レッセ・フェール

政府が経済活動に干渉せず、市場の働きにまかせることが国の繁栄がもたらされる可能性が高いという理論。自由放任主義。「為すがまま」というフランス語であり、重商主義的国家干渉を非難するスローガンとされた。