FX・CFD・証券取引のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

FX・CFD・証券取引・外国為替のことならマネーパートナーズ -外為を誠実に-

外国為替(各国通貨ペア情報)

  • トルコリラ/円情報
  • トルコリラ通貨情報
Pair 売(Bid) Spread 買(Ask)
TRY/JPY

※上記レートは参考レートです。実際の取引レートとの間に相違が生じる場合がございます。

チャート

トルコリラ/円ロングチャートクリックすると拡大します


スマートフォンアプリ「HyperSpeedTouch / nano」では、リアルタイム更新のレート、チャート情報をご覧いただけます。
マネーパートナーズの口座をお持ちでない方も無料でご利用いただけますので、ぜひお試しください。

政治体制

共和制。国家元首は国民投票によって選出される大統領が務めますが、行政は議院内閣制をとっています。ただし憲法改正による大統領権限の強化が予定されています。現在の大統領はレジェップ・タイップ・エルドアン氏(2014年8月28日~)。

経済情勢と経済データ

トルコは2010年、2011年と内需に牽引され、力強い成長を続けていたが、2012年に入り、政府の進める経済抑制策の影響等から、その成長に減速が見られた。一方、過熱気味であった国内経済が抑制された結果、経常収支、物価上昇等の経済指標は改善。2013年に入り内需の盛り上がりから徐々に経済は回復(年間成長率8.5%)。2014年は国内経済の引き締め及びEU圏の緩やかな回復により、輸出牽引型の緩やかな成長を実現(年間成長率5.2%)。2015年も順調に6.1%の経済成長率を達成している。他方,2016年に入り、クーデター未遂事案、テロ、観光業の不振等により第3四半期の経済成長率はマイナス1.8%(第3四半期までの平均経済成長率は2.2%)となっており、また2017年1月11日、トルコ・リラは歴史上最安値となる1ドル3.94リラ近辺まで下落し、新興国通貨で最も大きな下落幅を記録した。

一般事情
1. 面積 780,576平方キロメートル(日本の約2倍)
2. 人口 79,814,871人(2016年,トルコ国家統計庁)
経済(特記ない限り、トルコ国家統計庁発表の2016年数値による)
1. 産業割合 サービス業(57.4%),工業(23.4%),農業(7.6%)(2015年)
2. GDP(名目) 8,561億ドル(2015年)
3. 一人当たりGDP 11,014ドル(2015年)
4. 経済成長率 6.1%(2015年)
5. 物価上昇率 8.53%
6. 失業率 10.3%(2015年)
7. 総貿易額 【1】輸出 1,426億ドル
【2】輸入 1,986億ドル
8. 主要貿易品目 【1】輸出
自動車・部品(13.9%)、機械類(8.7%)、貴金属類(8.5%)、ニット衣類(6.2%)
【2】輸入
機械類(13.7%)、鉱物性燃料(13.7%)、電気機器(10.1%)、自動車・部品(9.0%)
9. 主要貿易相手国(トルコ経済省) 【1】輸出
ドイツ(9.8%)、英国(8.2%)、イラク(5.4%)…日本(0.3%、第62位)
【2】輸入
中国(12.8%)、ドイツ(10.8%)、ロシア(7.6%)…日本(2.0%、第12位)
出展:外務省HP

政策金利

中央銀行はトルコ共和国中央銀行(略称:TCMB)。トルコの金融政策は主要政策金利である1週間物レポ金利のほか、上限・下限金利に相当する翌日物貸出金利・翌日物借入金利という計3つの政策金利の調整で行われます。上限・下限金利の幅(レンジ)は「コリドー(corridor:廊下・回廊の意)」と呼ばれ、金利の極端な上昇や低下を回避する効果が期待できるのですが、将来的には金融政策の簡素化を進め、金利の一本化を目指していると見られます。

通貨名称

トルコリラ。略称はTL。補助単位はクルシュで、1トルコリラ=100クルシュ。クルシュはオスマン帝国時代に用いられていた銀貨の単位で、リラは19世紀後半に行われたデノミネーションの際、クルシュにかわる新しい通貨単位としてイタリア語から取り入れられました。リラ (lira) はラテン語で「天秤」を意味し、また質量の単位でもあったリーブラ (libra) が語源です。

変動要因

有力な新興成長国グループVISTA(ビスタ:ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、アルゼンチン(Argentina))の一角に名を連ねるトルコ。同国の経済動向はトルコリラの変動要因として大いに注目されます。またヨーロッパと中東にまたがるという地理的条件から、ヨーロッパや中東の経済動向の影響も少なくありません。そして海外からの資金流入助長およびインフレ抑制のため他国と比べ政策金利が高めに設定されていることから、世界的に高金利通貨としても知られており、同国の金融政策はトルコリラの動向を判断する上で注目されます。

一方、同国は政情不安な地域と隣接しており、また国内にも民族対立を抱えていることから、トルコ国内や中東情勢の悪化はトルコリラのリスク材料となります。新興国通貨であるトルコリラは流動性が薄いため、米ドル・ユーロ・円といった主要国通貨と比べ極端な値動きになりやすいリスクがある点にも注意が必要です。

トルコの祝日
1月1日 新年
4月23日 国民主権と子供の日
5月1日 労働と統一の日(メーデー)
5月19日 青年とスポーツの日
8月30日 戦勝記念日
10月29日 共和国宣言記念日
移動祝日

シェケルバイラム
(砂糖祭:ラマダン(断食月)明けのお祭り)
※初日の13時から3日半

移動祝日

クルバンバイラム
(犠牲祭:ラマダン(断食月)の約70日後)
※初日の13時から4日半

  • トルコリラ/円情報
  • トルコリラ通貨情報

このページの先頭へ