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2008年10月10日

●週末及び週明け(10月10、13日)の市場に関するご注意

いつもマネーパートナーズをご利用いただきありがとうございます。

本日(10月10日)より、米ワシントンでG7(主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議)が開催されます。

会議の結果(声明)は、国際金融市場の動向に大きな影響を与えることがあるため注意が必要です。特に2003年9月のドバイG7で「為替相場は経済のファンダメンタルズを反映すべきであり、為替レートのさらなる柔軟性が望ましい」との一文がマーケットを震撼させ、その後に急激な円高・ユーロ高につながったことは、記憶に新しいところです。

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【過去の例:2003年9月 ドバイG7開催時】
     
週末 (9月19日)ドル/円終値:114.10
週明け(9月22日)ドル/円始値:112.05
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世界的な株安・円高が顕著となる現在、NYダウ・日経平均はそれぞれ1万ドル・1万円の大台を割れ、そしてドル円は100円の大台割れを示現しました。こうした状況下で8日、FRB(米連邦準備制度理事会)をはじめとする主要各国中銀は、政策金利の協調利下げを行っています。これに伴ってパニック的な円高は一旦後退かとも思われましたが、ドル円は依然として下値を模索する動きも見せるなど、まだまだ波乱含みの様相を呈しています。

各国中銀のアナウンスメント効果を得た今回の協調利下げも、マーケットへの影響度合いはまだ不明とされています。このため今後のマーケットに対する影響度を握るのが10日のワシントンG7だという声もあり、また翌11日にはIMF年次総会も予定されていることも、これまで以上に注目を集めています。


週末となる本日(10日)は、ポジション調整を含めた売買から活発となることが想定されています。また内容次第では週明け(13日)の取引開始時のレートが、週末終値から乖離した水準で始まる可能性も否定できません。何より週明け(13日)は東京・米国・カナダ市場が休場となることから、流動性が低く、値位置が跳びやすいことも想定されるところです。マネーパートナーズは通常通りAM7:00から営業を行っておりますが、お客様に於かれましては、急激な相場変動が起こる可能性を想定した上で、予想外の相場変動による自動決済(ストップロス)に備えたポジション調整、前もっての指値・逆指値等の設定、あるいは余裕資金を十分にお預けいただく等の対応策を講じていただきますよう、お願い申し上げます。

また13日は銀行等の金融機関が休業となることから、10日(金)に確認できない入金に関しては、銀行営業日である14日(火)に入金確認を行った後の反映となりますので、入金に際しましては即時反映が可能なクイック入金をご利用いただきますようお願い申し上げます。なおクイック入金におきましても、お客様の手続きに不備等がありますと、即時反映されない場合がございます。その際の入金処理手続きに関しましては、同様に銀行営業日である14日(火)に入金確認した後の反映となりますので、あわせてご承知おきいただきますようお願い申し上げます。


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