マネパFX情報室

西本豪のFX初心者⇒中級者の教科書
FX初心者が失敗しないトレードテクニックとは!?

2023/01/25
新年あけましておめでとうございます。

2023年最初の記事はFX初心者が失敗しないためのトレードテクニックについてです。

トレードの失敗はそのまま損失へと繋がりますので、もしよろしければ最後までお付き合いいただければと思います。

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1.FX初心者の失敗にはパターンがある?

そもそも皆様は、「FX初心者の方の多くは、ある一定のパターンでトレード失敗されている!」ということについてご存知でしょうか?

トレードの失敗パターンは数多く考えられると思うのですが、実は、その多くはある一定のパターンに集約されます。

そこでまずは「どのような失敗パターンがあるか?」皆様にご紹介させていただきたいと思います。

誤発注・誤注文による失敗

まずは、FXに限らず株やその他の投資で最も多い失敗についてから紹介させていただきたいと思うのですが、それは『誤発注・誤注文』によるものです。
皆様は、これまでAmazonや楽天の買い物で、間違ってクリックしてしまったり、違う商品を注文してしまった事はありませんでしょうか?

私は、四半期に一度は必ず、違う商品を注文してしまったり、配送先住所を職場のオフィスと自宅とで間違えてしまったりと誤発注をしてしまっております。

実は、こうした同様の誤発注は、FXトレードにおいても頻繁に起こることで、ネットショッピングなどであれば直ぐにキャンセルさえすれば損失が発生しませんが、投資の世界では許されることは無いので注意が必要です。

ストップ(逆指値)の入れ忘れ

そして次にある失敗として、『ストップ』つまりは『逆指値の入れ忘れ』というケースが挙げられます。
ストップは、皆様もご存知の通り、投資をする上では必須中の必須と呼べるものですが、初心者トレーダーの方の中には設定を入れ忘れてしまう人も珍しくありません。

特に兼業トレーダーの多くは、仕事から帰ってきた夕食後にトレードすることになるため、正直言って寝落ちしてしまうリスクが非常に高いです。

「寝て起きたら大損していた・・」と言う風なケースも、たくさんのトレーダーから報告されているので、ご注意いただければと思います。

重要指標を知らずにトレード

そして最後は、私もやってしまったことがある、重要指標を知らずにトレードでの失敗パターンです。
重要な経済指標が発表される前や多くの人が注目しているイベント前は、相場が均衡して動かなくなるのですが、おそらく皆様も経験されたことがあるかと思います。

そのタイミングで、「あれ?今日は相場の動きがないなぁ?」と大きく張り込んでしまい、注目度の高い重要指標の発表で大きく相場が動いたタイミングでストップをガンガン巻かれて大負けするのは、まさに相場アルアルです。

一瞬、本当に何が起こったか分からなくなるので、本当にご注意ください。

2.失敗を防ぐ王道テクニックとは?

さて、FXの失敗パターンについて知っていただけたところで、紹介した3つのパターンについて、どのようにすれば防ぐことができるのでしょう?

実は、今回の3つの失敗例についてですが、全て自己解決が可能なものとなっています。

失敗の要因は全て自分の過失?

物事の失敗要因を突き止める場合、その要因となったものが「自分が原因であるか、もしくはそれ以外の人や物事が原因か?」によって対応方法は大きく変わります。

と言うのも、自分が原因となり起きた失敗の場合、自分の行動を変えるだけで防ぐことができますが、その他の物事が原因の場合、自分がいかに変わったとしても防ぐ術はありません。

そこで、今回の3つの失敗をご覧になっていただけると分かると思いますが、自分が原因となって起きた失敗であることがわかります。

つまり、自分の行動を改めることで、解決策を見つけることができると言う事を指します。

自分以外が失敗の原因の場合は?

しかしながら、トレーディングの失敗と言うものは、全てが全て自分の責任と言うわけではない場合があります。

例えば、「相場展開が大きく変わり、これまでのトレーディング・スタイルが全く通用しなくなってしまったため損失が膨らんでしまったことによる失敗」などは、解決策を見いだすのが非常に難しくなってきます。

失敗を防ぐ王道とは?

そこで、FX初心者の皆様には、是非、『トレードの失敗の原因を自分自身にすること』について、心に留めておいていただければと思います。

特にトレードに負けたときには、自分以外の責任にしたくなってしまうものですが、自分が原因による損失や失敗でなければ、解決策を見いだす事は非常に難しくなってしまいます。

そのため、トレードの際に起きた失敗は、できるだけ自分の責任にすることで、将来的に起こるであろう大きな失敗に備えていただければと思います。

3. 失敗しないトレード実践編!

しかしながら、具体的にどのようにすれば、FXトレードに置いて失敗しないようになるのでしょう?

そこで続いては、トレードを行う前の重要なルーティーンについて紹介させていただきたいと思います。

トレードの前には指標リストを見る!

まず、トレードを行う際には必ず重要な指標やイベントが予定されていないか確認することを必須とします。

マネーパートナーズさんの方では、重要指標の発表時間をリストアップしてくれているので、トレード前には必ず確認するようにします。

特に、重要指標発表の直前になると、発表漏れや思惑だけで大幅に相場が動いてしまうことがあるので、必ず頭にいれておきます。

マネーパートナーズさんの指標ページ

「判断が鈍っていないか?」確認する

次に、「自分の相場観や状況判断が鈍っていないか?」を確認することから始めます。

特に、週明けの月曜日は、先週末までの流れとはうって変わって、全く違う相場となっていることもあるので注意します。

もし、こちらにニュースの分析等が好きな方がいらっしゃいましたら、週末に起きたニュースなどを材料にして、相場が上がるか下がるか予想してからチャートで答え合わせをしてみてください。

その時、自分の想定した通りの相場展開となっていれば、その週も強気で攻められます。

トレード環境は整っているか?

先に紹介している3つの失敗パターンについてですが、トレード環境の悪さが原因でおきてしまうこともあります。

特に、周りがガヤガヤしていたり、アップテンポの曲が流れているだけでも、気づいたらガンガン強気でトレードをしてしまうこともあります。

裁量トレードは、自分自身が置かれている環境による影響を大きく受けますので、事前のトレード環境の整備は必須です。

トレードは指値を多用する

そして、最後のトレードの失敗を防ぐ方法として、成行注文ではなく「できる限り指値での取引を行う」というものが挙げられます。

誤発注の多くは成り行き注文によるミスクリックによるものなので、トレードを指値注文に切り替えることで大幅に失敗のリスクを低下させることができます。

特に、同時に逆指値注文を入れることを癖付けることで、寝落ちのリスクを未然に防ぐことも可能です。

また、逆指値の幅を考えたトレードをするきっかけにもつながりますので、覚えておいていただければと思います。

4.まとめ

さて、今回はFXにおける失敗と対策について紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

皆様のトレードのお役に立てるものとなっていればうれしいです。

また、過去にはFXで行き詰まったときの対応方法に関する記事も執筆しておりますので、よかったら合わせてご覧になっていただければと思います。

FXを難しいと思った時の対処法!実はみんな間違えてる?

2023年は、円高方向に動くことが予想されていますが、「これから中国の国境再開により、世界中のインフレにどれほど影響を与えるのか?」見逃している経済アナリストもたくさんいると思います。

中国人の爆買いが始まった時、住宅価格が再度跳ね上がることも考えられますので、今後の展開にご注意ください。
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西本豪

西本豪

起業家/投資家。オーストラリア大手通信事業でのセールス時代にリーマンショックを経験。
『汗水流した給与も為替の影響で一瞬で半額になること』を知り、学生時代から始めたFXの世界へ本格参戦。
短期売買でエントリーしたポジションをスイングや長期ホールド型に伸ばすトレードを得意としています。

27歳でカナダで留学生向けのサービス会社を設立。
現在は、株式会社Childishの代表取締役としてココア留学・人材育成事業・IT広告事業・海外永住権・音楽家のサポート事業などを兼任しながら、投資家としても活動するマルチタスカー。

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