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みんなのFXライフ

  • 夜8時まで働くサラリーマン
  • 日中比較的時間のある主婦
  • アフター5も満喫したいOL
  • 証券を用いてFX

30代前半男性会社員のケース

取引スタイル

30代ビジネスパーソンの日常、当然、仕事が忙しい。
平日のデイタイムは仕事が第一、為替に気をとられているヒマはない。 とはいえ24時間動いているのが為替。出勤前の朝のひと時や帰宅してから深夜までの時間はチャンスと捉えたい。
指値を活用すれば、リスクを抑えて結果を出せる。
マネパのFXは、専用ソフト「 HyperSpeed NEXT 」をメインで利用。もちろんブラウザさえあればPC、スマホ、タブレットと端末を選ばないで取引可能な「 クイック発注ボード 」も外せない。
複数のPCを使っていても安心だ。
取引アプリ 」はスマートフォン完全対応。いつでも場所を選ばず取引できる。

PCとスマホ、両方駆使して時間を有効活用

FXライフ30代前半会社員男性の1日のタイムテーブル

毎朝6時起床、ビジネスパーソンの朝は慌しい。朝食をとりつつ、パソコンを起動し「HyperSpeed NEXT 」にログイン。ニューヨークの終値と未明の値動きをチェック。昨夜、自分が考えたシナリオ通りの動きだったか?利が乗っているかな?「よしっ! 思った通り!」となれば最高のスタートだね。

すぐに手を打たなければならない状況にはない。さて、まずは本日発表予定の経済指標をチェック。夕方からは欧州の経済指標の発表が控えている、深夜には米国、カナダからも指標が出てくる。「これは大きく動く可能性があるな…」と心の準備をする。

未明の動きと現在のレート、今日の指標発表などから、その日のトレード方針を決定。予想ができるようなら売買するレートを指定して予約注文しておく。仕事中でも、自動的にそのレートで売買が成立するのでとても便利。

このときに心がけているのは、あまりたくさんのポジションが建ってしまわないようにすることと、ポジションを建てるときにIF-OCO注文などを利用して必ず利益確定と損失確定についても予約しておくこと。見ていられないだけに、万一のことを考えるとこれは大事なポイント。

午前中、チャートの動きを想定したリーブオーダー( 指値)のおかげで会社では為替のことは考えずに集中してバリバリ仕事。社内ミーティングや客先での商談で気もそぞろ、なんてことではビジネスパーソンとして失格だから。
出先でランチ。「 取引アプリ 」を使い、現在の状況をチェック。ちょっとした休憩時間やコーヒーブレイクにスマートフォンから確認できるのはとても便利だ。スマートフォンから追加の取引もできるし、夕方から夜にかけての指標発表に向けての頭を整理にもなるし。

20時に仕事は終了。帰りに外でちょっとビールを飲みながら、スマートフォンからレートをチェック。夕方発表の指標には市場の反応は鈍かったみたい。反転することもなく、昼休みにスマートフォンから建てたポジションにはもう利が乗っていて嬉しい。
帰宅後、PCを起動してHyperSpeed NEXTで朝からの値動きを再確認。昼に建てたポジションを決済して今日の利益を確定。そのままテレビを見たり音楽を聴いたりしつつ、チャートの動きに反応して取引。さらに少し稼ぐ。25時近くになって集中力が切れてきた。利が乗ったポジションは決済し、残りには指値と逆指値を入れて就寝。「うん、悪くない1日だった…」。

30代後半女性主婦のケース

取引スタイル

自宅にいても、意外に忙しいのが主婦の日常。
リスクを抑えた慎重なトレードで家計の足しにする、という目的であればあまり頻繁な売買にはならないものの、家事や買い物などの合間にもレートのチェックや売買ができないと困る。
そんなときにマネパのスマートフォン対応「 取引アプリ 」は心強い存在。
一方で、PCの前でWebのコラムやニュースを参考にしながらじっくりとトレンドを考える時間が取れるのも主婦ならでは。
初心者の強い味方「 クイック発注ボード 」と「 かんたんトレナビ 」の合わせ技なら、多様な機能でトレンド予想をサポートしてくれる。

家事をしながらモバイルで取引!家事が落ち着いたらじっくりPCで

FXライフ30代後半主婦女性の1日のタイムテーブル

主婦の朝は忙しいのです。洗濯機を回しながら夫と息子に朝食を用意。2人が食べている間に息子の弁当を作ります。7時半過ぎに2人が出かけてようやく自分の時間。まずは、朝食をとりながらスマートフォンアプリの「 取引アプリ 」で為替レートをチェック。昨日のポジションはどうなっているかしら?「良かった! 今のうちに利益確定ね」。もちろん、想定と逆に動いていても大きな損は出ないようにしてあるけれど…。

午前中、東京為替市場はどうやら穏やかな動きみたいです。食器を片付け、洗濯物を干したり掃除をしたり。その合間にも為替レートをちょっと確認。もし大きく動くようであればPCを起動するところ。でも、今日は何事もなく推移しているようね。
昼過ぎにテレビを見ながらPCを起動。昼食後は、1日で取引に最も集中できる時間帯です。本格的に取引を開始する前に、WEBサイトの経済指標カレンダーやFXに関するコラムクイック発注ボードに付属しているかんたんトレナビなどを見て、昨日からのトレンドや今日これからの材料を確認して、夕方から夜にかけて動きそうな範囲、1週間程度のスパンの値動きなどを考えてみます。

家計を助けることが一番の目的なので、主婦の取引はあくまでも慎重です。「私のお小遣いも少しくらいは」もあるけれど…。だから、必要以上のリスクは取りません。細かいチャートの動きには振り回されずにじっくりと。いざというときにPCからすぐに出金操作ができるのは、外貨の定期預金などにはないメリットですね。外貨預金って、円を外貨にしたり円に戻したりのときに手数料もけっこうかかるんですよね。

そんな基本方針なので、ちょっと迷うようだったら無理にポジションを建てたりしないんです。一度に建てるポジションも控えめにして、証拠金には余裕を持たせています。
とはいえ、思ったとおりに行かないのも為替市場ですよね。基本的には、ちょっと長めのトレンドを重視しているし、レバレッジも上げていないので、逆方向も一時的と思えるときは少し我慢ですね。想定しているレンジ内であればたいてい大丈夫かしら。

暗くなる頃、お腹を空かせて息子が帰ってきます。そろそろ今日の取引は終了ね。利が乗ったポジションは決済して、残ったポジションには指値と逆指値を設定してPCの電源を落とします。さて、夫が帰宅するまでに夕飯の支度。「この調子なら今月は私のお小遣いもOKかも…」。

20代後半女性OLのケース

取引スタイル

仕事、恋愛、友達付き合い、飲み会、習い事など、しっかりこなしたいこと、楽しみたいことがたくさんあるのがOLの日常。 実は彼女達、お金にもシビアな感覚を持っている。
わずかな時間で自由度の高い取引できるFXはそんなライフスタイルにぴったり。 電車での通勤時間やランチタイムを無駄にしないスマートフォンアプリ「 取引アプリ 」は手放せない。 頻繁にトレードするよりもトレードするときはしっかり結果を出すのが基本スタンス。初心者にもトレンド方向がひと目でわかる「 かんたんトレナビ 」のトレンド分析機能は強力な武器になる。

2~3日に1回取引。1回の取引でしっかり稼ぐ!

FXライフ20代後半女性OLの1日のタイムテーブル

入社5年目、ちょっと貯金もできるようになったけれど「そろそろ投資も、かな…?」。そんなきっかけで始めたFX、「最近、ちょっといい感じ!」。

でも、朝ってのは為替どころじゃないんだな。服は悩むし化粧はそれなりにしなきゃだし、時間がぜんぜんないっ!というわけで、まずは通勤電車で取引開始。 取引アプリなら、レートのチェックはもちろん取引までできちゃうから超便利。

始発の急行に座って早速レートをチェック。「うわっ、昨夜からずっと上がってるじゃん!」。ということで、今日は買いから入ってみる。もちろん、逆に動いたときのために損切り設定は当然だよね。マネパなら事前に設定した値幅で決済注文を自動で予約しておいてくれるから、忙しい時でもボタンひとつで新規注文~決済注文までが完了しちゃう!とはいえ念のため、会社に着く前にもう1回確認。「よしOKだぁ!」。

午前中はしっかり仕事。為替に気をとられちゃうと、どんな失敗するか分かったものじゃないし…。ランチタイムになったらスマホからレートを確認。「おー、予想通り、よしよし!」。決済同時発注で利食いも損切も発注済みだから、軽く確認するだけで大丈夫。ランチを楽しむぞ!

今夜は久しぶりの友達と飲み会の予定。こういうときは、会社を出るときにレートをまずチェック。さっきの指値に届いてると良いんだけど…。
ま、届いていなくても、そこで決済して利益を確定させちゃいます。話が弾んで遅くなっちゃったりしても、為替は待ってはくれないからね。そろそろ、FXで盛り上がれる友達も欲しいんだけど…。
まっすぐ帰ったときは、PCサイトのFXコラムをチェックしたり、経済指標カレンダーを確認したりして、今後の展開を考えてみるんだよ。予想したあとは、かんたんトレナビで答え合わせ。今夜はどこで動くかな、どっちに動くんだろ、さまざまな情報を手がかりに予想するのはけっこう楽しいよね。

経済指標の発表前なんかは、なんとなく動きが鈍くなることってあるでしょ?そういうときは取引よりも分析かな。 HyperSpeed NEXTでチャートにトレンドラインを引いてみたり、過去のトレンドをもう一回よく見たりしていると、なんとなくこれからの動きが見えてくるように思えるのが不思議なとこ。ま、思い込みもあるんだろうけど。
FXを始めてから、世界の経済がなんとなく前よりも分かるって気がするよね。ニュースの意味なんかも、ちょっと先まで考えるようになったかな?「これって嬉しい変化です~」。

40代後半男性会社員のケース

取引スタイル

金融危機以降の株価下落局面で、マネパの代用有価証券を利用したFXは、株中心に投資してきた個人投資家にとって有り難い存在だ。
株価と為替の関係を上手く利用すれば、相場変動に対する有力なリスクヘッジともなる。
例えば株も為替も下落した場合、FXは「売り」。これで株の損失をある程度埋められる。
また、株の配当金は通常は1年ごと。
これにFXの利益を上乗せしていくには、短期だけなく中長期スパンでのトレンドの見極めも重要。
Web の解説コラムと専用ソフト「HyperSpeed NEXT」は中長期のトレンド予測に心強いツールとなる

長期的に、眠っていた証券を用いて効率的に資産運用

FXライフ40代後半男性会社員の1日のタイムテーブル

これまで、国内上場企業の株を中心に投資を続けてきたんです。でも、金融危機で株価が下がってしまい売るに売れない状況になりました。配当金は定期的に入ってくるものの、これではいわゆる“塩漬け”ですね。「何か上手い方法はないものか・・・」。

こんな状況でいろいろ調べていたら、偶然、雑誌で知ったのがマネパの「有価証券の評価額の70%までFXの証拠金に充てられる」というサービスでした。FXのパフォーマンスの良さは聞いてはいたのですが、株に投資していたのでそうそう右から左に証拠金にできる現金はありません。塩漬けかと思っていた株を投資に利用できるのですから、「これを使わない手はない!」と思いましたね。

早速、マネパで証券口座の開設手続きをして、手持ちの株式をマネパの口座に移動させました。株式の評価額の70%を証拠金としてFXを運用するといっても、売却してしまったわけではないので、評価額すべてが資産だし配当金も受け取れるんですね。配当金にさらにFXの利益を上乗せできるので、株だけで運用しているよりもかなり効率が良いと思います。現金で用意した証拠金だと通常は金利がつきませんけれど、証拠金に配当金相当の利益が上乗せされる、という見方もできますね。

マネパに口座を開いてから、これまでは株価を見て一喜一憂していたのがずいぶん変わりました。まず、朝食前に専用ソフトのHyperSpeed NEXTを立ち上げ、現在のチャートと自分のポジションを確認します。元々、株式での中長期レンジでの投資だったので、日足、週足などからトレンドを判断することが多いですね。ある程度下がってから上昇トレンドに転じるのを待って、あまり大きくない買いのポジションを長く持つ、というスタイルが基本です。もちろん、下落トレンドに変わるタイミングはいつ来るかわかりませんから、用心しています。下落トレンドのときも同様です。下落トレンドがはっきりするまで待ちます。あまり拙速にトレンドを決めつけないようにしています。

こういうスタイルだと「買い」中心となりやすく、高金利通貨のスワップポイントの(取引している通貨の金利。通常は買いの場合プラス、売りの場合はマイナスの額となる)も魅力ですね。ただ、株が下がると証拠金も少なくなり、さらにそういう局面では為替も下がりがちなので、万が一の暴落などに備えておくことが大事ですね。

基本的に昼間は仕事なんで、その日のうちに売買を終わらせるようなデイトレードはほとんどやりません。帰宅後にPCで今日の値動きを確認し、毎週楽しみにしているWebのFXコラムを読みながら、 HyperSpeed NEXT上でトレンドラインを引いて長期相場を予想してみます。FXはデイトレードで慌しいという印象がありました。「案外、ゆったりと取り組めるのが嬉しいですねぇ…」。

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