◆ 「早期の米利上げ停止」再燃… - “134円ライン”に反落

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マネパ為替分析 日刊レポート

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それでも“底堅い”は変わらず…!?

2023年04月21日

◆ 「早期の米利上げ停止」再燃… - “134円ライン”に反落

昨日発表された米経済指標は芳しいとはいい難く、マーケットは再び「早期の米利上げ停止」を意識した相場付きとなりました。
この影響にて米10年債利回りが“3.52%台”へ低下すると、ドル円は“134.010円”へと押し戻されていきました。
その後はわずかに値を戻したものの、せっかく上抜けた“日足・一目均衡表先行スパンの雲(昨日の上限は134.455円)”内へと押し戻されて、昨日の取引を終えています。


◆ それでも流れを変えるほどではない… - “方向感不在”は変わらない

こうして「早期の米利上げ停止」が再び意識された格好といえますが、一方で「5月0.25%利上げ」が既定路線であることに変わりはありません。
また「日米金利格差」の面でも縮小したとはいい難く、過度な“ドル売り期待”は台頭しづらいのが実状でもあります。
こうした中、週末ということで“ポジション調整”が意識されやすいという日柄にもなります。

“方向感不在”の様相は高まりやすい状況下、本日は“134円台”を中心として揺れ動き、ただし“底堅い”は変わらずと見るのが妥当かもしれませんね。


◆ ドル円 抵抗・支持ライン
※ボラティリティが拡大していますので、いつもより値幅を拡大しています。

136.985(3/10高値、大台)
136.750(ピボットハイブレイクアウト)
136.014(50週移動平均線、大台)
135.357(ピボット2ndレジスタンス)
135.223(+2σ)
上値5:135.119(4/19高値)
上値4:134.963(4/20高値、大台)
上値3:134.797(ピボット1stレジスタンス)
上値2:134.695(4/19~4/20の61.8%戻し)
上値1:134.565(4/19~4/20の50%戻し)
前営業日終値:134.238(日足・一目均衡表先行スパン上限)
下値1:133.954(4/19-20安値、+1σ、4/13~4/19の38.2%押し、大台)
下値2:133.864(4/18安値、ピボット1stサポート)
下値3:133.774(週足・一目均衡表転換線、50日移動平均線)
下値4:133.697(4/17安値)
下値5:133.572(4/13~4/19の50%押し)
133.473(日足・一目均衡表転換線、ピボット2ndサポート)
133.397(4/5~4/19の38.2%押し)
133.207(4/13~4/19の61.8%押し)
133.010(100日移動平均線、大台)
132.865(4/5~4/19の50%押し、20日/20週移動平均線、ピボットローブレイクアウト)
132.567(日足・一目均衡表先行スパン下限)


◆ 豪ドル円 抵抗・支持ライン

92.146(3/2高値)
92.000(大台)
91.917(3/6高値)
91.732(3/7高値)
91.232(ピボットハイブレイクアウト)
上値5:91.089(+2σ)
上値4:91.000(大台、ピボット2ndレジスタンス)
上値3:90.920(3/8高値)
上値2:90.802(週足・一目均衡表基準線)
上値1:90.749(4/20高値、ピボット1stレジスタンス)
前営業日終値:90.480
下値1:90.252(4/20安値、ピボット1stサポート)
下値2:90.191(日足・一目均衡表先行スパン上限、20週移動平均線)
下値3:90.054(+1σ)
下値4:89.975(4/18-19安値、50日移動平均線、ピボット2ndサポート、大台)
下値5:89.866(日足・一目均衡表先行スパン下限)
89.741(ピボットローブレイクアウト)
89.582(4/17安値、日足・一目均衡表転換線)
89.513(4/14安値、週足・一目均衡表転換線、4/6~4/20の38.2%押し)
89.150(4/6~4/20の50%押し)


◆ ポンド円 抵抗・支持ライン

172.125(22/10/31高値)
172.000(大台)
170.949(22/11/1高値、大台)
170.294(22/11/2高値)
170.000(大台)
169.257(22/12/13高値)
169.000(大台)
168.839(22/12/15高値)
168.697(+2σ)
167.969(4/19高値《年初来高値》、大台)
167.716(4/20高値)
前営業日終値:167.028(大台)
166.855(4/20安値)
166.707(+1σ)
166.456(4/19安値)
166.175(4/18安値)
165.995(4/5~4/19の38.2%押し、大台)
165.861(日足・一目均衡表転換線)
165.693(4/17安値)
165.386(4/14安値、4/5~4/19の50%押し)
165.200(4/11-12安値)
164.959(20日移動平均線、大台)
164.775(4/5~4/19の61.8%押し)
164.248(3/24~4/19の38.2%押し)
164.000(大台)
163.752(4/10安値)
163.273(4/7安値、200日/50日移動平均線)
163.123(日足・一目均衡表基準線、週足・一目均衡表転換線、3/24~4/19の50%押し
163.000(大台)

《10:35》
《11:05、テクニカルライン追記》

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プロフィール

  • 著者近影 武市佳史(たけちよしふみ)
    大阪府出身。ファイナンシャル・プランナー(AFP)。 日本におけるFX(外国為替証拠金取引)の草創期より業務に従事。現在ではマネーパートナーズのチーフアナリストとして、為替コラムの執筆やWebセミナーの講師を務めるだけでなく、日経CNBCを始めとする数々のメディアに出演・寄稿している。


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