2014年 nanoドル/円スプレッド【0.3銭】の提示実績について
100通貨からのFX「パートナーズFXnano」において、2014年(1月2日~12月31日)の米ドル/円の公称スプレッド以下での提示実績が100%となりました。
結果次第で大きく相場が動くこともある雇用統計をはじめとした経済指標の発表時や、マーケットの流動性が大幅に低下し安定的なレート提供が困難となる年末年始においてもスプレッドを拡大することなく、公称どおりのスプレッドが提示された結果となりました。
今後も広がらないスプレッドの提示をはじめ、お客様に安心してお取引いただける環境の改善に努めてまいります。
雇用統計も年末年始も!
2014年【パートナーズFXnano】米ドル/円スプレッド業界最狭水準0.3銭の提示率は100%!!(※)
100通貨からのFX「パートナーズFXnano」において、2014年(1月2日~12月31日)の米ドル/円の公称スプレッド以下での提示実績が100%となりました。
結果次第で大きく相場が動くこともある雇用統計をはじめとした経済指標の発表時や、マーケットの流動性が大幅に低下し安定的なレート提供が困難となる年末年始においてもスプレッドを拡大することなく、公称どおりのスプレッドが提示された結果となりました。
また、他の通貨ペアにおいても公称スプレッド以下での提示実績が99.99~100%となりました。
※2014年1月2日~2014年12月31日までの実績において
スプレッド提示実績
「nano」の魅力
経済指標発表時も広がらない!業界最狭水準のスプレッド!(※)
通常時のスプレッドが狭くても、経済指標の発表時や市場休場等で流動性が低い時など、スプレッドが拡大したご経験はないでしょうか。nanoではスプレッドが広がりがちな指標発表時などにおいても、ドル円においては公称どおりのスプレッドを提示し、2014年は公称スプレッド提示率が100%という結果になりました。
※2014年1月2日~2014年12月31日までの実績において。
取引は100円から!少額からはじめられる!
取引単位は100通貨から(必要証拠金は最低100円~)。1回で最大10万通貨までの取引が可能ですので、ご自身の取引スタイルにあわせた幅広い運用が可能です。
少額の「nano」だからできる、こんな取引!
・デモではない本番環境で試せる!
取引の計画を立てるとき、その計画が上手くいくのか誰でも最初は心配です。
nanoでは100通貨から取引を始められますので、取引スタイルを確立するまでは少額で試すことができます。
デモとは違う臨場感の中、取引の腕を磨きたい方におすすめです。
・取引を複数回に分けることでリスクを分散する!
例えば、1万ドルを1回で買った場合、そこから円高になると損失が出てしまい、なかなか決済できないという状況になってしまうことも。同じ1万通貨でも、nanoでは1回の取引を1000ドルにすれば10回に分けて取引ができます。
取引を分散することでリスクを分散することが可能になります。
是非、nanoでお客様のスタイルにあわせたお取引を実現ください!
パートナーズFXnanoの詳細はこちら