱い事でドル急落の展開となり、一時91.145(Ask)円まで下落する場面もありました。

 その後、材料出尽くし感から91.30円付近で戻り、狭い中での揉み合ったドル円は、米長期金利低下でドル売り活発化となり、91円を割れ込んで一時本日の安値更新となる90.858(Ask)円まで下落する場面もありました。

 取引後半においては、ドル売りが一巡したことや米国株価の堅調推移に支えられる格好で若干の買戻しが進んで、結局91.15円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+29.78ドルの10,710.55ドルにて取引を終えております。

●フィッシャーダラス連銀総裁コメント

リチャード W. フィッシャー・ダラス連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 景気回復は緩やかなものになる
 金融政策を監査すればひどい間違い
 独立した中央銀行が必要

●ストロスカーンIMF専務理事コメント

ドミニク ストロス カーン・IMF専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。
 
 世界経済の見通しは強さを増したが脆弱
 新興国やアジアの成長は幾分良好
 先進国の経済回復は依然鈍い
 回復を力強いものにするために刺激策の継続が重要
 雇用市場の最悪期はまだこれからかもしれない
 金融危機は未だ遠ざかってはいない
 世界経済におけるドルの役割がすぐに変化するとは思わない
 ユーロなど他の通貨の役割は高まるかもしれない

●米経済指標発表

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米11月企業在庫
 予想:+0.3%(前回:+0.2%⇒+0.4%へ上方修正)
  結果:+0.4%

2010年1月14日

●トリシェECB総裁コメント2

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁の記者会見における質疑応答でのコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 大規模な政府借り入れニーズは市場ムードの変化をもたらす可能性
 全てのユーロ圏加盟国に対し適切な措置をとるよう求める
 (ギリシャについて)特定の国のために担保ルールを変更することはない
 (ギリシャについて)格付けについてコメントしない
 ギリシャが発表した計画、注意深く検討していく
 (次回の6ヶ月ものオペの条件について)討議しなかった
 非常に警戒的で慎重な姿勢を維持すべき
 物価安定に対するリスクがないことは明確
 (2010年末の金利見通しについて)コメントはない
 (為替について)強いドルは重要
 (ユーロ相場について)強いドルに関するFRB議長のコメントは重要
 これまでのアイルランドの措置は正しい方向性にあるようだ
 (ギリシャなどのユーロ件離脱説について)ばかげた仮説にはコメントしない
 中央銀行と銀行監督機関は緊密な関係を持つ必要

●トリシェECB総裁コメント

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁の記者会見におけるコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 現在の金利は適切
 物価は当面抑制された状態が続く見通し
 最新の情報、2009年に経済活動が拡大したことを確認
 回復を支援している一部要因は一時的なもの
 ユーロ圏経済、2010年は緩やかなペースで成長へ
 回復プロセスは一定でない公算、見通しは不確実
 マネーの分析、インフレ圧力は中期的に弱いことを確認
 インフレ期待はしっかりと抑制されている
 経済見通しのリスクは概ね均衡している
 経済の上方リスクには、刺激策やその他政策の影響が含まれる
 経済成長の上方リスクには、予想以上に強い世界経済の回復が含まれる
 下方リスクには、マイナス影響の長期化・商品価格の上昇・保護主義が含まれる
 成長の下方リスク、市場の不安定な動きも含まれる
 インフレ率は当面1%付近で推移する見込み
 インフレ見通しのリスクは概ね均衡している
 銀行融資の鈍化、経済サイクルと一致
 企業の資金調達環境はここ数ヶ月で改善した
 銀行は資本基盤強化に向けた措置をとるべき
 ECBは引き続き必要のない措置の解除を徐々に進めていく
 インフレの脅威に対抗するために必要に応じて流動性を吸収していく

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米週間新規失業保険申請件数
 予想:43.5万件(前回:43.4万件⇒43.3万件に上方修正)
 結果:44.4万件

 米12月小売売上高
 予想:+0.5%(前回:+1.3%⇒+1.8%に上方修正)
 結果:-0.3%

 ●コア
 予想:+0.3%(前回:+1.2%⇒+1.9%に上方修正)
 結果:-0.2%

 米12月輸入物価指数
 予想:±0.0%(前回:+1.7%⇒+1.6%に下方修正)
 結果:+0.0%

●欧ECB政策金利発表

21:45に発表された欧ECB政策金利の結果は以下のとおりです。

 欧ECB政策金利
 予想:1.00% 据え置き(前回:1.00%)
 結果:1.00% 据え置き

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下のとおりです。

欧11月鉱工業生産指数
予想:+0.5%(前回:-0.6%)
結果:+1.0%

●独経済指標発表

16:00に発表された独経済指標結果は以下のとおりです。

独12月消費者物価指数
予想:+0.7%(前回:+0.7%)
結果:+0.8%

●菅財務相コメント

菅 直人・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

為替は市場が決める、よほどの急変ない限り原則に沿って対応
日銀はデフレ脱却を明確に位置づけている、政府と方向性を共有
追加的な金融政策、日銀が経験と権能で判断
政府・日銀は連携して対応
日本経済はまだ十分に回復していない
日本の財政、生やさしい状況ではない
消費税引き上げ、選挙で国民に判断してもらうプロセス必要
すぐに消費税議論すべきでない、財源配分見直しと無駄削減が優先
特別会計見直し、2011年度予算の概算要求までに打ち出したい
再建、節目の段階であらためて政府の支援・協力を明確にしたい
2月G7で人民元の議論出れば、日本に影響あり注意深く対応
為替は市場が決める、よほどの急変ない限り原則に沿って対応

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 一昨日のドル売り・円買いの両方を調整する形で、この両方の影響を受けるクロス円通貨が大きく上値を拡大する動きを見せました。その中で特に動きが目立ったのが、ポンド円でした。「第4四半期の英経済はおそらく成長した」「2010年下半期のはより楽観的なものになる」というバーカー英中銀委員のコメントが好感されたポンド円が前日高値である148.60円を更新すると、そのまま149円ラインに到達する上昇を見せています。

 一方でドル円は、クロス円通貨に比べるとジリジリとした上昇に留まりました。一時的に91円ラインを割り込む場面も見られましたが、概ね堅調な推移だったといえます。ただし91円半ばでは上値を押さえられる展開も続けており、上値が重い状況であることにも変化はありません。NYタイム終盤に発表された注目の米地区連銀経済報告〈ベージュブック〉は前回に比べて景気見通しが上方修正されていたものの、金融政策を変更させるほどの内容ではなかったことから大きな影響は見られませんでした。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●豪経済指標発表

09:30に発表された豪経済指標結果は以下のとおりです。

豪12月雇用者数
予想:+1万人(前回:+3.12万人)
結果: +3.52万人

豪12月失業率
予想:5.8%(前回:5.7%)
結果:5.5%


●日経済指標発表

08:50に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月機械受注
予想:+0.2%(前回:-4.5%)
結果:-11.3%

日12月国内企業物価
予想:±0.0%(前回:+0.1%)
結果:+0.1%

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日11月機械受注【08:50】
予想:+0.2%(前回:-4.5%)

日12月国内企業物価【08:50】
予想:±0.0%(前回:+0.1%)

豪12月雇用者数【09:30】
予想:+1万人(前回:+3.12万人)

豪12月失業率【09:30】
予想:5.8%(前回:5.7%)

独12月消費者物価指数【16:00】
予想:+0.7%(前回:+0.7%)

欧11月ユーロ圏鉱工業生産指数【19:00】
予想:+0.5%(前回:-0.6%)

欧ECB政策金利【21:45】
予想:1.00% 据え置き(前回:1.00%)

米週間新規失業保険申請件数【22:30】
予想:43.5万件(前回:43.4万件)

米12月小売売上高【22:30】
予想:+0.5%(前回:+1.3%)

●コア
予想:+0.3%(前回:+1.2%)

米12月輸入物価指数【22:30】
予想:±0.0%(前回:+1.7%)

米11月企業在庫【24:00】
予想:+0.3%(前回:+0.2%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/13営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.383-91.402
EUR/JPY 132.599-132.639
GBP/JPY 148.778-148.843
AUD/JPY   84.427-84.466
NZD/JPY   67.599-67.679
CAD/JPY   88.644-88.724
CHF/JPY   89.706-89.786
ZAR/JPY   12.344-12.392

EUR/USD 1.45101-1.45121
GBP/USD 1.62800-1.62850

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91.30円付近にて取引が始まりました。取引序盤では指標発表等材料も特に無く、また先週金曜日から3営業日続けて大幅に円高方向に振れていた為か、値動きの鈍い相場展開となりました。取引中盤にかけてはシカゴ連銀総裁のコメントや米地区連銀経済報告(ベージュブック)発表、米指標発表もありましたが結果・発表内容とも市場にインパクトを与える内容ではなく、大きく値が動くことはありませんでした。結局その後も値が大きく動くことは無く91.40円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+53.51ドルの10,680.77ドルにて取引を終えております。

●米経済指標発表

28:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米 12月・月次財政収支
 予想:-900億ドル(前回:-518億ドル⇒-1203億ドルへ下方修正)
 結果:-919億ドル

●米地区連銀経済報告(ベージュブック)

28:00に公表されました、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の内容を以下に記しておきます。

 10地区が経済の拡大を報告
 経済の改善は前回に比べ、地理的な広がりを見せている
 大部分の地区で低価格帯を中心に住宅販売が増加
 金属価格の上昇は見られるが、インフレはほぼ全地区で抑制
 商業不動産部門は、ほぼ全地区で引き続き弱い
 融資への需要は引き続き減退、信用の質も悪化
 経済活動はなお低水準も緩やかながら回復
 

●エヴァンス・シカゴ連銀総裁コメント

チャールズ L. エヴァンス・シカゴ連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 2010年、米経済成長率は3-3.5%の見込み
 失業率の低下は小幅なものに留まるだろう
 インフレは比較的安定している
 銀行業界の改善には暫く時間がかかるだろう

●バーカー英中銀政策委員コメント

ケイト バーカー・英中銀政策委員のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 2010年上半期の英経済回復はかなり不完全
 2010年下半期のはより楽観的なもの
 第4四半期はおそらく成長した

2010年1月13日

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

英11月鉱工業生産
予想:+0.3%(前回:±0.0%)
結果:+0.4%

英11月製造業生産高  
予想:+0.2%(前回:±0.0%)
結果:±0.0%

●プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁コメント・2

チャールズ プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 MBS買い入れ終了時のスプレッドへの大きな影響を予想せず
 12月雇用統計後も、景気回復に関する見解は変わっていない
 12月雇用統計より11月の雇用統計のほうが驚きだった
 銀行融資が今年春に回復すると期待
 第1四半期に雇用者数が増加すると予想
 雇用者数の増加、当初は緩やかだが次第に勢いを増す

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日は終日を通して、中国に振り回された一日だったといえます。まず東京タイムに中国政府系ファンド当局者が「ドルは底を打った、一段の下げ余地は限定的」、「円は引き続き下落する見通し」とのコメントを発したことを背景に、円売りが優勢となりました。この影響でドル円は50pips超の上昇を瞬間的に見せました。ただし「ドルや円についてのコメントは個人的見解」とのコメントがその後に流れたことで円売りの動きは限定され、欧州タイムにかけてその後はジリジリと値位置を下げる展開となりました。

 ただしここでもう一つ、中国に振り回される出来事が起こりました。中国人民銀行が「銀行の預金準備率引き上げ」という金融引き締め策を発表し、今度は円買いが優勢となったからです。NYタイムに入ってもNYダウ一段安を背景にしたリスク回避の円買いとして継続し、ドル円は91円ラインを割り込む下落を見せました。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

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●フィッシャー・ダラス連銀総裁コメント

リチャード フィッシャー・ダラス連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米FRB、MBS買い入れプログラムの終了に近づいている
 FRBの次のステップ、バランスシート拡大の修正方法を見つけること
 インフレ圧力につながらない出口戦略を追求すべき
 失業率、しばらくの間かなり高い水準にとどまる
 広範なインフレ圧力、現在は存在しない

●プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁コメント

チャールズ プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米経済、緩やかな成長と低インフレで景気後退から脱却しつつある
 経済が引き続き改善すれば、FRBは利上げをする必要
 経済・金融市場の全面的な回復には時間がかかる
 失業率は2010年末までに低下し始める、一時的に上昇して緩やかに低下する可能性
 失業率が「容認できる水準」に達する前に利上げすべき
 インフレ期待は引き続き十分に抑制されている
 刺激策が最終的に解除されても、回復は持続可能と認識
 住宅価格は安定したようだ
 商業用不動産には短期的に一定のリスク
 今後2─5年のインフレ見通しには「かなりの不透明感」
 経済の緩み、低インフレ確保の条件としては不十分
 今後2年間の経済成長率は3─3.5%の見通し


●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

英11月鉱工業生産【18:30】
予想:+0.3%(前回:±0.0%)

英11月製造業生産高【18:30】  
予想:+0.2%(前回:±0.0%)

米 地区連銀経済報告(ベージュ・ブック)【28:00】

米 12月・月次財政収支【28:00】
予想:-900億ドル(前回:-518億ドル)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/12営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.000-91.019
EUR/JPY 131.822-131.862
GBP/JPY 147.061-147.126
AUD/JPY   83.722-83.761
NZD/JPY   67.182-67.262
CAD/JPY   87.552-87.632
CHF/JPY   89.302-89.382
ZAR/JPY   12.214-12.262

EUR/USD 1.44858-1.44878
GBP/USD 1.61594-1.61644

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、91.50円付近にて取引が始まったドル円は、日本時間22時30分時に発表された米経済発表指数が市場予想より弱い事や、中国人民銀行による預金準備率引上げの発表で円買いの動きが継続され、今年の安値を更新し、一時91.140(Ask)円まで下落する展開になりました。

 その後、クロス円が引き続き軟調に推移していることやNYダウの下げ幅を拡大している影響により、ドル/円は91円を割れ込んで一時本日の安値更新となる90.727(Ask)円まで下落する場面もありました。

 取引後半においては、ドル売り円買いが一巡したことからドル円は小幅に値を上げる場面もありましたが、新規材料に乏しく、狭い中での揉み合い相場が継続され、結局動意無く91.00円近辺にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比-36.73ドルの10,627.26ドルにて取引を終えております。

●米FRB公定歩合議事録発表

米FRBが、昨年11月下旬〜12月中旬の公定歩合議事録の内容を公表しましたので、記しておきます。
 
 経済活動の回復が進んでいる
 インフレ期待は落ち着いている
 ここ数ヶ月で金融市場は改善した
 労働市場の悪化は和らいだ
 高い失業率には引き続き懸念
 現在の緩和的政策の維持が適切

2010年1月12日

●カナダ経済指標発表

22:30に発表されたカナダ経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ11月国際商品貿易
 予想:+8億カナダドル(前回:+4億カナダドル⇒+5億カナダドルに上方修正)
 結果:-3億カナダドル

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米11月貿易収支
 予想:-349億ドル(前回:-329億ドル⇒-332億ドルに下方修正)
 結果:-364億ドル

●中国人民銀行当局者コメント

中国人民銀行当局者のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 銀行の預金準備率引き上げ、流動性の管理と適切な銀行貸出の確保が目的
 金融政策スタンスは変わっていない、引き続き適度に緩和的
 中国、金融政策の微調整に向け量的手段を使用中

●中国、預金準備率引き上げ!

中国人民銀行が以下の内容を公表しましたので、記しておきます。

 中国人民銀行、銀行の預金準備率引き上げを発表
 預金準備率引き上げは1月18日付で実施
 預金準備率引き上げ幅は0.5%ポイント

●南ア経済指標発表

20:00に発表された南ア経済指標結果は以下の通りです。
 
 南ア11月製造業生産高・季調済
 予想:-0.5%(前回:+0.4%)
 結果:+0.7%

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

 英11月商品貿易収支
 予想:-70.0億ポンド(前回:-71.08億ポンド→-:-70.16億ポンドに上方修正)
 結果:-67.84億ポンド

●中国政府系ファンド当局者コメント・2

先ほどの中国政府系ファンド当局者から以下のコメントが再度伝わってきましたので、記しておきます。

 ドルや円についてのコメントは個人的見解


このコメントが伝わるや否や、先ほど上昇したドル円はやや売られる展開となっています。

●中国政府系ファンド当局者コメント

中国政府系ファンド当局者のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 ドルは底を打った、一段の下げ余地は限定的
 円は引き続き下落する見通し
 ドルは下半期に上昇するまで狭いレンジで推移する見通し
 米中は共に下半期に利上げする可能性が高い


このコメントが伝わると同時に、ドル円は91.80円近辺から92.30円付近まで急騰する動きを見せました。

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

   先週末の米雇用統計が予想を大きく上回る悪化となったことで、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利上げ観測も大きく後退する動きとなっています。このため再びドル安の流れとなっており、週明けとなった昨日もドルは概ね軟調推移を継続しました。特にNYタイムに入ると日米財務相の電話会談において「為替相場の安定が望ましい」との内容が伝わると昨日安値を割り込む動きとなり、ストップロスを絡めながらドル円は92円ラインをも割り込む動きとなりました。その後は92円ラインこそ回復したものの、上値を抑えられる動きが続いています。


※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●英経済指標発表

09:01に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

英12月RICS住宅価格指数
予想:37%(前回:35%)
結果:30.0%

●日経済指標発表

08:50に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月経常収支
予想:+9996億円(前回:+13976億円)
結果:+1兆1030億円

日11月貿易収支
予想:+4790億円(前回:+9490億円)
結果:+4906億円

日12月マネーストックM2
予想:3.3%(前回:3.3%)
結果:3.1%

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

日11月経常収支【08:50】
予想:+9996億円(前回:+13976億円)

日11月貿易収支【08:50】
予想:+4790億円(前回:+9490億円)

日12月マネーストックM2【08:50】
予想:3.3%(前回:3.3%)

英12月RICS住宅価格指数【09:01】
予想:37%(前回:35%)

英11月商品貿易収支【18:30】
予想:-70.0億ポンド(前回:-71.08億ポンド)

南ア11月製造業生産高・季調済【20:00】
予想:-0.5%(前回:+0.4%)

米11月貿易収支【22:30】
予想:-349億ドル(前回:-329億ドル)

カナダ11月国際商品貿易【22:30】
予想:+8億カナダドル(前回:+4億カナダドル)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/11営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   92.105-92.124
EUR/JPY 133.662-133.702
GBP/JPY 148.395-148.460
AUD/JPY   85.649-85.688
NZD/JPY   68.359-68.439
CAD/JPY   89.091-89.171
CHF/JPY   90.603-90.683
ZAR/JPY   12.461-12.509

EUR/USD 1.45116-1.45136
GBP/USD 1.61108-1.61158

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は92.40円付近にて取引が始まりました。序盤においては、特に指標発表や要人発言も無い中、23:226に本日の高値92.646円(Bid)をつけました。その後、日米財務省による電話会談があったこと、その中で先週の菅財務相の円安発言への米国側からの牽制も特に無かったことから大きく変動する事は無いと思われた矢先からドル円は急速に円高方向に振れる展開となり、1:17に本日の安値91.823円(Ask)をつける出入りの激しい展開となりました。
その後、取引中・後半にかけてはアメリカ連銀総裁のコメントなどもありましたが、動意つく事はなく、92円付近にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+45.80ドルの10663.99ドルにて取引を終えております。

●ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁コメント

トーマス M. ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 回復は適度で持続的なもの
 雇用統計の結果は経済見通しを変えるものではない
 今年の成長率は3-3.5%の見通し
 失業率が10.0%でも引き締めの可能性
 長期に渡るという声明文の文言変更について議論するかもしれない

●ロックハートアトランタ連銀総裁コメント

デニス P. ロックハート・アトランタ連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 緩やかな米景気回復は低金利を正当化
 住宅市場は、より弱い月が今後あるかもしれない
 個人消費は抑制されている
 インフレ圧力は抑制されている

●ヒルデブラント・スイス中銀コメント

フィリップ M ヒルデブラント・スイス中銀総裁のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 最初の利上げは楽観的な時に実施するだろう
 現在の水準が長引けば、問題が発生する可能性
 

●フレアティ・カナダ財務相コメント

フレアティ・加財務相のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 カナダの政策は正しい方向だ
 カナダ政府は政策を維持する必要
 アジア通貨は一段の変動が望ましい
 アジア通貨に関してG7で話し合われるだろう

2010年1月11日

●カナダ経済指標発表 第2弾

22:30に発表されたカナダ経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ11月住宅建設許可
 予想:-3.3% (前回:+18.0%⇒+20.0%に上方修正)
 結果:-4.6%

●カナダ経済指標発表

22:15に発表されたカナダ経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ12月住宅着工件数
 予想:16.05万件(前回:15.85万件)
 結果:17.45万件

●トリシェECB総裁のコメント 2

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 世界経済の正常化は進行している
 新興市場経済は耐久力を示した
 世界の銀行はリスク管理を向上させる必要がある

●トリシェECB総裁のコメント

ジャン-クロード トリシェ・ECB総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 より強い銀行が経済成長支援に必要だった

●スイス経済指標発表

17:15に発表されたスイス経済指標結果は以下の通りです。

 スイス11月実質小売売上高
 予想:N/A(前回:+3.1%)
 結果:+0.6%

●祝日のため東京市場はお休みですが・・・

 週明けとなった本日ですが、ドル円は92円半ばでのスタートとなっています。その後は92.20円付近までジリジリと値位置を切り下げましたが、それ以上に下方向へと進行する動きにはつながっておりません。小幅ながらもその他クロス円通貨が堅調に推移していることが、ドル円の下値を支えている一因との見方もあるようです。

 欧州・NYタイムにかけても、本日は特に注目される経済指標が予定されておりません。このため注目はNYダウ等の株式動向となることが想定されることから、それまでは動意が薄いことが想定されるところです。そして本日に関しては、経済指標よりも株式動向に注意した方が良さそうな一日になるかもしれません。

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。


スイス11月実質小売売上高【17:15】
予想:N/A(前回:+3.1%)

カナダ12月住宅着工件数 【22:15】
予想:16.05万件(前回:15.85万件)

カナダ11月住宅建設許可 【22:30】
予想:-3.3% (前回:+18.0%)


本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

2010年1月 9日

●本日の取引終了

1/8営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   92.676-92.695
EUR/JPY 133.490-133.530
GBP/JPY 148.481-148.546
AUD/JPY   85.673-85.712
NZD/JPY   68.219-68.299
CAD/JPY   89.902-89.982
CHF/JPY   90.494-90.574
ZAR/JPY   12.580-12.628

EUR/USD 1.44060-1.44080
GBP/USD 1.60220-1.60270

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は93円半ばにて取引が始まりました。

日本時間22:30に発表された米12月非農業部門雇用者数の結果が予想より悪化した事を受けて、FRBによる利上げの後ずれ懸念から急落し、本日安値である92.297円(ASK)をつけました。

その後、根強い景気回復期待から米30年債金利が上昇に転じた事からドル円は買い戻され93円台を回復、雇用統計発表前水準まで戻る場面もありました。

しかし週末を控えている事もあり、ポジション調整からその後は反落、再びドル円は93円を割り込み、結局92.70円付近にて取引を終え、週末を迎えております。

 ニューヨークダウは前日比+11.33ドルの10,618.19ドルにて取引を終えております。

今週のデイトレードウォッチャーはこれにて終了となります。 来週も引き続きご愛顧いただきます様、宜しくお願い致します。


●オバマ米大統領コメント

バラク H. オバマ・米大統領のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 回復の道は平坦ではない
 労働市場は正しい方向に進んでいる

●ハーパー加首相コメント

スティーヴン・ハーパー加首相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 カナダの雇用統計には当然失望した
 景気刺激策を維持することが重要

●ラッカー・リッチモンド連銀総裁コメント

ジェフリー M. ラッカー・リッチモンド連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 経済は適切なペースで回復している
 米経済は重大な試練に直面する可能性
 インフレ期待は安定している
 米国は成長過程において、インフレ上昇リスクに直面するかもしれない
 住宅価格に底打ちの兆し
 自動車、住宅市場はもはや米経済の足かせではない

●グリアOECD事務総長コメント

アンヘル・グリアOECD(経済協力開発機構)事務総長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 世界的なインフレの心配はないだろう
 新興市場が成長を主導

●クルーガー米財務次官補コメント

アラン・クルーガー米財務省財務次官補のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米雇用市場の改善傾向は続いている
 米経済には回復の兆し

●ローゼングレン・ボストン連銀総裁コメント

エリック S ローゼングレン・ボストン連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 雇用回復の遅れは低金利を正当化
 当面のインフレ圧力はない模様
 米経済は、未だ重要な向かい風に直面している
 持続的な回復が見られるまでは引き締め策は取らない
 金融危機からの回復には、まだ時間がかかる

●ローマー米CEA委員長コメント

クリスティーナ・ローマー米CEA(大統領経済諮問委員会)委員長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 失業率は受け入れがたい高水準
 失業はゆっくりと着実に回復するだろう

●米経済指標発表-2

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

米11月卸売在庫
予想:-0.3%(前回:+0.3%⇒+0.6%に上方修正)
結果:+1.5 %

2010年1月 8日

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下のとおりです。

米12月非農業部門雇用者数
予想:±0.0万人(前回:-1.1万人→+0.4万人に上方修正)
結果:-8.5万人

米12月失業率
予想:10.0%(前回:10.0%)
結果:10.0%

●加経済指標発表

21:00に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

カナダ12月失業率
予想:8.5%(前回:8.5%)
結果:8.5%

カナダ12月雇用者数
予想:+2.0万人(前回:+7.91万人)
結果:-0.26万人

●独経済指標発表-2

20:00に発表された独経済指標結果は以下の通りです。

独11月鉱工業生産
予想:+1.0%(前回:-1.8%⇒-1.7%に上方修正)
結果:+0.7%

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

欧第3四半期GDP
●前期比
予想:+0.4%(前回:+0.4%)
結果:+0.4%

●前年比
予想:-4.1%(前回:-4.1%)
結果:-4.0%

欧11月失業率
予想:9.9%(前回:9.8%
結果:10.0%

●英経済指標発表

18:30に発表された英経済指標結果は以下の通りです。

 英12月生産者仕入価格
 予想:-0.2%(前回:+0.1%)
 結果:+0.1%

 英12月生産者出荷価格
 予想:+0.2%(前回:+0.2%)
 結果:+0.5%

●独経済指標発表

16:00に発表された独経済指標結果は以下のとおりです。

独11月貿易収支
予想:+125億ユーロ(前回:+136億ユーロ)
結果: +174億ユーロ

独11月経常収支
予想:+108億ユーロ(前回:+110億ユーロ)
結果: +181億ユーロ

●スイス経済指標発表

15:45に発表されたスイス経済指標結果は以下のとおりです。

スイス12月失業率・季調済
予想:4.2%(前回:4.1%)
結果:4.2%

●日経済指標発表

14:00に発表された日経済指標結果は以下のとおりです。

日11月景気先行CI指数
予想:91.2(前回:89.4)
結果:91.2

日11月景気一致CI指数
予想:95.7(前回:94.3)
結果:95.9

●菅財務相コメント

菅 直人・財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 為替は市場が決めること
 (為替で)経済界の期待・希望もある程度勘案しなければならない
 経済界が想定している為替相場から大きく変わると景気に影響を与える
 いざという時に為替に対して何らかの行動とることも財務相の権能
 (為替で)従来よりも重い立場という自覚が必要
 (JAL再建で)後方支援のような形が私の役目
 (為替で)経済界に私の発言がマイナス与えたと思っていない
 為替の大きな変動望ましくない、安定が望まれるというのはその通り
 (為替発言に対する反応で)色々な人の意見によって自分の判断が揺らぐとおかしくなる
 今後も景気対策と財政健全化の2つを念頭に経済財政運営をしなければならない

●平野官房長官コメント

平野 博文・官房長官のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 政府として為替レートについて言及すべきではないと思う
 菅氏は経済界の思いを述べただけ
 (JAL公的整理について)最終結論は聞いていない
 (JAL再建で)支援機構の判断に基づいてやるべき、政府がこうすべきということではない

●亀井金融担当相コメント

亀井 静香・金融担当相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (菅財務相の人事で)3党の中で考えても一番適任ではないか
 (菅財務相発言で)為替が急激な円高に進む状況があった、危惧の念を表明したのは当たり前
 財務相が為替の動向に強い関心もつのは当たり前
 デフレ突破の処方せんどう描くか、菅財務相は良い方法を考えると思う

●仙石国家戦略相コメント

仙石 由人・新国家戦略相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (菅財務相発言について)為替は市場動向をよく注視する以外に、申し上げる筋合いではない
 (為替で)経済や財政に影響与えかねない立場で、高い安いは言わないほうがよい

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日は菅・新財務相の「もう少し円安方向に進めばいい」「経済界からは1ドル90円台半ばあたりが適切との見方多い」とのコメントをキッカケに、ドルが大きく上昇する動きを見せました。NYタイムには93.40円台の高値をつけるなどドル買いが優勢となり、クロス円は上昇、さらにはストレート通貨の下落と、次々と引っ張られる動きとなりました。ブラード・セントルイス連銀総裁が米景気回復に強気なコメントを発したことも、ドル買いを後押しした模様です。

 もっとも翌日に米雇用統計を控えていることもあり、決して急な動きではありませんでした。変動幅こそありましたが、調整を絡めながらのドル上昇であったことから、変動スピードそのものは比較的静かだったといえます。


※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●鳩山首相コメント

鳩山 由紀夫・首相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 (為替について)政府は発言すべきでない

●米政府高官コメント

米政府高官より、以下の内容が報じられています。

 オバマ米大統領、経済について日本時間9日午前4時40分に声明発表

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。


日11月景気先行CI指数【14:00】
予想:91.2(前回:89.4)

日11月景気一致CI指数【14:00】
予想:95.7(前回:94.3)

スイス12月失業率・季調済【15:45】
予想:4.2%(前回:4.1%)

独11月貿易収支【16:00】
予想:+125億ユーロ(前回:+136億ユーロ)

独11月経常収支【16:00】
予想:+108億ユーロ(前回:+110億ユーロ)

英12月生産者仕入価格【18:30】
予想:-0.2%(前回:+0.1%)

英12月生産者出荷価格 【18:30】
予想:+0.2%(前回:+0.2%)

欧第3四半期GDP【19:00】
●前期比
予想:+0.4%(前回:+0.4%)

●前年比
予想:-4.1%(前回:-4.1%)

欧11月失業率【19:00】
予想:9.9%(前回:9.8%)

独11月鉱工業生産【20:00】
予想:+1.0%(前回:-1.8%)

カナダ12月失業率【21:00】
予想:8.5%(前回:8.5%)

カナダ12月雇用者数【21:00】
予想:+2.0万人(前回:+7.91万人)

米12月非農業部門雇用者数【22:30】
予想:±0.0万人(前回:-1.1万人)

米12月失業率【22:30】
予想:10.0%(前回:10.0%)

米11月卸売在庫【24:00】
予想:-0.3%(前回:+0.3%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/7営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   93.271-93.290
EUR/JPY 133.528-133.568
GBP/JPY 148.611-148.676
AUD/JPY   85.591-85.630
NZD/JPY   68.268-68.348
CAD/JPY   90.133-90.213
CHF/JPY   90.230-90.310
ZAR/JPY   12.546-12.594

EUR/USD 1.43140-1.43160
GBP/USD 1.59335-1.59385

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は93.40円付近にて取引が始まりました。
序盤においては、前日までの全般的なドル買いや、直近の米経済指標の多くが事前予想を上回っている事からの米景気回復観測や、菅財務相発言を受けたドル/円の上昇などがドル買い戻しの動きとなりました。

日本時間22:30に発表された米新規失業保険申請件数は予想を下回ったものの市場は反応薄、買い一巡後は明日の雇用統計を意識したポジション調整から売られ、一時93円を割り込む場面もありました。

その後はボックス圏で推移し結局93.30円付近にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+33.18ドルの10,606.86ドルにて取引を終えております。

●ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁コメント2

トーマス M. ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 利上げは遅いより早いほうがいい
 インフレは中期的なリスクだ

●ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁コメント

トーマス M. ホーニグ・カンザスシティー連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 失業は高水準にとどまるだろう
 雇用の拡大は近い公算
 いずれは3.5%-4.5%へ利上げすべき
 ゼロに近い低金利は、金融市場回復の妨げとなろう
 少なくとも2010年は3%成長となるだろう
 回復の道は険しく不安定なものになるだろう

●ラガルド仏財務相コメント

クリスティーヌ ラガルド・仏財務相のコメントをが入ってきましたので以下に記しておきます。

 ユーロは過大評価されている
 ドルと人民元の水準がユーロに悪影響を及ぼすことは容認できない

●ブラウン・英首相コメント

ゴードン ブラウン・英首相のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 我々の成長への戦略は、政府の財政赤字削減計画と両立することができる

●加経済指標発表

24:00に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 カナダ12月Ivey購買部協会指数
 予想:51.5(前回:55.9)
 結果:48.4

2010年1月 7日

●米経済指標発表

22:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米新規失業保険申請件数
 予想:44.5万件(前回:43.2万件⇒43.3万件に下方修正)
 結果:43.4万件

●英政策金利発表

21:00に発表された英中銀(BOE)政策金利は以下の通りです。

 英中銀(BOE)政策金利
 予想:+0.5% 据え置き(前回:+0.5%)
 結果:+0.5% 据え置き


以下には同時に公表された声明を記しておきます。

 政策金利を0.5%で据え置き
 資産買い入れ枠を2000億ポンドで据え置き
 量的緩和の規模は引き続き検討
 量的緩和は終了まであと1ヶ月

●独経済指標発表

20:00に発表された独経済指標結果は以下の通りです。

 独11月製造業受注
 予想:+1.5%(前回:-2.1%→-1.9%に上方修正)
 結果:+0.2%

●陳 徳銘・中国商務相コメント

陳 徳銘・中国商務相のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 人民元は絶対に価値を保つべき
 人民元の下落・上昇は世界経済に利益をもたらさない
 ドルが価値を保つことを支持

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 欧11月小売売上高・前月比
 予想:±0.0%(前回:+0.0%⇒+0.2%へ上方修正)
 結果:-1.2%

 欧12月消費者信頼感
 予想:-16.0(前回:-17.0)
 結果:-16.0

 欧12月業況判断指数
 予想:-1.43(前回:-1.56⇒-1.53へ上方修正)
 結果:-1.22

●スイス経済指標発表

17:15に発表されたスイス経済指標結果は以下のとおりです。

スイス12月消費者物価指数
予想:±0.0%(前回:+0.2%)
結果:-0.2%

●ブラード・セントルイス連銀総裁コメント2

ジェームス ブラード・セントルイス連銀総裁のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 米インフレ率を低水準で安定させることは可能
 米経済が二番底をつける可能性は低い

●菅財務相コメント2

菅 直人・新財務相のコメントが再度入ってきましたので、以下に記しておきます。

 やるべき時に大臣が人事権を行使するのは当然
 JAL再建、企業再生支援機構が支援することになると思う
 金融政策との連動を含めて何とか景気の二番底を回避したい
 2月のG7、過去のケースや会議の重要性を精査して必要であれば出席したい
 今後の予算編成、成長戦略に示した成長率・物価上昇率に持っていけるかにかかっている

●菅財務相コメント

菅 直人・新財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます

 大臣は役所の代表ではなく、国民の代表というのが役目
 予算執行の透明化と特別会計含めた総予算の見直しを進めたい
 需要拡大による政策展開が財政再建の基本的な道筋
 埋蔵金は無限ではないとの認識持って、総予算の見直しに取り組みたい
 もう少し円安方向に進めばいい
 為替が経済に与える影響を考え、適切な水準になるよう日銀と連携して努力
 (為替で)経済界からは1ドル90円台半ばあたりが適切との見方多い
 現状はドバイショックの頃に比べれば円安
 財務省は多くの情報持っている、その公開から取り組みたい
 (2010年度予算で)緊縮財政にしていいとは一度も思ったことはない

●ブラード・セントルイス連銀総裁コメント

ジェームス ブラード・セントルイス連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 FRBが過度に長期間超低金利を維持しているとの批判、FRBの重しになる可能性
 FRBの資産買い入れプログラム、中期的にインフレリスクを生む可能性

●豪経済指標発表

9:30に発表された豪経済指標結果は以下の通りです。

 豪11月貿易収支
 予想:N/A(前回:-23.79億豪ドル⇒-20.80億豪ドルに上方修正)
 結果:-17.00億豪ドル

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

豪11月貿易収支【9:30】
予想:N/A(前回:-23.79億豪ドル)

スイス12月消費者物価指数【17:15】
予想:(前回:+0.2%) ±0.0%

欧11月小売売上高・前月比【19:00】
予想:±0.0%(前回:+0.1%)

欧12月消費者信頼感【19:00】
予想:-16.0(前回:-17.0)

欧12月業況判断指数【19:00】
予想:-1.43(前回:-1.56)

独11月製造業受注【20:00】
予想:+1.5%(前回:-2.1%)

英中銀(BOE)政策金利【21:00】
予想:+0.5%(前回:+0.5%)

米新規失業保険申請件数【22:30】
予想:44.5万件(前回:43.2万件)

カナダ12月Ivey購買部協会指数【24:00】
予想:51.5(前回:55.9)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/6営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   92.292-92.311
EUR/JPY 133.010-133.050
GBP/JPY 147.789-147.854
AUD/JPY   84.911-84.950
NZD/JPY   68.078-68.158
CAD/JPY   89.373-89.453
CHF/JPY   89.777-89.857
ZAR/JPY   12.566-12.614

EUR/USD 1.44118-1.44138
GBP/USD 1.60133-1.60183

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は92.20円台にて取引が始まりました。
日本時間22:15に発表された米12月ADP雇用統計が予想より悪化した事を受け下落したものの、NYダウが小高く始まった事でリスク回避の円買いに歯止めがかかりました。

その後も米長期金利が上昇した事から引き続きドル買い円売りの動きが続き、ドル円は本日高値である92.719円(BID)をつけました。
買い一巡後は軟化ししばらくもみあう展開となりましたが、日本時間4:00に発表された米FOMC議事録の公表において一部のメンバーが更なる金融緩和の必要性を示唆したことを受け再び売られる展開となりました。

結局92.30円付近にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+1.66ドルの10,573.68ドルにて取引を終えております。

●NZ経済指標発表

06:45に発表されたNZ経済指標結果は以下のとおりです。

NZ11月貿易収支
予想:N/A(前回:-4.87億NZドル)
結果:-2.69億NZドル

●米FOMC議事録公表

4:00に公表されました、12月15・16日開催分の米FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の内容を以下に記しておきます。

 一部メンバー、一段の刺激策が望ましい可能性
 MBS購入停止が経済に悪影響を与える可能性
 インフレがドルに与える影響を注視する必要ある
 失業は長期間にわたり高水準となる見込み

●リプスキーIMF筆頭副専務理事

ジョン リプスキー・IMF筆頭副専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 新興国の経済は比較的強い
 IMFの世界経済見通しは、幾分強気になっている
 IMFは日本の経済成長を強気で見ている
 中国経済は力強い成長が続く見込み

●米経済指標発表-2

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月ISM非製造業景況指数
 予想:50.5(前回:48.7)
 結果:50.1

2010年1月 6日

●米経済指標発表-1

22:15に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月ADP雇用統計
 予想:-7.5万人(前回:-16.9万人→-14.5万人に上方修正)
 結果:-8.4万人

●藤井財務相の辞任を了承、後任には菅副総理

鳩山 由紀夫首相は藤井 裕久・財務相の辞任を了承。後任の財務相には菅 直人・副総理を起用(副総理と兼務)し、菅副総理が務めていた国家戦略担当相は千石 由人・行政刷新担当相が兼務するとの旨を合わせて発表しています。

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 欧11月生産者物価指数
 予想:+0.2%(前回:+0.2%⇒+0.3%へ上方修正)
 結果:+0.1%
 
 欧10月製造業新規受注
 予想:-1.0%(前回:+1.7%)
 結果:-2.2%

●中国人民銀行コメント

中国人民銀行より以下のコメントが伝わってきましたので、記しておきます。

 適度に緩和的な金融政策を維持へ
 マネーサプライや信用の適度な伸びを維持へ
 物価を安定させ、インフレ期待を効果的に管理する
 2010年は投資や輸出への依存を減らす
 人民元の基本的安定を維持する
 信用や金融にシステミックリスクを防ぐ
 香港・マカオでの人民元業務を促進する
 均衡のとれた信用の伸びを目指す
 国際金融システムの多極化を推進していく
 IMFの議決権や統治の改革を引き続き進める
 不動産市場の変化を注視していく
 不動産市場関連の信用政策を厳格に実施する
 株式市場の機能の安定化を目指す

●中国国家外為管理局コメント

中国国家外為管理局のコメントが伝わってきましたので、以下に記しておきます。

 中国、2010年には外貨準備の安全性と価値上昇を確実にする
 国境を越えた資本フローの監視を強化する
 2010年には資本流出の経路を拡充する

●シュタルク・ECB専務理事コメント

ユルゲン シュタルク・ECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 EUがギリシャを救済することはない
 ユーロ圏の経済状況は改善したが、見通しは依然として不透明
 現在のECBの金利は適切

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 昨日は東京タイムから調整色が強く、仲値を過ぎるとドル円は売り圧力が強まる展開を見せてポイントと見られた92円ラインを割り込みました。その後は何とか92円前半まで値位置を戻したものの、予想を下回った米経済指標などを背景に再度売り込まれ、NYタイムには91円前半まで下値を拡大しました。藤井財務相辞任?との報が流れたことで円が買われた感もあることから、昨日は調整のドル売りと円買い戻しが重なった動きといえそうです。


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●豪経済指標発表

09:30に発表された豪経済指標結果は以下のとおりです。

 豪11月住宅建設許可件数
 予想:+3.0%(前回:-0.6%→-1.8%に下方修正)
 結果:+5.9%

●英経済指標発表

09:01に発表された英経済指標結果は以下のとおりです。

英12月ネーションワイド消費者信頼感
予想:72(前回:73)
結果:69

●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

英12月ネーションワイド消費者信頼感【09:01】
予想:72(前回:73)

豪11月住宅建設許可件数【09:30】
予想:+3.3%(前回:-0.6%)

欧11月生産者物価指数【19:00】
予想:+0.2%(前回:+0.2%)

欧10月製造業新規受注【19:00】
予想:-1.0%(前回:+1.7%)

米12月ADP雇用統計【22:15】
予想:-7.5万人(前回:-16.9万人)

米12月ISM非製造業景況指数【24:00】
予想:50.5(前回:48.7)

FOMC(連邦公開市場委員会)議事録【28:00】

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/5営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   91.683-91.702
EUR/JPY 131.683-131.723
GBP/JPY 146.595-146.660
AUD/JPY   83.615-83.654
NZD/JPY   67.316-67.396
CAD/JPY   88.233-88.313
CHF/JPY   88.647-88.727
ZAR/JPY   12.483-12.531

EUR/USD 1.43637-1.43657
GBP/USD 1.59900-1.59950

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は91.70円台にて取引が始まりました。
その後、投資家のリスク回避の流れや米国債が引き続き下落した事からドル円も下落する動きとなりました。

日本時間24:00に発表された米11月中古住宅販売成約指数の結果が予想を大幅に下回ったことが伝わると、米景気先行きへの懸念が高まり、リスク回避の円買いが活発化。本日安値となる91.284円(ASK)をつけました。

その後、アイスランドの格下げ報道やダーリング英財務相のネガティブコメントを受けドルが対ユーロ・ポンドで上昇。その影響でドル円も反発し91.60-70円付近にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比-11.94ドルの10,572.02ドルにて取引を終えております。

●ダーリング英財務相コメント

アリステア ダーリング・英財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 英国は、まだリセッションから脱していない
 直近のGDP統計では、リセッションが終了したとは言い難い
 今年も失業率が上昇する可能性

●米経済指標発表

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米11月製造業受注指数
 予想:+0.5%(前回:+0.6%⇒+0.8%へ上方修正)
 結果:+1.1%

 米11月中古住宅販売保留】
 予想:-3.0%(前回:+3.7%⇒+3.9%へ上方修正)
 結果:-16.0%

2010年1月 5日

●加経済指標発表

22:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。

 加11月鉱工業製品価格
 予想:+0.5%(前回:-0.3%)
 結果:+1.0%

 加11月原材料価格指数
 予想:+1.1%(前回:+2.5%)
 結果:+2.2%

●欧経済指標発表

19:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。

 12月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)概算値速報
 予想:0.9% (前回:0.5% )
 結果:0.9%

●独経済指標発表

17:55に発表された独経済指標結果は以下のとおりです。

独12月失業率
予想:8.1%(前回:8.1%)
結果:8.1%

●中国国家発展改革委当局者コメント

中国国家発展改革委当局者のコメントとして以下の内容が伝わってきましたので、記しておきます。

 人民元は、新たな上昇圧力に直面へ
 人民元上昇圧力、大規模な投機マネーの流入につながる可能性
 投機マネーの流入、流動性管理を困難にする
 安定的なエネルギー・資源供給確保のため海外への投資を奨励へ
 国際的なエネルギー価格はさらに上昇する可能性
 外資の国内食品加工業買収、経済と社会に悪影響もたらす恐れ
 適格企業に海外での債券発行を許可へ

●昨日の市況概況(メルマガダイジェスト)

 年明けとなった昨日は、特にNYタイムに入ってドル売りが顕著な動きを見せました。欧州タイム序盤には昨年高値を上回る93.212円まで上値を拡大したドル円でしたが、その後は米債券高(金利安)を背景にドル売りが優勢となり、結局は92円前半まで値位置を落としています。昨日発表されたISM製造業景況指数は前月および事前予想を共に上回る好内容でしたが、事前に織り込まれていたこともあって積極的なドル買いにはつながらず、逆に昨年末の上昇に対する調整が優勢となりました。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●周 小川・中国人民銀行総裁

周 小川・中国人民銀行総裁のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。

 マネーとクレジットの伸びを抑制する
 銀行貸し出しの急変動を回避へ
 金融政策の目標は低インフレ・経済成長・雇用増加
 国際収支も政策目標、中国にとって極めて重要
 国際収支はマネーの伸びとインフレに明らかな影響与える
 世界金融危機、インフレのみに焦点を当てることは十分でないことを示す
 中国、預金準備率など他国より多くの金融政策ツールがある
 中国は過剰設備に直面、投資に慎重になるべき
 与信拡大や設備過剰、銀行融資の質のリスクとなる


●本日の予定

皆さん、おはようございます。
本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。

独12月失業率 【17:55】
予想:8.1%(前回:8.1%)

米11月製造業受注指数【24:00】
予想:+0.5%(前回:+0.6%)

米11月中古住宅販売保留【24:00】
予想:-3.0%(前回:+3.7%)

本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

●本日の取引終了

1/4営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   92.538-92.557
EUR/JPY 133.312-133.352
GBP/JPY 148.834-148.899
AUD/JPY   84.412-84.451
NZD/JPY   67.916-67.996
CAD/JPY   88.717-88.797
CHF/JPY   89.785-89.865
ZAR/JPY   12.647-12.695

EUR/USD 1.44055-1.44075
GBP/USD 1.60840-1.60890

ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は92.80円台にて取引が始まりました。
米国株式市場が上昇してスタートすると、米国債が売られ金利が上昇、全般的なドル高の加熱調整による売戻しがあり、ドル円はリスク選好から上値が抑えられました。

日本時間24:00に発表された米12月ISM製造業景況指数は事前予想を上回る結果であったものの反応薄。一方、円は主要通貨に対し独歩高の展開となり、本日安値である92.205(ASK)まで下落しました。

取引後半においては、米長期金利の下落が一服していることなどを受けて反発し92.50円台にて取引を終え、オセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。

 ニューヨークダウは前日比+155.91ドルの10,583.96ドルにて取引を終えております。

●デュークFRB理事コメント

エリザベス A デューク・FRB理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。

 インフレが抑制された状態が続くだろう
 長期間にわたる低金利が正当化されるだろう
 失業率は低下へ向かうものの、高い水準にとどまることになろう
 住宅市場への向かい風は比較的強い
 家計は弱含みが続く

●米経済指標発表

24:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。

 米12月ISM製造業景況指数
 予想:54(前回:53.6)
 結果:55.9

 米11月建設支出
 予想:-0.5%(前回:±0.0%⇒-0.5%へ下方修正)
 結果:-0.6%

2010年1月 4日

●スイス経済指標発表

17:30に発表されたスイス経済指標結果は以下のとおりです。

スイス12月SVME購買部協会景気指数
予想:57(前回:56.9)
結果:54.6


●先週末の市況概況(メルマガダイジェスト)

 年末はロンドンタイム序盤にドルが下落する展開も見られましたが、その後はドル買いが優勢となりました。発表された米週間新規失業保険申請件数が事前予想を上回る結果となったことが、ドル買いの一因となった模様です。ドル円は上値を押さえ込んでいた92円半ばを超えると一気に93.123円台まで上昇し、そのまま高値圏で2009年の取引を終えています。

 比較的好調な米経済指標を背景に、にわかにドル買い戻しとなったのが2009年末の流れでしたので、まずはこの流れがどこまで継続するかに注目が集まっている模様です。

※前日の詳細な市況概況から、前日のスワップポイント実績、さらには当社売買比率(前日の当社未決済建玉比率)まで掲載。 『マネーパートナーズ日刊レポート』メールマガジンに今すぐ登録を!

●本日の予定

皆さん、おはようございます。そして、あけましておめでとうございます。

2010年初日の取引となる本日の経済指標発表は、以下の予定となっております。

 スイス12月SVME購買部協会景気指数【17:30】
 予想:57(前回:56.9)

 米12月ISM製造業景況指数【24:00】
 予想:54(前回:53.6)

 米11月建設支出【24:00】
 予想:-0.5%(前回:±0.0%)

それでは本日および2010年も、デイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。

2010年1月 1日

●本日の取引終了

12/31営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。

USD/JPY   92.980-93.009
EUR/JPY 133.212-133.252
GBP/JPY 150.265-150.330
AUD/JPY   83.415-83.454
NZD/JPY   67.062-67.142
CAD/JPY   88.320-88.400
CHF/JPY   89.761-89.841
ZAR/JPY   12.522-12.570

EUR/USD 1.43250-1.43270
GBP/USD 1.61585-1.61635

 ニューヨーク市場での為替相場動向は、92.35円付近にて取引が始まったドル円は、日本時間22時30分に発表された米経済発表指数が良かった事で、ドル買いが強まり、昨日営業日の高値を更新し、93円を回復する場面も見られました。その後、ドル買いが一巡したことから小幅に値をもどしたドル円は、オセニア通貨の円安に伴い、再び93円台に戻り、上下約10銭のレンジで膠着が続きました。

 取引中盤にかけては新規材料に乏しく、狭い中での揉み合い、取引終盤にNYダウが下げ幅を拡大していることや年末で取引が閑散した状況で積極的に値動く場面もありましたが、結局93.00円近辺にて取引を終えました。

 ニューヨークダウは前日比-120.46ドルの10,428.05ドルにて取引を終えております。

2009年も本日の取引をもって終了いたしました。今年も1年ありがとうございました。
新年は1月4日(月)午前7時から取引がスタートいたします。2010年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

●あけましておめでとうございます

 新年、あけましておめでとうございます。(・・・と言っても営業日でいうと、6:55までは31日ですが・・・)日本は年が明けましたので、とりあえずご挨拶をさせていただきます。本年もマネーパート
ナーズをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


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