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【3/8(金)22:30】米2月雇用統計発表、今回の注目ポイントは?
2019年03月07日

Webセミナーのご案内

〔事前申込不要〕「米雇用統計直前 マネパのお客様はどう考えている?」ミニWebセミナー
開催日時:3月8日(金)20:30~21:00
本セミナーでは、米雇用統計に関する色々なアンケートを実施し、お客様の回答を元に「今回の米雇用統計の結果と、
マーケットがどのような展開になっていくのか」を講師と参加者が一緒に考えていきます。
なお今回のは、事前の申込みは不要です。どなたでも会員専用サイトから参加できます。
ぜひトレードにお役立てください。

> 詳細は、お客様の会員専用サイトにログイン後の「会員向けサービス > セミナー」をご覧ください。

注:本ページ内における経済指標の予想数値は原稿作成時点でのものであり変動する可能性があります。

発表時間は3月8日(金)22:30となります。

今回の米雇用統計は・・・

(米)2月非農業部門雇用者数変化[前月比]
前回:+30.4万人
予想:+18.5万人
(米)2月 失業率
前回:4.0%
予想:3.9%
(米)2月 平均時給[前月比]
前回:+0.1%
予想:+0.3%
(米)2月 平均時給[前年同月比]
前回:+3.2%
予想:+3.3%

◎今回の雇用統計、マーケットは?
12月分(1/4公表:非農業部門雇用者数は+31.2万人/平均時給は前年比+3.2%)に続き、1月分の米雇用統計(2/1公表:同+30.4万人/+3.2%)も“すこぶる好内容”でした。108円台に押し戻されていたドル円は、再び109円半ばへと盛り返し、その後の110円突破(明確には2/11)/111円突破(同2/28)の“礎(いしずえ)”となったのは記憶に新しいところです。

一方、不透明要素(英Brexit懸念/米中通商協議等)は何ら払拭されておらず、米金利先高観も後退したままといえます。FRB要人からは『米経済動向を忍耐強く見極める必要あり』と述べられているように“米景気の先行き不透明感”が漂っているのは否めませんが、反面“米株式にはポジティブ”という面も携えています。今月開催されるFOMC(19-20日)では、“かなり際どい判断”を迫られると見るのが自然です。

こうした状況下、今回の米雇用統計(2月分)は行われます。事前予想は非農業部門雇用者数(NFP:+18.5万人)、失業率(3.9%)、平均時給(前月比:+0.3%/前年同月比:+3.3%)となっています。まずは予想数値との乖離が焦点ということになりそうです。

1月に「打たれ強さ」が示されたことで、今回(2月)は「反動減速」が警戒されやすいのは事実です。米中通商協議への不透明感も重石と見られるだけに、それが“(雇用・賃金の)伸び悩み”につながる可能性も否めないところがあります。反面、米政府機関の閉鎖解除/原油の安定化は、明らかに“プラス要因”として機能するものです。そして米株式の上昇基調(直近は反落していますが…)は、“センチメント改善”を促す要因でもあります。

前哨戦も“決め手に欠く(ISM指数はまちまち/ADP雇用統計はそこそこ)”状況であり、「盛り上がりを欠く」というのが正直なところかもしれません。しかし裏を返せば「思惑はどちらにも傾斜していない」ということであり、それは「素直に動く可能性あり」を秘めたものでもあります。

膠着するマーケットが求めるのは、やはり「(動意につながる)新たな材料」です。そして「どちらにも思惑は傾斜していない」ということは、「そうなる資格あり」と考えることも可能です。「注目度が低下」しているだけに、逆に「FOMCに向けた揺らぎ」につながるか…?

「別の意味(視点)で要注目」といったことを忘れないようにしながら、準備万端整えて、発表の時を迎えたいところです。


米雇用統計(以下、雇用統計)とは?

米雇用統計とは、失業率とNFP(nonfarm payrolls:非農業部門雇用者数)を中心に、製造業就業者数・小売業就業者数・週労働時間・平均時給など10数項目が発表される、為替マーケットで最も注目される経済指標の一つです。

NFPの大きな特徴として事前予想と実際に発表された数値が掛け離れた結果になる事が少なくないことが挙げられます。そのためレートが乱高下し、一瞬の値動きで損失が拡大してしまうこともございますので、建玉をお持ちのお客様におかれましては自動決済(ロスカット)または追加証拠金発生に備えた建玉の調整、前もって逆指値等(※)を設定、あるいは十分に余裕資金をお預けいただく等の対応策を講じていただきますようお願い申し上げます。 ※逆指値は、ティックが飛んだ場合には指定した価格と乖離した価格にて約定する場合があります。

先月の雇用統計結果とレート推移



過去2ヶ月分雇用統計発表時のドル/円高安表(Bid)

 
NFP結果
(事前予想)
失業率結果
(事前予想)
平均時給
[前月比]
結果
(事前予想)
平均時給
[前年同月比]
結果
(事前予想)
2月1日
発表
(1月分)
+30.4万人
(+16.5万人)
4.0%
(3.9%)
+0.1%
(+0.3%)
+3.2%
(+3.2%)
発表直前・直後の
レート差異(注1)
騰落幅(注2)
108.882円(22:29)

109.061円(22:30)
(+0.179円)
108.882円(22:29)

109.471円(00:29)
(+0.589円)
 
NFP結果
(事前予想)
失業率結果
(事前予想)
平均時給
[前月比]
結果
(事前予想)
平均時給
[前年同月比]
結果
(事前予想)
1月4日
発表
(12月分)
+31.2万人
(+17.7万人)
3.9%
(3.7%)
+0.4%
(+0.3%)
+3.2%
(+3.0%)
発表直前・直後の
レート差異(注1)
騰落幅(注2)
108.097円(22:29)

108.430円(22:30)
(+0.333円)
107.998円(22:00)

108.586円(23:40)
(+0.588円)
注1:発表直前・直後レートのレート差異は、米雇用統計発表前後の計10分間での最高値もしくは最安値の差分です。
注2:騰落幅は、発表30分前から発表2時間30分後までの最高値もしくは最安値の差分です。


・各種情報の内容については万全を期しておりますが、断定的判断を提供するものではありません。
・上記指標結果に、修正があった場合は修正値を記載しています。
・これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社は一切責任を負いかねます。
・実際の売買における最終判断はご自身で行ってください。

・相場急変時・指標発表時および市場の流動性が低下した場合など、やむをえずスプレッドを拡大させていただく場合がございますが、極力早いタイミングで元の水準に戻すよう努めております。
・逆指値の値段設定次第では、スリッページが発生する事が考えられます。

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