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マネパ為替分析 日刊レポート

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しっかりと「丁寧な買い拾い」を・・・!?

2020年06月18日

◆ 再び“リスク回避姿勢”… - 107円割れ

主だった材料もなく、概ね昨日も“膠着”が続きました。
ただNYタイム以降は「新型コロナ感染第2波」「米景況の先行き不透明感」が重石となり、幾分“リスク回避姿勢”へと傾斜しています。
この影響で続伸していたNYダウは“反落(△170ドル)”しており、ドル円も“107円割れ”へと売り込まれています。


◆ ただし「綱引き」は崩れていない - “さらなる下値追い”は期待薄…?

“膠着(107円前半~半ば)”を下に放れた格好なだけに、まずは『どこまで下値を探れるか?』がポイントとなってきそうではあります。
それでも「ドルと円の綱引き(現在は円買い⇔ドル買い)」が崩れていない以上、“さらなる下値追い”は期待薄…?
それでいて「新型コロナ感染第2波」「米景況の先行き不透明感」「地政学的リスク(朝鮮&印中)」等の“ネガティブ”ばかりが囃されていますが、「経済再開・第2段階に突入(NY市、22日~)」等の“ポジティブ”も見え隠れしています。

「(高いところを)付いていく」はまだ禁物といわざるを得ませんが、「(押したところは)丁寧に買い拾い」はしっかりと続けたいところです。


◆ ドル円 抵抗・支持ライン

上値5:107.800(20日移動平均線、ピボットハイブレイクアウト)
上値4:107.636(6/16高値、ピボット2ndレジスタンス)
上値3:107.440(6/17高値、50日移動平均線)
上値2:107.312(ピボット1stレジスタンス)
上値1:107.199(日足・一目均衡表先行スパン上限)
前営業日終値:107.003(大台、-1σ)
下値1:106.951(6/17安値)
下値2:106.823(ピボット1stサポート)
下値3:106.697(週足・一目均衡表基準線、月足・一目均衡表転換線、ピボット2ndサポート)
下値4:106.566(5/11安値、6/11-12安値)
下値5:106.442(日足・一目均衡表先行スパン下限、100月移動平均線)

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プロフィール

  • 著者近影 武市佳史(たけちよしふみ)
    大阪府出身。ファイナンシャル・プランナー(AFP)。 日本におけるFX(外国為替証拠金取引)の草創期より業務に従事。現在ではマネーパートナーズのチーフアナリストとして、為替コラムの執筆やWebセミナーの講師を務めるだけでなく、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿している。


FX取引(外国為替証拠金取引)、商品CFD取引および証券取引に関するご注意

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